【2025】タイトルがDから始まる洋楽まとめ
こちらの記事では1950年代から2020年代の現在に至るまで、ロックやポップスなどポピュラー音楽を中心としたさまざまな洋楽の中から「D」で始まるタイトルの曲だけをまとめて紹介しています。
「D」もたとえば「DREAM」や「DAY」といったような単語がすぐに思い浮かびますし、それこそ「Do you~」と問いかけているような曲もたくさんありそうですよね。
なかなか他のサイトでは見かけない企画ですし、曲名しりとりにも活用いただけますよ。
ぜひチェックしてみてください!
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【2025】タイトルがDから始まる洋楽まとめ(481〜490)
Daddy’s SonTrey Pendley

アメリカのカントリーミュージシャン、トレイ・ペンドリーさんの楽曲『Daddy’s Son』は、父親との絆や親子関係をテーマにした感動的なナンバー。
主人公は、父親から受け継いだ戦う精神や大切な人を守る姿勢に、成長とともに気づいていきます。
いつも支えてくれていたことに感謝し、いつか父のようになりたいと願う姿が印象的ですね。
多くの人の心に響くメッセージが込められた本作は、父の日のプレゼントとして贈るのはもちろん、日頃の感謝の気持ちを伝えるのにもピッタリな1曲です。
ぜひ、お父さんと一緒に聴いてみてはいかがでしょうか?
DivineVENUS GRRRLS

UKロックシーンから独自の光を放つヴィーナス・ガールズは、リーズから世界にその名を轟かせています。
バンドは2024年1月26日に力強いトラック『Divine』をリリースし、女性の視点に基づく未言の共感や神秘的な関係の初期段階を綺麗に織り交ぜた作品となっています。
本作は、聞く者を一瞬でその世界観へといざなうことでしょう。
リーズの地に根ざし、ライオット・ガール運動の精神を受け継ぐ彼女たちの音楽は、グランジインスパイアされたギターのリフとゴシックなシンセが印象的で、聴く者に強烈な感情を喚起します。
オススメは、日々のルーティンから抜け出し、新たな何かを始めようとしている人たちに。
特に、音楽を通じて新しいインスピレーションを求めている方には、『Divine』は強く響くはずです。
ヴィーナス・ガールズは、音楽を通じてメッセージを発信し続けており、本作もまた、その継続として強烈な印象を残します。
DownVictoria Justice

アメリカ出身のマルチタレント、ヴィクトリア・ジャスティスさんが魅力的な新曲を発表。
ポップとR&Bの要素を融合させた本作は、失恋の痛みと再生の希望を描いた心に染みる1曲です。
メキシコのビーチハウスでのセッションから生まれたという制作エピソードも、楽曲の深い感情表現に繋がっているのでしょう。
2024年7月にリリースされた本作は、ジャスティスさんの音楽キャリアの新たな一歩。
彼女の柔らかくキャッチーなボーカルが印象的で、リラックスしたメロディと相まって心地よい仕上がりになっています。
夏の夜にぴったりの1曲、ぜひチェックしてみてください。
Dean TownVulfpeck

ベース好きにはたまらない名曲、それが『Dean Town』です。
2016年にリリースされたこの曲は、アメリカ出身のベーシスト、ジョー・ダートさんが所属するヴルフペックのアルバム『The Beautiful Game』に収録。
『Dean Town』では、彼の流れるような16分音符のシンプルながら複雑さを感じさせるベースラインが際立ちます。
生き生きとしたベースがしっかりと曲をけん引し、まさにバンドサウンドの核心を担っています。
ベーシストにとっては、これ以上ないプレイの模範。
ひとたび聴けば、そのグルーヴに体を任せずにはいられないでしょう。
低音の魅力を体感したいすべての音楽ファンにオススメしますよ!
Demon ChildWithin Destruction

スロベニア出身のデスコアバンド、ウィズイン・デストラクションが2024年8月に発表した新曲は、激しさと旋律性を兼ね備えた意欲作です。
スピード感あふれるデスコアサウンドにキャッチーなサビを織り交ぜ、最後に追加されたブレイクダウンが印象的。
情熱と憎悪が入り混じる複雑な関係性をテーマに、感情の波を描写した歌詞も聴き応え十分。
サマリアン・レコーズと契約後、初のシングルとなる本作。
東京で撮影された音楽ビデオも必見です。
激しい音楽が好きな方はぜひチェックしてみてください。
Demon KillerWithin The Ruins

重厚なギターリフと激烈なドラムの重層的なサウンドが特徴のウィズイン・ザ・ルインズ。
アメリカのマサチューセッツ州を拠点とする彼らが2024年8月に発表した本作は、DCコミックスのキャラクター「ジョン・コンスタンティン」にインスパイアされた楽曲として話題を呼んでいます。
善悪の間で揺れ動く主人公の内面的な葛藤を、テクニカルなプログレッシブ・デスコアで表現。
グリッチ効果を多用した音楽性と、キャラクターの苦悩を描いた歌詞が見事に調和しています。
重厚かつプログレッシブなメタルコアを堪能できる、物語性豊かな楽曲を求めるリスナーにおすすめの一曲です。
Deep EndX Ambassadors

X・アンバサダーズは、アメリカ出身のポップロックバンドで、感動的なパフォーマンスを特徴としています。
「Deep End」は2023年11月17日にリリースされ、映画『Aquaman and the Lost Kingdom』のエンディングを飾る楽曲として注目を集めました。
この曲は、兄弟間の関係や団結、そして不屈の決意というテーマを持っており、アクアマンとブラックマンタの決闘、さらにはアクアマンと彼の兄オームの絆を反映しています。
歌詞は、逆境の中での忠誠心、サポート、無条件の愛の重要性を強調しており、どんな困難も乗り越えられる希望のメッセージを伝えています。
楽曲は、スーパーヒーロー映画のファンや、困難な時期を乗り越えようとしている人に特にオススメです!





