「J」から始まるタイトルの洋楽まとめ
「J」から始まるタイトルの曲というと、あなたは思い浮かべる曲があるでしょうか?
普段、曲名のタイトルの頭文字を意識することってあまりないと思うので、パッと思いつかないかもしれませんね。
ですが、「J」から始まる英単語には「Joy」「Just」「Jet」「Jesus」などたくさんあります。
この記事では、そうした「J」で始まるタイトルの曲を年代やジャンルに関係なくたくさん紹介していきますね。
これまでやってこなかった視点で音楽を探してみることで、新しい楽曲との出会いがあるかもしれません。
「J」から始まるタイトルの洋楽まとめ(201〜210)
Jet Pack BluesFall Out Boy

アメリカのロック・バンドのFall Out Boyによるスロー・トラック。
1960年代のアメリカのアニメ「The Jetsons」からインスパイアされています。
2015年にリリースされたアルバム「American Beauty/American Psycho」に収録されているトラックです。
Japan 88Famous Dex, Keith Ape, Verbal

シカゴ、韓国、日本のコラボチューンは、いまやとどまることを知らないレーベル88 Rising発。
Verbalと言えばあのm-floのMCですよ!
Famous Dexは最近USで勢いに乗っているラッパーで、Keith ApeはKOHHとのコラボでその名を知らしめた逸材。
Johnny Come HomeFine Young Cannibals

85年発表のアルバム「Fine Young Cannibals」」収録。
84年に結成されたイギリス出身の3人組オルタナティブロックバンド。
The Beatというバンドの解散後、そのメンバーのメンバー2人にボーカルのRoland Giftを加えて結成されたバンドです。
最初から実力のあるバンドと目されていただけあって、完成された楽曲を聴かせてくれます。
January SunFizzy Blood

2014年結成のオルタナティブロックバンド、フィジー・ブラッド。
2010年代のバンドですが00年代のどろっとしたオルタナサウンドの持ち主で、そのころのロックが好きな方には懐かしいサウンドかもしれません。
しかしただ懐かしいというわけではなく、新たなアイディアで斬新な音楽性を得ているバンドです。
そんな彼らが表現する『JANUARY SUN』を体感してみてください。
「J」から始まるタイトルの洋楽まとめ(211〜220)
Just A GirlFlorence & The Machine

イギリス、ロンドン出身のオルタナティブロックバンド、フローレンス・アンド・ザ・マシーン。
イギリス出身の女性ボーカリスト、フローレンス・ウェルチさんを中心に結成された同バンドの『Just A Girl』は、切ない歌声で胸がしめつけられるような曲なんです。
「もう限界、私きちんと伝えてるよね?」という歌詞も意味深な感じがして、何度も聞き込みたくなります。
ぜひ歌詞の意味を考えながら注意して聴いてみてくださいね!
Jukebox HeroForeigner

ロック・バンドのForeignerによって、1982年にリリースされたトラック。
Samsung Jukeのコマーシャルやビデオ・ゲーム「Guitar Hero III: Legends of Rock」をはじめ、多くのメディアで使用されています。
Soul Asylumなどによってカバーされているトラックです。
J’Entends Cette MusiqueFrance Gall

France Gallは1964年から活動するフランスのフレンチポップ歌手です。
日本では「夢見るフランス人形」などが有名ですね。
「J’Entends Cette Musique」は1964年3月に発売したファーストシングルです。





