【刺さる】ボカロの病みソング特集
ネット上で公開されているたくさんのボカロ曲。
感情や風景、季節、イベントなどをテーマに、新たな楽曲がどんどん生み出されていますよね。
そしてその中には「病みソング」と呼ばれる作品も数多くあります。
そういう音楽のことを好きな方、けっこう多いんじゃないでしょうか。
気持ちに寄り添ってほしいときに聴いたり、とにかく深く深く考え込みたいときに流したり。
ということでこの記事では、ボカロの病みソングをたっぷりと紹介していきます!
ボカロシーンの深みある世界をのぞいてみましょう!
【刺さる】ボカロの病みソング特集(261〜270)
デイバイデイズsyudou

いつも一緒にいるのに心の中は全然満たされていない……空虚な心の内を描き出した作品です。
Adoさんのヒット曲『うっせぇわ』を手がけたことでも知られているボカロP、syudouさんによる作品で、2022年に発表。
小刻みなビートや怪しげに響くシンセフレーズ、うごめくベースライン、矢継ぎ早なメロディーラインなどsyudouさんらしさ満載。
この世界観にハマって抜け出せなくなっている方は多い……いわずもがなですね。
フェノメノンszri

ハイスピードな展開に圧倒される、ハイセンスなボカロ曲です。
szriさんによる楽曲で、2024年2月に発表されたこちら。
ボカコレ2024冬TOP100ランキングで26位にランクインしました。
とにかく出だしから音がどんどん押し寄せてくるようなアレンジがすごいんですよね。
ハードコアなビートに体全体が包み込まれてしまいます。
歌詞につづられている孤独感や葛藤といった主人公の内面まで、その音から感じ取れちゃいます。
君は僕で、僕は君だvictream

4つ打ちのリズムを軸にしたノリのいい曲調ですが、クールなメロディーラインや哲学的でやるせなさが感じられる歌詞のせいか、考えさせられます。
歌い手としても活動しているvictreamさんの作品で2019年に公開されました。
派手さもありつつ聴きやすい、バランスの取れたサウンドが素晴らしいです。
そのおかげか歌詞の内容が頭の中にすっと入ってきます。
さて、あなたは「君」という言葉に誰の姿を重ねてしまうでしょうか。
コントロールwotaku

メロディアスなピアノのフレーズが響く、大人っぽくてダークな作品です。
wotakuさんによる楽曲で2020年に公開されました。
生きることへの苦しみを覚えつつ、しかし自分の体のどこかに希望があるようにも感じられている、主人公の心の闇が歌詞につづられています。
聴いているうちに見えてくるのは、暗いおとぎ話みたいな世界観。
怖さと美しさが同時に味わえるボカロ曲です。
一人きりの夜に聴けばきっと胸に刺さりますよ。
シャンティwotaku

危険な世界に足を一歩踏み込んでしまったような気分になる、ダークなEDMナンバーです。
『ジェヘナ』『マフィア』などの作者としても知られているボカロP、wotakuさんの楽曲で、2021年に公開されました。
洗練されたサウンドアレンジにKAITOの大人っぽい歌声、ヒップホップなメロディーラインが映える、とてもクールな作品です。
KAITOのラップが聴けるなんて、ファンにとってはたまらないんじゃないでしょうか。


