【刺さる】ボカロの病みソング特集
ネット上で公開されているたくさんのボカロ曲。
感情や風景、季節、イベントなどをテーマに、新たな楽曲がどんどん生み出されていますよね。
そしてその中には「病みソング」と呼ばれる作品も数多くあります。
そういう音楽のことを好きな方、けっこう多いんじゃないでしょうか。
気持ちに寄り添ってほしいときに聴いたり、とにかく深く深く考え込みたいときに流したり。
ということでこの記事では、ボカロの病みソングをたっぷりと紹介していきます!
ボカロシーンの深みある世界をのぞいてみましょう!
【刺さる】ボカロの病みソング特集(221〜230)
Whisper Whisper WhisperAzari

ダークな世界観の曲を多く手掛けているAzariさん。
彼がflowerと歌愛ユキを使って制作したのが『Whisper Whisper Whisper』です。
曲中では聖書を思わせる単語を用いて、禁断の関係や罪悪感を描いています。
比ゆに富んだ歌詞なので、聴いていると想像がふくらんできますよ。
またflowerと歌愛ユキが別の人物の気持ちを歌っているのか、それとも同一人物の2面性を描いているのか、という点にも注目して見てください。
Witch HuntAzari

ダークなエレクトリックチューンにハマる人続出!
海外にも多くのファンを持つボカロP、Azariさんによる楽曲で、2024年1月に発表されました。
ずしりと響くベースに、重音テトの落ち着いた歌声が印象的。
何かがこちらにだんだんせまってきているような……聴いているとそういう感覚、怖さを覚えます。
ボリュームを上げても上げても「もっと!」となる、リピート必至なボカロ曲です。
ラブドールDECO*27

楽曲が始まってまず驚くのがPVに使用されているイラストの病み具合が半端ではないということです。
楽曲の歌詞もとても病んでいてかっこいいのですが、DECO*27さんらしいキャッチーさもしっかり残っているため、カラオケなどで歌いたくなるような楽しさもあります。
毒林檎DECO*27

「謝ってももう遅い」と相手を突き放す、怒りが伝わってくる失恋ソングです。
数々の名曲を生んできたボカロ界のヒットメーカー、DECO*27さんによる楽曲で、2022年12月に発表されました。
ファンキーかつ重いサウンドにヒップホップの要素を取り入れたメロディーライン、そのハマり具合がすごいですね。
そして一度聴かせたアレンジに戻らず進んでいく展開に、主人公の強い思いが乗っかっているような気がします。
昔の恋愛に踏ん切りをつけたいとき、いかがでしょうか。
天使マディと最終電車Eight

パワーのあるロックサウンドと独特な歌詞で、病みソングの世界に引き込んできます。
リアル社会のダークな部分を、痛快に表した曲です。
悲しい気分に浸りたい方にはぴったりです。
ホラー物語の要素も強いので、怖い話が好きな方にもオススメできます。
ボカロならではの無機質な声が、いっそうの怖さを演出しています。
モンスターKIRA

GUMIを使用した、KIRAさんの2017年の作品『MONSTER』です。
自分のことをふつうの女の子ではなく怪物だと表現し、付き合っていく覚悟はできているか問う、というすごい歌なんですね。
動画を見ても分かるように、線が細いのにドシンとした存在感に、ただものではないふんいきが伝わってきます。
GUMIのかわいい声でこのちょっとこわい詞を歌うことで小悪魔の感じが出ていてよけい夢中になってしまいます。
ドイツ在住だというKIRAさんの、日本の音楽シーンにはないような世界観が現れているずっしりとしたクールな作品です!
【刺さる】ボカロの病みソング特集(231〜240)
なりすましゲンガーKulfiQ

メロディーや曲調は明るいのに、歌詞や映像が病んでいるというギャップの感じられる作品です。
ポップさの中にある、胸締め付けられるようなメッセージ性。
学生なら共感できるかもしれません。
歌いやすいので、カラオケで歌うと盛り上がりますよ。


