【刺さる】ボカロの病みソング特集
ネット上で公開されているたくさんのボカロ曲。
感情や風景、季節、イベントなどをテーマに、新たな楽曲がどんどん生み出されていますよね。
そしてその中には「病みソング」と呼ばれる作品も数多くあります。
そういう音楽のことを好きな方、けっこう多いんじゃないでしょうか。
気持ちに寄り添ってほしいときに聴いたり、とにかく深く深く考え込みたいときに流したり。
ということでこの記事では、ボカロの病みソングをたっぷりと紹介していきます!
ボカロシーンの深みある世界をのぞいてみましょう!
【刺さる】ボカロの病みソング特集(281〜290)
空っぽのメロディーうみくん

本当の愛とはなんなのか……孤独を感じて苦しいときに、この曲が寄り添ってくれるかもしれません。
歌い手、YouTuberとして活動している、うみくんさんによる楽曲で、2021年に発表。
ほぼ同時にリリースされたアルバムの表題曲でもあります。
透明感、奥行きのあるサウンドアレンジが特徴。
そして後半にかけて盛り上がっていく展開に、感情が揺さぶられます。
また、可不のふるえるような歌い方が歌詞のメッセージ性と合っていて、これでもかと刺さるんです。
ノケモノネバーランドおくのほそみち

ゆがみの効いたボーカルワークがかっこいいですね!
『自殺志願者が余命191秒で見た憧憬』の作者としても知られているボカロP、おくのほそみちさんによる楽曲で、2020年に公開されました。
リズミカルでありながら重いサウンド、聴いていてテンションが上がります。
「こんなくだらない世界で生きていたくなんかねぇ!」という歌詞ともマッチしていますね。
曲後半に登場するハイセンスなスキャットパートは必聴ですよ。
ぜひ最後まで。
物をぱらぱら壊すきくお

病んでるのに美しい曲を作るボカロPといえば、きくおさんです。
目をそらしたいほどえげつない歌詞なのに、音色が透き通っていて聴き入ってしまいます。
独特なメロディーが頭から離れません。
なお好きな物を壊したくなるというテーマは他の作品でも出てきます。
ヴァニッシュぐちり

暗い夜に孤独や寂しさを感じる方に聴いてほしいボカロ曲は『ヴァニッシュ』。
ストーリー性が高い楽曲をリスナーに届けるボカロP・ぐちりさんが2022年に制作しました。
ロックとエレクトロニカを取り入れた情熱的なバンドサウンドが印象的ですね。
艶やかでスリリングな夜を描いており、アイロニーを含んだ歌唱を届けるKAITOの歌唱とマッチしています。
どうしても鬱な気分がおさまらない夜にぴったりなロックナンバーです。
「ついつい愛する人のことを考えてしまう……」という方はぜひ聴いてみてくださいね。
334人の敵こなたP

どんどんひとりぼっちになっていく様子、気持ちを歌った悲しいボカロソングです。
ちゃむという名前でも知られているボカロP、こなたPさんの楽曲で2012年に公開されました。
エレクトロダンスロックな曲調なので、乗れます。
くり返し聴きたくなりますね。
ギターソロもかっこいい!
ちなみにタイトルの『334』は「さみしい」の語呂合わせです。


