【2025】タイトルがDから始まる洋楽まとめ
こちらの記事では1950年代から2020年代の現在に至るまで、ロックやポップスなどポピュラー音楽を中心としたさまざまな洋楽の中から「D」で始まるタイトルの曲だけをまとめて紹介しています。
「D」もたとえば「DREAM」や「DAY」といったような単語がすぐに思い浮かびますし、それこそ「Do you~」と問いかけているような曲もたくさんありそうですよね。
なかなか他のサイトでは見かけない企画ですし、曲名しりとりにも活用いただけますよ。
ぜひチェックしてみてください!
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【2025】タイトルがDから始まる洋楽まとめ(491〜500)
DBZ ft. Method Man & Denzel Curry (prod by Madlib)Your Old Droog

ジャズラップの名匠マッドリブさんのプロデュースによる、洗練されたビートが印象的な一曲。
ウータン・クランのメソッド・マンさんやデンゼル・カリーさんを迎え、ユア・オールド・ドルーグさんの個性的な声と相まって、まさに現代ヒップホップの多様性を体現しているようです。
2024年4月にリリースされた本作は、アニメ『ドラゴンボールZ』からインスピレーションを得たという戦闘的なテーマのもと、各ラッパーが自身の強さや成功への渇望を表現。
90年代を彷彿とさせるオーセンティックなサウンドに、リリカルな言葉遊びが絡み合う様は圧巻です。
ヒップホップの真髄を感じたい方にぜひ聴いてほしい一曲ですね。
DawnsZach Bryan (feat. Maggie Rogers)

2023年1月27日にリリースされ、まばゆいばかりの注目を浴びたザック・ブライアンさんとマギー・ロジャースさんの共演作『Dawns』、本作は、片思いの痛みと新たな始まりの象徴とも言える作品です。
失われた愛とその断片から癒やされることへの願望が、2人のアーティストによってつむぎ出されています。
特に、2022年11月にTikTokで初披露されたことや、フィラデルフィア・イーグルスの勝利に合わせてリリースされたエピソードは、ファンにとって忘れがたいものでしょう。
愛の犠牲者となり、強さを取り戻したいというメッセージは、想い人に対する思慕の日々を過ごす男性リスナーたちにとって、共鳴するポイントになり得ます。
実際の歌詞からもひしひしと伝わってくる、本物の感情のこもった本作。
これまでの道のりとこれからを熟考している方に、きっと響くはずです。
Dance FloorZapp

ファンク・ミュージックの傑作を生み出してきたバンドとして、ザップの名は欠かせません。
オハイオ州デイトンで1977年に結成された彼らは、特にエレクトロファンクのサブジャンルで大きな影響力を持っており、トークボックスを駆使したサウンドが特徴的。
リーダーのロジャー・トラウトマンさんら兄弟を中心に、1980年のデビューアルバム『Zapp』で一躍有名になりました。
ヒットシングル『More Bounce to the Ounce』に見られるような、ジョージ・クリントンさん直系の革新的なファンクは彼らの代名詞と言えるでしょう。
ソロでも成功を収めたロジャーさんは、プロデューサーとしても活躍。
ウェストコーストのヒップホップ・シーンでも、彼らの楽曲がサンプリングの定番ネタとなるなど、その影響力は計り知れません。
darling he lied (ft. starfall)bixby

インディーポップシーンで注目を集めるビックスビーさんとスターフォールさんのコラボ楽曲が、2024年9月にリリースされています。
過去の恋愛における複雑な感情を描写した本作は、ノスタルジックでビターな雰囲気が印象的。
ビックスビーさんの暖かみのある声と、スターフォールさんの切ない歌声が絶妙にマッチし、聴く者の心に深く響きます。
柔らかいギターのストロークやローファイビートに乗せた両者のファルセットが特徴的で、失われた関係性への思索を通じて、切なさと共感を感じられる作品となっています。
恋愛に悩む方や、静かな夜に物思いにふける時間を大切にしたい方におすすめですよ。
DRAG ME UNDER (feat. Alpha Wolf)blessthefall

アメリカのメタルコア~ポストハードコアシーンを代表するバンド、ブレス・ザ・フォールが新たな楽曲を世に送り出しました。
アルファ・ウルフをフィーチャーしたこの楽曲は、2024年8月にリリースされたばかり。
激しいビートと圧倒的なエネルギーで、ヘヴィミュージックファンの心を掴んでいます。
バンドのフロントマン、ボウ・ボーカンさんは「インストゥルメンタルを聴いた時、その衝撃的な力に圧倒された」と語っています。
内面的な葛藤や試練に立ち向かう決意を描いた歌詞と、アグレッシブなサウンドが見事にマッチした本作。
ライブでの楽しみ方としては、モッシュピットやクラウドサーフィンがおすすめです。
困難に立ち向かう勇気が欲しい時、この曲を聴けば力がみなぎること間違いなしですよ。
do ya?ericdoa

コネチカット出身のアーティスト、エリックドアさんの楽曲は、エネルギッシュなポップとインターネット世代の音楽スタイルを融合させた独特の魅力を放っています。
恋愛や人間関係における葛藤と自己反省をテーマに据え、感情的な歌詞と耳に残るメロディが特徴的です。
2024年10月にリリースされた本作は、エレクトロニックなビートとキャッチーなサウンドが印象的で、現代の若者が抱える不確実性を見事に表現しています。
2022年にはHBOドラマ『ユーフォリア』のサウンドトラックに楽曲が採用され、注目を集めました。
デジタル世代のリスナーはもちろん、新しい音楽の潮流に興味がある方にもおすすめの一曲です。
Dreamkeshi

ベトナム系アメリカ人のシンガーソングライター、ケシさん。
2017年に看護師の職を辞めて音楽活動に専念し、ローファイ・ヒップホップやオルタナティブR&Bを基調とした音楽性で人気を集めています。
そんな彼の作品のなかでも、特にオススメしたい楽曲が、こちらの新作。
2024年8月にリリースされた本作は、彼の期待のセカンドアルバム『Requiem』からの2ndシングルとなっています。
ピアノを基調としたエモーショナルなバラードで、ケシさんの特徴的なサウンドが光る1曲。
オルタナティブR&Bの要素を感じさせる温かみのあるメロディーが印象的で、理想の恋人を夢見ながらも現実の苦悩に直面する心情が切々と歌い上げられています。





