【刺さる】ボカロの病みソング特集
ネット上で公開されているたくさんのボカロ曲。
感情や風景、季節、イベントなどをテーマに、新たな楽曲がどんどん生み出されていますよね。
そしてその中には「病みソング」と呼ばれる作品も数多くあります。
そういう音楽のことを好きな方、けっこう多いんじゃないでしょうか。
気持ちに寄り添ってほしいときに聴いたり、とにかく深く深く考え込みたいときに流したり。
ということでこの記事では、ボカロの病みソングをたっぷりと紹介していきます!
ボカロシーンの深みある世界をのぞいてみましょう!
【刺さる】ボカロの病みソング特集(231〜240)
症例ARiei

病んだ世界観ですが、しかし負けじと熱いロックサウンドが響くボカロ曲です!
YouTuberとしても活躍しているりえいさんがRiei名義で発表した作品で、2021年に公開。
ダンスロック調の圧のある音像、めちゃくちゃかっこいいですね!
flowerの張りある歌声も印象的。
「自己」「存在理由」についてがつづられた歌詞は若い世代にこそ響くものがあるはずです。
エモーショナルな曲が好きな方はぜひとも聴いてみてください!
pity partyRoji

心の奥底にある孤独感や自己嫌悪を、重々しくも美しいメロディーで表現した1曲です。
Rojiさんが2024年10月に発表したこの楽曲は、ボカロシーンに新たな風を吹き込みました。
ダークな世界観と繊細なサウンドが特徴的で、聴く人の感情に強く訴えかけてきます。
きっと何度も何度も聴きたくなる、そんな1曲になるはずです。
【刺さる】ボカロの病みソング特集(241〜250)
illlovedSOOOO

SOOOOさんによる本作は、2024年6月にリリースさました。
まずはノイズに塗れた音像、ポストインダストリアルな響きが心に刺さります。
ボーカルには鏡音レンをフィーチャーしており、アヴァンギャルドなサウンドの中でもしっかりと存在感を放っている印象。
そして重苦しい歌詞の世界観に感情がめちゃくちゃにされてしまいます。
海外ボカロファンからも注目を集める、必聴な病みソングです。
影踏みエトランゼSubstreet

作曲者のSubstreetさんにとって初めての投稿作品だったにもかかわらず、いきなり10万再生以上を叩き出した人気曲です。
影が感じられる歌詞と、乗りやすいリズムと覚えやすいメロディーラインのギャップが特徴的です。
BADDIE BUDDY BUNNYSumia

ドロドロとした愛情を表現しているのがSumiaさんの『BADDIE BUDDY BUNNY』です。
こちらではflowerが男性側のパートを、初音ミクが女性側のパートを歌っています。
そして、その内容は世の中に絶望している男女が自暴自棄になりつつも愛し合う様子を描くというもの。
他にはないダークかつ妖艶な世界観が魅力の作品です。
また疾走感のあふれるサウンドが、2人が暴走する様子を表現しているともとれます。
イムドラSumia

ぐいぐいと押し迫ってくる、好戦的なエレクトリックミュージックをぜひとも!
『クレイドル』『RACHE』でも知られているボカロP、Sumiaさんによる作品で、2022年10月に発表。
流れるように展開するサウンド、めちゃくちゃかっこいいんですよ!
ボリュームを上げる指が止まらなくなります。
ハードコアな音像とflowerの淡々とした歌声、その相性もばつぐん。
ダークな雰囲気なので病みソングとしてご紹介はしていますが、テンションを上げるときにぴったりだと思います!
螺旋ルボックスSwitch

あっという間に曲の世界観に取り込まれます。
童話のようなメロディーと不気味な歌詞に夢中になってしまいます。
同じ旋律がくり返されるのですが、その度にドキドキしてしまい「螺旋」という言葉が入ったタイトルの意味が、心に刺さる気がします。
「ルボックス」とは抗うつ剤として処方される薬の名前です。


