【刺さる】ボカロの病みソング特集
ネット上で公開されているたくさんのボカロ曲。
感情や風景、季節、イベントなどをテーマに、新たな楽曲がどんどん生み出されていますよね。
そしてその中には「病みソング」と呼ばれる作品も数多くあります。
そういう音楽のことを好きな方、けっこう多いんじゃないでしょうか。
気持ちに寄り添ってほしいときに聴いたり、とにかく深く深く考え込みたいときに流したり。
ということでこの記事では、ボカロの病みソングをたっぷりと紹介していきます!
ボカロシーンの深みある世界をのぞいてみましょう!
【刺さる】ボカロの病みソング特集(201〜210)
かこめかこめざわざわP
かごめかごめを題材にした曲です。
作者はミクのヤンデレソングでおなじみのざわざわPさん。
今回は初音ミク、巡音ルカの2人がボーカルです。
廃墟で遭遇した子供たちに「遊ぼう」と誘われる話と、孤児院で子供を使った人体実験をおこなっていたという2つの出来事から展開していきます。
二息歩行DECO*27

相思相愛なラブソング……のようにも聴こえますが、お互いがお互いに依存している風にも。
プロの作曲家としても活動しているボカロP、DECO*27さんの楽曲です。
ストーリー性の高い歌詞とキャッチーさとかっこよさが合わさったギターリフをぜひ味わってみてください。
雨き声残響Orangestar

自分より下にいる人を見ると、まだ大丈夫って思えますよね?
そんな風に見下して安心する自分が嫌いと作中で嫌悪感を吐き出しており、葛藤しています。
だけど、それは人として普通のことなので、無理せず自分を認めて欲しいと、曲の中で聴き手を慰めています。
アイロニすこっぷ

人生に疲れた、少し休みたい……でもやることが山積みで、休むわけにいかない。
そんな泣きたい気持ちを抱えながら、でも涙を流したところで状況は何一つ変わらない、だからただひたすら前に進もう、というメッセージが込められた歌です。
クライヤすこっぷ

独自の世界観、心のはかなさや闇、人の弱さなどを表現することで定評のあるボカロPのすこっぷさん。
そんな闇、病みがたっぷりと詰まったこの曲『クライア』は弱った時に聴くと共感度がハンパない1曲。
どっぷりひたってどん底まで行くもよし、はげまされるもよし。
すべての悩める人に聴いてほしい病みソングです。
自分さえ信じてやれずにヘルニア

心が病んでいる時は、どうしても自分に自信が持てなくて心がますます疲れてしまう、なんてことも。
そんな時に聴いて欲しいのが、ヘルニアさんの『自分さえ信じてやれずに』です。
この曲の歌詞では、周りと同じことができずに病んでいた主人公が登場するのですが、それに自分を重ね合わせてしまう人は多いのはず。
自分で自分を信じることが立ち直る第一歩ですよ。
片割れオルゴール3939radits
これからドラマが始まるのか、というようなスタートを切ります。
歌詞が示す物語はドロドロな愛と裏切りなのですが、伴奏はそれを感じさせないほどオシャレなものです。
ミクの高音がトゲのように耳を刺し、不思議な調和が中毒になります。
後半の変調、そして盛り上がりに注目です。



