「J」から始まるタイトルの洋楽まとめ
「J」から始まるタイトルの曲というと、あなたは思い浮かべる曲があるでしょうか?
普段、曲名のタイトルの頭文字を意識することってあまりないと思うので、パッと思いつかないかもしれませんね。
ですが、「J」から始まる英単語には「Joy」「Just」「Jet」「Jesus」などたくさんあります。
この記事では、そうした「J」で始まるタイトルの曲を年代やジャンルに関係なくたくさん紹介していきますね。
これまでやってこなかった視点で音楽を探してみることで、新しい楽曲との出会いがあるかもしれません。
「J」から始まるタイトルの洋楽まとめ(471〜480)
J.A.N.Moodymann

デトロイトテクノやデトロイトハウスを主にプロデュースする、ムーディーマンこと、ケニー・ディクソン・ジュニア。
1990年代中盤、複数のレコード店で働いていたがその頃からデトロイトのアウトキャスト・モーターサイクル・クラブでレジデントDJを務める。
1997年にカール・クレイグの運営するレコードレーベル、Planet Eからのリリースでフランスで人気が爆発してギグを盛んにさせていきました。
この作品は自らのレーベル、KDJより2001年にリリースされたダークですが、どこか温もりのあるディープハウスです。
JamesPat Metheny

パット・メセニーの、ジェームス・テイラーに捧げたナンバーです。
彼の大ファンだというメセニーの、その敬意が伝わってきます。
素直で美しいメロディーラインに、その影響が感じられます。
リリカルなギターの音色がとても心地よいです。
「J」から始まるタイトルの洋楽まとめ(481〜490)
JeremyPearl Jam
1990年代はじめに、アメリカのシアトルを中心に一大ムーブメントとなった、グランジロックのバンドPearl Jamです。
NirvanaやSoundgardenと共に、グランジブームを築いていき、特にアメリカ翻刻での人気があったのが、このPearl Jamです。
Jupiter平原綾香

平原綾香のデビューシングルとして2003年に発売されました。
グスターヴ・ホルストの「木星」の主題の1つをモチーフに詞を付けたもので、新潟県中越地震の際、被災者を勇気付ける応援歌として支持されたことをきっかけにロングセラーを記録しました。
平原綾香の気持ちが詰まった感動ソングです。
Jhoome Jo Pathaan SongArijit Singh, Sukriti Kakar, Vishal and Sheykhar

ボリウッドとも呼ばれるインド映画の2023年の大ヒット作『パターン』。
インドだけにとどまらず世界各国でも注目を集めている作品なんですよね。
映画のエンディングで流れる『Jhoome Jo』は、インドのアーティストであるアリジット・シンさんとスークリティ・カッカーさんによるデュエット曲です。
インドの伝統音楽とラテン音楽が融合したサウンドが情熱的でかっこいいんですよね。
インド映画には欠かせない壮大なダンスシーンとともに楽しんでほしい1曲です。
Jive TownBrian Tarquin

ブライアン・ターキンさんは、アメリカはニューヨーク出身のジャズ・ギタリストにして、エンジニアや作詞作曲、プロデュースまで何でもこなすマルチなアーティストです。
甘いトーンのギターとメロウなサックスが交互に主張し合い、アーバンで都会的な香りが漂うこちらの楽曲が収録されているのは、ブライアンさんが1999年にリリースした3枚目のアルバム『Soft Touch』です。
アシッドジャズの人気バンド、ガリアーノのベーシストをプロデューサーに迎えた作品ということもあり、フュージョンやアシッドジャズ好きにはおススメの1枚です。
Just FriendsCharlie Parker

「バード」という愛称でも知られているチャーリー・パーカーさんは、1940年代の初頭に生まれたモダン・ジャズの原型であるビバップというスタイルを作り上げた第一人者であり、世界中のジャズ・ファンから敬意を込めて「モダン・ジャズの父」とも呼ばれる伝説的なアルトサックス奏者です。
残念ながら私生活のパーカーさんはあまり品行方正とは言えず、荒んだ日常を過ごして34歳という若さで亡くなってしまっておりますが、彼が残した音楽的な功績はジャズの歴史において計り知れないものがあります。
無頼のジャズ好きで知られ、ジャズ・ミュージシャンのドキュメンタリー映画をいくつかものにしているクリント・イーストウッドさんも、パーカーさんを取り上げた1988年の映画「バード」で製作と監督を務めておりますね。
そんな偉大な存在であるパーカーさんが、1947年から1952年の間に残した音源を2枚組としてまとめた『Charlie Parker With Strings』を紹介します。
タイトル通りオーケストラの共演盤で、レトロな空気が漂う甘いストリングス・サウンドの中で、抜群の存在感を見せるパーカーさんのアルトはあまりにも美しいですね。
ロマンティックな気分でアルト・サックスの音色を楽しみたい、という方はぜひ手に取ってみてください。
Ji-Eun’s SunsetCity Girl

アニメのBGMのようなかわいらしいサウンドが特徴的なシティ・ガールさんの『Neon Impasse』は、ちょっとしたくつろぎの時間にぴったりです。
カリフォルニア出身ながら、2017年のデビューからこれまでの間リリースした作品全てに日本の漫画やアニメを模したようなイラストをジャケットに使用していたりと、日本のポップカルチャーへの意識が強いようです。
自らの音楽を「猫好きのためのソフトな音楽」と称するほど、かわいさにこだわっています。
都会的でクールな音楽は夜の雰囲気にマッチしそうですね。
Jah RockHerman Chin Loy

レゲエ~ダブ・ミュージックの歴史の中でも、メロディカを駆使した独創的なサウンドで著名なオーガスタス・パブロさんの初レコ―ディング作品に携わった重要人物が、中国系ジャマイカ人のハーマン・チン・ロイさんです。
ジャマイカはキングストンに「アクエリアス・レコーズ」というレコードショップをオープンさせ、レーベルやスタジオを経営するなど、ジャマイカの音楽史において重要な役割を果たした存在なのですね。
そんなハーマンさんがプロデュース・ミックスを手掛け、1973年頃にリリースされた『Aquarius Dub』は最初期のダブ・アルバムとして知られる作品です。
ルーツ色の強いファンキーなレゲエ・インスト集といった趣で、元ネタとなっている楽曲と比べて極端なエフェクト効果などを加えているわけではない、というのがポイントですね。
余談ではありますが、本作は「史上初のダブ・アルバム」と評されることもあります。
ダブの発祥自体が諸説あるため一概には言えませんが、最初期の作品であることは間違いないでしょう。
Jeep On 35John Scofield

モノクロのジャケットと、色鮮やかなタイトル・アーティスト名のロゴとの対比が何とも印象的。
バークリー音楽院を卒業後にプロのギタリストとして活動を開始、ジャズ界の大物たちとのバンド参加やセッションを重ね、2020年代の今もバリバリの現役トップ・プレイヤーとして活躍する「ジョンスコ」ことジョン・スコフィールドさんが、1998年にリリースしたアルバム『A Go Go』を紹介します。
当時新進気鋭のジャズ・ファンク・バンドとして尖ったサウンドを鳴らしていたメデスキ、マーティン・アンド・ウッドを迎えて生み出された作品で、後のジャム・バンドのブームを巻き起こすきっかけとなった1枚でもあります。
スコフィールドさん全ての作曲を手掛け、エフェクターも自在に駆使したグル―ヴィなジャズ・ファンクを展開しており、いかにも彼らしいファンク系のギタリストさながらの軽快かつファンキーなカッティングも披露され、スコフィールドさんのプレイヤーとしてのジャンルレスな力量を改めて思い知らされることでしょう。
メデスキ、マーティン・アンド・ウッドの面々も、スコフィールドさんの世界観を崩すことなく自分たちの個性をきっちり提示。
全体的にかっちりした構成というよりも、インプロ中心でそれぞれのセンスを生かした新旧の世代による絶妙なグルーヴの妙は、いつ聴いても新鮮でカッコいいですよ!
Just Like YouKeb’ Mo’

Keb’ Mo’さんは、デルタブルースに現代的な要素を融合させた音楽性で知られるアメリカのブルースミュージシャン。
1994年にデビューして以来、高い評価を得続けています。
1996年6月18日にリリースされた3rdアルバム『Just Like You』は、ジャクソン・ブラウンさんやボニー・レイットさんがゲスト参加した話題作。
ブルースをベースにポップやR&Bの要素を取り入れた楽曲群は、1997年のグラミー賞「Best Contemporary Blues Album」を受賞。
プロデューサーにジョン・ポーターを迎え、クリアで詳細な音質も魅力的。
ブルースの新境地を開拓した本作は、ロック好きの方にもおすすめの一枚ですよ。
JukeLittle Walter

ブルースという音楽ジャンルの中で、やはりハーモニカは欠かせない楽器です。
通常のハーモニカと違って10個の穴しかない「ブルースハープ」の音色は、演奏者の人となりがそのまま表現されるものですし、時にはギターや歌を差し置いて主役となるほどの存在感を放ちます。
そんなブルースハープの基本的な表現方法を生み出したとまで言われ、ローリング・ストーンズなどのイギリスのロック・バンド勢にも多大なる影響を及ぼしたのが、こちらのリトル・ウォーターさん。
1930年にルイジアナ州で生まれたウォルターさんは1946年よりシカゴへ移り住み、翌年にはレコード・デビューを果たしております。
シカゴ・ブルースの父と言われるマディ・ウォーターズさんのバンドにも参加、ソロ名義で名インスト曲『Juke』をヒットさせるなど順調なキャリアを歩んでおりましたが、1968年に37歳という若さでこの世を去ってしまいました。
まさにシカゴ・ブルース黎明期を支えたブルース・マンであり、伝説的なブルース・ハープ奏者のリトル・ウォルターさんの魅力満載の1997年にリリースされた編集盤『His Best』は、名門チェス・レコード時代の代表曲を余すところなく収めた文句なしのベスト・アルバムです。
ブルースハープの奥深さを知る上でも、まずは基本の1枚としてオススメです!
「J」から始まるタイトルの洋楽まとめ(491〜500)
Just FriendsMusiq Soulchild

R&Bにジャズのテイストを含ませた、独特の音楽性でR&B・ファンのみならず、ネオソウル・ファンからも非常に高い評価を受けているアーティスト、ミュージック・ソウルチャイルドさん。
デビューからの人気が非常に早いアーティストでもあり、こちらの『Aijuswanaseing』はデビュー・アルバムでありながら、大きなヒットを記録した作品だけに与えられる「プラチナム・ディスク」をいきなり獲得しました。
名盤として名高いこのアルバムは、ヒットもうなずけるほどの、オシャレでハイセンスなR&Bに仕上げられています。
Johnny On The SpotTexas is the reason

たった1枚のアルバムを残して伝説となった、というバンドはどのジャンルでも見受けられますが、もちろん90年代エモコアにもそういったバンドは多く存在します。
その筆頭とも言えるアメリカはニューヨーク州出身のテキサス・イズ・ザ・リーズンは、ニューヨーク・ハードコアのシェルター、108といったバンドに在籍していたメンバーによって1994年に結成されたバンドです。
翌年にセルフタイトルのデビューEPをリリース、プロミス・リングなどのバンドとのスプリット盤などを発表し、1996年には上述したデビュー・アルバムをリリースしますが、1997年に惜しくも解散してしまいました。
そんな彼らが1996年に発表した大傑作ファーストにしてラスト作『Do You Know Who You Are?』は、エモコアの伝説的な名盤としてここ日本でも熱狂的なファンを持つ作品なのですね。
キャリアのあるメンバーによるタイトかつしなかやなバンド・アンサンブルで織り成す珠玉の名曲群は、パンクともハードコアとも違う独自のギター・サウンドを生み出し、90年代エモコアのひな形的な作品を生み出したのです。
男らしさを強調したハードコアからの脱却を目指していたということもあって、後にソレアを結成するギャレット・クランさんのハスキーな歌声が生み出すナイーブな感情が爆発するメロディ、90年代らしい静と動の展開はもちろん、あくまで骨太かつ芯のあるサウンドを基盤としているところに、個人的には特に魅力を感じます。
90年代エモといえばおなじみのJ・ロビンスさんがプロデューサーとして名を上げた作品ということも含めて、繰り返しとなりますが90年代エモコアの金字塔であると言えましょう。
just friendspotsu

ポツさんは音楽活動をちょっとした副業として活動されているようです。
とはいえ、彼の作品はアメリカの伝説的ラッパーであるエックス・エックス・エックス・テンタシオンさんにもサンプリングされるなど、高い評価を得ているのも事実。
ご自身のアーティスト名をカタカナで表記するほど日本好きのポツさん。
2018年のアルバム『just friends』の中では、日本の昔のアニメでBGMとして流れてくるような、まったりとしたサウンドを構成しています。
J’ai demandé à la luneIndochine

フランスのポップロック界を代表するバンド、アンドシーヌ。
1981年にパリで結成され、ニューウェーブの流れを汲む彼らは、1982年の『L’Aventurier』で脚光を浴びました。
80年代には次々とヒット曲を生み出し、大成功を収めています。
2002年にはアルバム『Paradize』で再び成功を収め、フランスのスタジアムを満員にする快挙を成し遂げました。
2011年には13 million枚以上のレコード販売を達成し、フランスで最も多くのレコードを売り上げたバンドに。
2022年には観客動員記録を更新するなど、根強い人気を誇っています。
ポップでキャッチーな楽曲が好きな方にオススメです。
Just In Case (Dubaholics Remix)Jahiem

アメリカのR&BシンガーでラッパーのJaheimによるトラック。
2001年にリリースされ、プラチナ認定を受けているデビュー・アルバム「Ghetto Love」に収録されているヒット曲です。
このDubaholics Remixは、12インチシングルとしてリリースされました。
Journey to the Centre of the EyeNektar

ドイツで結成されたプログレッシブ・ロックとハード・ロックの中間を行くような名グループが、ネクターです。
しかし、メンバーの国籍自体はイギリス人が多く、ピンク・フロイドとの交流もあり、音楽性は初期のピンクフロイドに似ている所から始まりました。
JoyrideRoxette

ハルムスタッド出身の男女デュオ。
当時たまたまスウェーデンに留学していたアメリカ人が紹介したことでアメリカのローカルラジオ局から人気に火が付き、「The Look」が全米一位に輝き、そこから世界的バンドに飛躍しました。
Just Like Fire WouldThe Saints

オーストラリアのブリスベン出身、1974年結成のパンクロックバンド、ザ・セインツ。
1976年に自主制作シングル『(I’m) Stranded』をリリースし、注目を集めます。
1977年にはEMIと契約し、デビュー・アルバム『(I’m) Stranded』を発表。
英国では高い評価を得て、シングル『This Perfect Day』がUKチャート34位を記録しました。
1978年のアルバム『Eternally Yours』ではR&Bテイストを取り入れるなど、独自の進化を遂げています。
1986年のアルバム『All Fools Day』収録曲がMTVで放映され、米国でブレイク。
パンクの枠にとらわれない自由な音楽性で、長年にわたり活動を続けるオージーロックの先駆者的存在です。


