【刺さる】ボカロの病みソング特集
ネット上で公開されているたくさんのボカロ曲。
感情や風景、季節、イベントなどをテーマに、新たな楽曲がどんどん生み出されていますよね。
そしてその中には「病みソング」と呼ばれる作品も数多くあります。
そういう音楽のことを好きな方、けっこう多いんじゃないでしょうか。
気持ちに寄り添ってほしいときに聴いたり、とにかく深く深く考え込みたいときに流したり。
ということでこの記事では、ボカロの病みソングをたっぷりと紹介していきます!
ボカロシーンの深みある世界をのぞいてみましょう!
【刺さる】ボカロの病みソング特集(271〜280)
エゴノミーت

イントロ10秒でハマってしまうと思います!
デビュー曲の『アルマ』から注目を集めたボカロP、تさんによる楽曲で2022年2月にリリースされました。
終始たたみかけるような、サウンドアレンジとメロディーに圧倒されます。
皮肉的かつ言葉遊びに注力されたリリックもまた魅力の一つ。
可不の切れ味するどい歌声がぴたりとハマっています。
自分もこの曲で表現されているように、エゴのかたまりなんじゃないか……聴き終わったあと、胸の中に抱く何かがあるかも。
DAFT⌘ハイノミ

この曲を存分に味わうためには音量を上げるのが吉!
ボカロP、⌘ハイノミさんによる作品で、2022年にリリースされました。
うねるベースに不安定なピッチライン、ホーンセクションの大人っぽいフレーズなどが登場し、聴き飽きない仕上がり。
サビの爆発力、踊り出したくなる展開もグッドです。
自分が生きる世界のことをわざわざ「素晴らしい」と表現し皮肉る……そういう病みソング的要素もしっかりとあります。
とかく中毒性の高いボカロナンバーです!
不出来物⌘ハイノミ

ぞわっとするような曲が聴きたいという方には『不出来物』もオススメですよ。
こちらは2021年にデビューしたボカロPの⌘ハイノミさんが発表した楽曲。
混とんとした印象の激しいサウンドと、重音テトを使った高音での歌唱が特徴です。
そして、歌詞は吹き出物をつぶす様子を描く内容に仕上がっています。
吹き出物や、そこから飛び出す液体が何を指しているのか想像力を掻き立てられますね。
不穏な印象のMVと一緒に聴いてみてください。
怪獣Z⌘ハイノミ

メッセージ性に富んだボカロ曲『怪獣Z』見逃せません。
こちらは、スタイリッシュな楽曲を多く手がける⌘ハイノミさんが発表した作品。
曲中では怪獣に苦しめられる主人公が描かれています。
また、怪獣が実は主人公の味方なのではないのかとう疑問も歌われています。
果たして怪獣は何のメタファーなのか、主人公はどんな状況なのか、想像をめぐらせながら聴いてみてください。
脱力感のある歌唱に仕上げられているのも聴きどころですよ。
チョコレートミルクあぷえら

ボカロP、Aqu3raさんの別名義、あぷえらによる楽曲で2019年に公開されました。
淡々とつむがれるメロディー、アンビエントな雰囲気ただようサウンドが胸に染みます。
「君」がいなくなった部屋に1人。
情景が頭の中に浮かんできて切ないですね。
最近失恋してしまった、という方はぜひ聴いてみてください。


