【2025】タイトルがDから始まる洋楽まとめ
コーリー・ケントさん&デヴィッド・クシュナーさんの心揺さぶるバリトンボイス、レ・ヴィブラツィオーニの情熱的なイタリアンロック、そしてスリープ・トークンのミステリアスな世界観まで。
Dから始まる洋楽には、国境を超えた多彩な音楽の輝きが詰まっています。
ジャンルの垣根を越えて、アーティストたちの個性が光る音の世界へと皆様をご案内します。
【2025】タイトルがDから始まる洋楽まとめ(341〜360)
DrugsDoss

ドスさんは1990年生まれのアメリカ出身のシンガー、ソングライター、レコードプロデューサー、DJで、ドリームトランスやエレクトロハウスなどの音楽ジャンルを軸にしています。
『Drugs』は2023年7月にリリースされた最新シングルで、アフィさんとコラボレーションして制作されました。
この曲では、エレクトロニックとダンスポップを融合させたスタイルで、ダークでエッジーなサウンドとキャッチーなフックが印象的ですね。
歌詞では、クラブカルチャーの中で生まれる人間関係の複雑さや、ドラッグが生み出す一時的な逃避と本当の愛情の対比が描かれており、深いテーマ性を感じさせます。
テクノやエレクトロが好きな方はもちろん、ちょっぴりダークでアンダーグラウンド寄りなダンスミュージックに興味がある方にもぜひ聴いてほしい1曲です。
Doomsday PartyDragonForce

邦楽好きな方にもぜひ聴いてほしい曲として、『Doomsday Party』を紹介します。
こちらは、イングランドのメタルバンド、ドラゴンフォースがリリースした1曲。
本作は日本のアニメやゲームに大きな影響を受けているそうで、とくに90年代をほうふつとさせるような雰囲気に仕上がっています。
シンセサイザーのパワフルかつ疾走感のあるサウンドを聴いていると、テンションが上がってきます。
ちなみに、歌詞は世界の終わりについて描いていますよ。
Don’t Start NowDua Lipa

イギリス出身のデュア・リパさんが2019年にリリースした『Don’t Start Now』は、ノスタルジックなディスコ・サウンドに新たな生命を吹き込んだ逸品です。
この曲は、英語の勉強にもぴったりなんですよ!
歌詞には日常会話で使える表現やフレーズがたくさん含まれており、リパさんのはっきりとした歌い方は聞き取りやすく、発音の練習にも最適です。
リズムに合わせて口ずさむことで、リスニング力を高め、英語のリズム感も養えます。
元気が出るメロディーは学習のやる気もアップさせてくれるでしょう!
Distant DreamerDuffy

遠い夢を追いかける決意を歌った、感動的な楽曲です。
ウェールズ出身のシンガーソングライター、ダフィーさんによる作品で、2008年3月リリースのアルバム『Rockferry』に収録されています。
自由への憧れや希望に満ちた歌詞が心に響きますね。
ゆったりとしたメロディーに乗せて、ダフィーさんの透明感のある歌声が魅力的。
夢を諦めずに頑張りたいと思っている人の背中を優しく押してくれる一曲です。
『ジョジョの奇妙な冒険 ストーンオーシャン』のエンディングテーマにも起用され、アニメファンの間でも人気急上昇中。
落ち込んだときや、モチベーションを上げたいときにおすすめですよ。
DANSE MACABREDuran Duran

イギリスを代表するロックバンドの1つ、デュラン・デュラン。
彼らがハロウィンに向けてリリースしたアルバムはチェックしましたか?
こちらはハロウィンにピッタリな曲のカバーやオリジナル曲を収録した内容です。
そして、アルバムの表題曲になっているのが『Danse Macabre』です。
本作はハロウィンの盛り上がる様子を表現した楽曲で、手拍子をサンプリングするなど、にぎやかな印象です。
みんなで聴いて盛り上がりたい時にぜひ。