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素敵なボカロ

【刺さる】ボカロの病みソング特集

ネット上で公開されているたくさんのボカロ曲。

感情や風景、季節、イベントなどをテーマに、新たな楽曲がどんどん生み出されていますよね。

そしてその中には「病みソング」と呼ばれる作品も数多くあります。

そういう音楽のことを好きな方、けっこう多いんじゃないでしょうか。

気持ちに寄り添ってほしいときに聴いたり、とにかく深く深く考え込みたいときに流したり。

ということでこの記事では、ボカロの病みソングをたっぷりと紹介していきます!

ボカロシーンの深みある世界をのぞいてみましょう!

【刺さる】ボカロの病みソング特集(211〜220)

造花の距離感なぎさ

テクノポップに乗せて、心の不安定さや、愛されないことのつらさ、生きたくはない、でも死にたくはないという複雑な心境を歌っています。

はっきりしないもやもやとした感情によってむしばまれる気持ち。

誰もが一度は感じる思いを、巧みな言葉選びで表現しています。

水無月の通り雨ゐろは苹果

1人きりの時って、なぜだかだんだん病んできませんか?

『アイシテナイフ』なども人気の高いボカロP、ゐろは苹果さんによる作品です。

2019年に公開されました。

切なさをかき立てられる和風な雰囲気の楽曲で、聴いていると胸がぎゅっとなります。

クールな歌声がすてきですね。

ミテ・ミテ柊キライ

ミテ・ミテ / 柊キライ feat.flower
ミテ・ミテ柊キライ

承認欲求を皮肉っていく、中毒性がめちゃくちゃに高い作品です。

『ボッカデラベリタ』『オートファジー』など影のある作風が支持されているボカロP、柊キライさんの楽曲で、2023年3月に発表されました。

総じて見ればテンポの速いロックナンバーなんですが、しかしその一言では表現しきれないカオスさを持っています。

これをしっかりとまとめ切っているあたり「柊キライさん」って感じがしますよね。

そして、人が自分を見てくれるのを待っている歌詞が痛烈で「ウッ」と胸に刺さります。

あけて罪草

2024年11月に発表されたこの作品は罪草さんの得意とする、狂気に満ちた世界観を描き出されています。

扉を開けてと語りかけられる怖さ、閉ざした心を無理やりこじ開けようとしてくる存在……背筋がゾクゾクしてしまいます。

ダイナミックな展開を見せるサウンドアレンジもまた、曲の雰囲気とマッチ。

一度ハマれば抜け出せなくなる、罪草さんワールド全開です。

ぜひご自身の耳でホラー感を味わってみてください!

LOVE&POPS飽海

タイトルからは想像できない作品かもしれません。

『Angel』の大ヒットでも知られるボカロP、飽海さんによる楽曲で、2023年6月にリリース。

『LOVE&POPS』とてもピースフルな名付けですが、曲調と歌詞は重め。

現代社会の影に切り込むような、退廃的なリリックが刺さります。

うごめくベースラインに笑い声が絡むアレンジには背中がゾクゾク。

クールかつダークな世界観を持つこのボカロ曲から、離れられなくなりますよ。

下品鬱P

Utsu-P – 下品 / Vulgar feat. flower
下品鬱P

海外のボカロファンからも大きな反響が寄せられているのが『下品』です。

こちらはバンド活動にも精力的な鬱Pさんの作品。

かなりインパクトの強い楽曲で、ヘビーメタル調のサウンドに合わせて「下品」とされそうな単語をシャウトする内容に仕上がっています。

かなり珍しいテーマですよね。

ただし、それに終始するのではなく、「愛」や「人間性」について掘り下げています。

純粋にかっこいいですし、そのメッセージ性に心をつかまれます。

からくりピエロ40mP

【初音ミク(40㍍)】 からくりピエロ Karakuri Pierrot【オリジナル】
からくりピエロ40mP

好きな人に振り回されている自分を「ピエロ」だと自虐しています。

メジャーシーンで活躍する作曲家でもある40mPさんの代表曲の一つで2011年に公開されました。

同年リリースのセカンドアルバム『小さな自分と大きな世界』収録曲でもあります。

オシャレなサウンドと切ない歌詞が絶妙にマッチしていますね。

恋愛初心者の方なら共感できる部分があるかもしれません。