【刺さる】ボカロの病みソング特集
ネット上で公開されているたくさんのボカロ曲。
感情や風景、季節、イベントなどをテーマに、新たな楽曲がどんどん生み出されていますよね。
そしてその中には「病みソング」と呼ばれる作品も数多くあります。
そういう音楽のことを好きな方、けっこう多いんじゃないでしょうか。
気持ちに寄り添ってほしいときに聴いたり、とにかく深く深く考え込みたいときに流したり。
ということでこの記事では、ボカロの病みソングをたっぷりと紹介していきます!
ボカロシーンの深みある世界をのぞいてみましょう!
【刺さる】ボカロの病みソング特集(271〜280)
マギサwotaku

イントロからして病んでますね。
音楽ユニットJimmy’zのメンバーとしても活躍しているボカロP、wotakuさんの楽曲です。
2019年に公開されました。
かなり疾走感のあるエレクトリックミュージックです。
ハロウィンの時期にぴったりな内容かもしれません。
影炎≒Variationyairi

かっこいいギターサウンドとともに歌うのは、生きる意味や心のなさ。
悲しみに暮れて、狂気に落ちるさまが浮かぶ病みソングです。
激し目な曲調とダークな内容の歌詞ですが、どこか落ち着いて聴いてしまうような、不思議な感覚を覚えます。
何かに裏切られることは、誰しも一度は体感したことがあるはずです。
そんな時の心の叫びを包み込んでくれます。
ちそさま¿?

謝罪や後悔の気持ちがくり返し表現され、聴く人の心に深く刺さります。
サンリオのメディアミックス企画『まいまいまいごえん』のタイアップ楽曲として、2024年6月にリリースされた『ちそさま』。
v flowerの独特な歌声と、じりじりとしたエレクトロニックなサウンドが織りなす不気味な雰囲気が印象的。
怖くて中毒性が高い、これぞ病みソングな仕上がり。
聴けば聴くほど引き込まれる、そういう作品です。
ジェニ¿?

共感性ドラマコンテンツとして制作されている『僕たちは夜な夜な』。
その登場人物たちの心情を描くプロジェクトの第3弾に当たるのが『ジェニ』です。
こちらはボカロPの¿?Shimonさんと、シンガーのいゔどっとさんがコラボして手がけた作品。
世の中に一石を投じるような歌詞が多くの反響を呼んでいます。
また超重低音のサウンドも魅力です。
歌詞について思いをめぐらせても良いですし、重低音に合わせて体を揺らしても楽しめますよ。
ルシファー¿?shimon

ダブステップの要素を取り入れた、厚みのあるサウンドワークがたまりません!
ボカロP、¿?shimonさんによる楽曲で2022年に発表。
堕天使『ルシファー』を題材にした、ダークな世界観を持つ作品です。
その雰囲気はサウンドアレンジにも出ていて、激しい音をぶつ切りにするグリッチのようなミックスがかっこいい!
そしてサビの爆発力、ノリのいい展開には¿?shimonさんの感性が詰まっているような気がします。
どこをどう切り取っても魅力的に思える、みがき上げられたボカロ曲です!
エゴノミーت

イントロ10秒でハマってしまうと思います!
デビュー曲の『アルマ』から注目を集めたボカロP、تさんによる楽曲で2022年2月にリリースされました。
終始たたみかけるような、サウンドアレンジとメロディーに圧倒されます。
皮肉的かつ言葉遊びに注力されたリリックもまた魅力の一つ。
可不の切れ味するどい歌声がぴたりとハマっています。
自分もこの曲で表現されているように、エゴのかたまりなんじゃないか……聴き終わったあと、胸の中に抱く何かがあるかも。
DAFT⌘ハイノミ

この曲を存分に味わうためには音量を上げるのが吉!
ボカロP、⌘ハイノミさんによる作品で、2022年にリリースされました。
うねるベースに不安定なピッチライン、ホーンセクションの大人っぽいフレーズなどが登場し、聴き飽きない仕上がり。
サビの爆発力、踊り出したくなる展開もグッドです。
自分が生きる世界のことをわざわざ「素晴らしい」と表現し皮肉る……そういう病みソング的要素もしっかりとあります。
とかく中毒性の高いボカロナンバーです!


