【刺さる】ボカロの病みソング特集
ネット上で公開されているたくさんのボカロ曲。
感情や風景、季節、イベントなどをテーマに、新たな楽曲がどんどん生み出されていますよね。
そしてその中には「病みソング」と呼ばれる作品も数多くあります。
そういう音楽のことを好きな方、けっこう多いんじゃないでしょうか。
気持ちに寄り添ってほしいときに聴いたり、とにかく深く深く考え込みたいときに流したり。
ということでこの記事では、ボカロの病みソングをたっぷりと紹介していきます!
ボカロシーンの深みある世界をのぞいてみましょう!
【刺さる】ボカロの病みソング特集(291〜300)
じょうじょうゼリーさかしま

きれいな曲調と不思議な世界観が魅力です。
メロディーの伸ばし方が特徴的ですね。
「ゼリー」というワードのひんやり感、透明感、触感が伝わってくるようです。
軽快なリズムも頭に残ります。
後半のオルゴールのような音色にご注目ください。
マリオネットアリアしるばーな

ノリノリで病んでいる、リピート必至なボカロ曲です。
ボカロP、しるばーなさんによる楽曲で、2021年に公開されました。
艶やかさが感じられるサウンドが魅力の一つ。
v flowerの淡々とした歌声が映えていますね。
そして、どんどん削れていく、壊れていく心の内を表現した歌詞が刺さります。
今まで気づいていなかっただけで、実は自分もこうなんじゃないか……なんて考えてしまう、深みのある作品です。
ゴシックな雰囲気の曲が好きな方にもオススメ。
梅雨明けのじっぷす

もう会えない「君」への思いが歌詞につづられています。
『ヘイセイプロジェクト』シリーズの作者でもある、じっぷすさんの楽曲です。
2015年に公開されました。
美しいイラスト、ピアノの音色がじんわりと心の奥底まで染み込んできますね。
感情があふれ出るような大サビは必聴ですよ。
夏の終わり、寂しい気分の時に聴きたくなります。
鉄の処女と夢見がちなお姫さまじょるじん

吸血鬼伝説のもとにもなった歴史上の人物エリザベート・バートリを題材にした怖い曲です。
暗黒童話Pという名義でも知られているじょるじんさんの楽曲で、2020年に公開されました。
一聴するとアッパーなダンスチューンに聴こえるのですが、歌詞、そしてその背景を知っていくにつれホラー感が増してきます。
エリザベート・バートリについてもっと調べてみようと思った方、その内容に注意してくださいね。
ここでは書けないぐらいのお話です。
アリとキリギリスとカマキリとXXXじょるじん

耳を奪われてしまう、ダークなボカロ曲です。
暗黒童話Pとしても知られるじょるじんさんによる作品で、2025年に発表されました。
イソップ寓話『アリとキリギリス』をモチーフにしていますが、カマキリなど新たなキャラクターも加わり、予想外の展開に。
協力と裏切りがテーマで、聴いているうちにどんどん物語の世界に引き込まれていきます。
ぜひともラストまで、しっかり聴いてみてください。


