【刺さる】ボカロの病みソング特集
ネット上で公開されているたくさんのボカロ曲。
感情や風景、季節、イベントなどをテーマに、新たな楽曲がどんどん生み出されていますよね。
そしてその中には「病みソング」と呼ばれる作品も数多くあります。
そういう音楽のことを好きな方、けっこう多いんじゃないでしょうか。
気持ちに寄り添ってほしいときに聴いたり、とにかく深く深く考え込みたいときに流したり。
ということでこの記事では、ボカロの病みソングをたっぷりと紹介していきます!
ボカロシーンの深みある世界をのぞいてみましょう!
【刺さる】ボカロの病みソング特集(251〜260)
クワイエットszri

さみしいと感じた経験は誰にでもあるのではないでしょうか。
その時の心境をリアルかつダークに描き出しているのが『クワイエット』です。
こちらはボカロPのszriさんが、ボカコレ2023夏ルーキーの参加曲として手掛けた楽曲です。
音程が上下する激しいサウンドにのせて、超早口の歌唱が披露されています。
そのボカロならではといえる早口の歌唱は、感情があふれ出すのを表現しているようでもあります。
ぜひ歌詞を確認しつつ聴いてみてください。
【刺さる】ボカロの病みソング特集(261〜270)
フェノメノンszri

ハイスピードな展開に圧倒される、ハイセンスなボカロ曲です。
szriさんによる楽曲で、2024年2月に発表されたこちら。
ボカコレ2024冬TOP100ランキングで26位にランクインしました。
とにかく出だしから音がどんどん押し寄せてくるようなアレンジがすごいんですよね。
ハードコアなビートに体全体が包み込まれてしまいます。
歌詞につづられている孤独感や葛藤といった主人公の内面まで、その音から感じ取れちゃいます。
コントロールwotaku

メロディアスなピアノのフレーズが響く、大人っぽくてダークな作品です。
wotakuさんによる楽曲で2020年に公開されました。
生きることへの苦しみを覚えつつ、しかし自分の体のどこかに希望があるようにも感じられている、主人公の心の闇が歌詞につづられています。
聴いているうちに見えてくるのは、暗いおとぎ話みたいな世界観。
怖さと美しさが同時に味わえるボカロ曲です。
一人きりの夜に聴けばきっと胸に刺さりますよ。
サンタムエルテwotaku

思わず立ち止まって聴き入ってしまうような、メロディアスでダークなボカロヒップホップナンバーです。
人気ボカロP、wotakuさんによる楽曲で2024年6月に公開されました。
生きることへの葛藤や社会への批判が、ダウナーなトラックの中で描かれています。
羽累のクールな歌声は非常にかっこいい印象。
深夜、一人きりの部屋で聴けば、とくに胸に刺さるものがあるはずです。
セバスチャンwotaku

恐ろしくも切なくもある内容で話題なのが『セバスチャン』です。
こちらは人気ボカロPのwotakuさんが手がけた楽曲。
歌詞は、亡くなった執事からお嬢様に向けた手紙という形式で描かれている、他にはなかなかない目線の作品。
お嬢様を心配するメッセージがつづられていくのですが、その中にホラーな要素や不気味なワードが盛り込まれているんです。
登場人物たちに何があったのか、想像しながら聴いてみるのも楽しいでしょう。
影炎≒Variationyairi

かっこいいギターサウンドとともに歌うのは、生きる意味や心のなさ。
悲しみに暮れて、狂気に落ちるさまが浮かぶ病みソングです。
激し目な曲調とダークな内容の歌詞ですが、どこか落ち着いて聴いてしまうような、不思議な感覚を覚えます。
何かに裏切られることは、誰しも一度は体感したことがあるはずです。
そんな時の心の叫びを包み込んでくれます。
ちそさま¿?

謝罪や後悔の気持ちがくり返し表現され、聴く人の心に深く刺さります。
サンリオのメディアミックス企画『まいまいまいごえん』のタイアップ楽曲として、2024年6月にリリースされた『ちそさま』。
v flowerの独特な歌声と、じりじりとしたエレクトロニックなサウンドが織りなす不気味な雰囲気が印象的。
怖くて中毒性が高い、これぞ病みソングな仕上がり。
聴けば聴くほど引き込まれる、そういう作品です。


