「J」から始まるタイトルの洋楽まとめ
「J」から始まるタイトルの曲というと、あなたは思い浮かべる曲があるでしょうか?
普段、曲名のタイトルの頭文字を意識することってあまりないと思うので、パッと思いつかないかもしれませんね。
ですが、「J」から始まる英単語には「Joy」「Just」「Jet」「Jesus」などたくさんあります。
この記事では、そうした「J」で始まるタイトルの曲を年代やジャンルに関係なくたくさん紹介していきますね。
これまでやってこなかった視点で音楽を探してみることで、新しい楽曲との出会いがあるかもしれません。
「J」から始まるタイトルの洋楽まとめ(131〜140)
Jesse Hold OnB*Witched

アイルランドのガールズ・グループであるB*Witchedによって、1999年にリリースされたトラック。
Syl Johnsonの1967年のトラック「Different Strokes」をサンプリングしています。
ゲーム「Dead or Alive Xtreme Beach Volleyball」などで使用されているポップ・トラックです。
JUKEBOXBENT FABRIC

2006年にリリースされた「ジュークボックス」という楽曲は、当時81歳だったジャズピアニストであるベント・ファブリックと20代のヴォーカリストが共演した作品です。
この曲は、ブラッド・ピットが出演していたソフトバンク・モバイルのCMソングに使われました。
JUST ONE MORE KISSBUCK-TICK

BUCK-TICKは1985年に結成された日本のバンドです。
「JUST ONE MORE KISS」は1988年にリリースされたシングルで、オリコンチャートで6位にランクインしました。
また、日本レコード大賞新人賞を受賞しています。
January, FebruaryBARBARA DICKSON

スコットランド出身の歌手、バーバラ・ディクソンさん。
彼女が歌う『January, February』は、その名の通り1月と2月をテーマにした楽曲です。
具体的には、新年になると過去の思い出を振り返ってしまうという内容の歌詞に仕上がっています。
聴く人によっては失恋ソングともとれますし、亡くなった人を恋しがっているようにもとれるでしょう。
どちらにせよ、少しだけ前向きになれるような歌詞なのでぜひ、聴いてみてくださいね。
jealous of my friendsBea Miller

アメリカの女優でシンガーソングライターとしても活躍しているビー・ミラーさん。
彼女の『jealous of my friends』は、昔のロックバンドのような深いエコーがかかったサウンドがユニークな曲です。
この曲は、心の苦しみを吐き出すような彼女の声がとても印象的。
また、のどを鳴らすような歌い方も聴いているうちにどんどんハマっていきますよ!
最近の洋楽ポップスにないような不思議な曲調は一聴の価値アリです。