【刺さる】ボカロの病みソング特集
ネット上で公開されているたくさんのボカロ曲。
感情や風景、季節、イベントなどをテーマに、新たな楽曲がどんどん生み出されていますよね。
そしてその中には「病みソング」と呼ばれる作品も数多くあります。
そういう音楽のことを好きな方、けっこう多いんじゃないでしょうか。
気持ちに寄り添ってほしいときに聴いたり、とにかく深く深く考え込みたいときに流したり。
ということでこの記事では、ボカロの病みソングをたっぷりと紹介していきます!
ボカロシーンの深みある世界をのぞいてみましょう!
【刺さる】ボカロの病みソング特集(191〜200)
デーモンロードKanaria

病みソングというとドロドロしたイメージや、怖いイメージがありますよね。
しかし、どちらも突き詰めるとかっこよさにつながるのではないでしょうか。
ということで紹介したいのが『デーモンロード』です。
こちらはボカロPのKanariaさんが発表した作品。
詳しいストーリーは描かれていないのですが、曲の主人公が世の中に報復しようとする様子が歌われています。
不穏かつクールな雰囲気が、ダークヒーローのような印象を与えてくれます。
イイコと妖狐Kikuo

歌声を聴いたり、歌詞を読むだけだと「かわいいな」とも思えてしまうのに、なぜこうもゾワゾワするのでしょうか。
前衛的な音楽性が支持されているボカロP、kikuoさんによる楽曲で、2022年に公開されました。
和テイストな曲調とメロディーに、神話か壮大な絵巻物を見ているような気分にさせられます。
この世界観を作り上げられるのはkikuoさんだけですよね!
ラストサビ終わりのエモーショナルな展開にも注目しながら、ぜひとも!
クワイエットszri

さみしいと感じた経験は誰にでもあるのではないでしょうか。
その時の心境をリアルかつダークに描き出しているのが『クワイエット』です。
こちらはボカロPのszriさんが、ボカコレ2023夏ルーキーの参加曲として手掛けた楽曲です。
音程が上下する激しいサウンドにのせて、超早口の歌唱が披露されています。
そのボカロならではといえる早口の歌唱は、感情があふれ出すのを表現しているようでもあります。
ぜひ歌詞を確認しつつ聴いてみてください。
サンタムエルテwotaku

思わず立ち止まって聴き入ってしまうような、メロディアスでダークなボカロヒップホップナンバーです。
人気ボカロP、wotakuさんによる楽曲で2024年6月に公開されました。
生きることへの葛藤や社会への批判が、ダウナーなトラックの中で描かれています。
羽累のクールな歌声は非常にかっこいい印象。
深夜、一人きりの部屋で聴けば、とくに胸に刺さるものがあるはずです。
ちそさま¿?

謝罪や後悔の気持ちがくり返し表現され、聴く人の心に深く刺さります。
サンリオのメディアミックス企画『まいまいまいごえん』のタイアップ楽曲として、2024年6月にリリースされた『ちそさま』。
v flowerの独特な歌声と、じりじりとしたエレクトロニックなサウンドが織りなす不気味な雰囲気が印象的。
怖くて中毒性が高い、これぞ病みソングな仕上がり。
聴けば聴くほど引き込まれる、そういう作品です。


