「J」から始まるタイトルの洋楽まとめ
「J」から始まるタイトルの曲というと、あなたは思い浮かべる曲があるでしょうか?
普段、曲名のタイトルの頭文字を意識することってあまりないと思うので、パッと思いつかないかもしれませんね。
ですが、「J」から始まる英単語には「Joy」「Just」「Jet」「Jesus」などたくさんあります。
この記事では、そうした「J」で始まるタイトルの曲を年代やジャンルに関係なくたくさん紹介していきますね。
これまでやってこなかった視点で音楽を探してみることで、新しい楽曲との出会いがあるかもしれません。
「J」から始まるタイトルの洋楽まとめ(151〜160)
JefferBoys Noize

Boys Noize(ボーイズノイズ)は、1982年生まれ、ドイツ・ハンブルク出身のDJ/レコードプロデューサーです。
エレクトロハウスやテクノ、アシッドハウスジャンルの男子系のハードなビートが特徴的です。
2004年より活動をスタートし、2005年にBoysnoize Recordsを設立しています。
Jefferは、2009年リリースのアルバムPowerからのエレクトロ/シンセ音もバキバキなトラックで、BPMは126です。
jojoBoz Scaggs

フュージョンミュージック黎明期に輩出された隠れ名曲です。
アーバンなムーディー感に乗せて、切ない思いを気持ちを込めて歌われたボーカルが神聖な雰囲気を醸し出し、グルーヴに乗せてメッセージがまっすぐ伝わってくるような号泣ソングです。
JACKBreach

イギリス出身のDJ兼プロデューサーで、アムステルダムを拠点に活動するBreachによって、2013年にデジタルダウンロード・リリースされた曲。
イギリスやアイルランド、スコットランドでチャート入りを果たしている楽曲です。
JUST LIKE THATBree Runway

ジャンルの境界線を軽々と飛び越えていく音楽性で注目を集めるブリー・ランウェイさん。
2024年6月にドロップした彼女の新曲は、自信と力強さが全開の一曲になっています。
エレクトロポップとヒップホップを融合させた大胆なサウンドに乗せて、逆境を乗り越える勇気とオリジナリティの大切さを高らかに歌い上げているんです。
ミュージックビデオでも、再起と自己再発見のメッセージを視覚的に表現。
前を向いて突き進む彼女の姿が本当にカッコいいんですよ。
ブリーさんの音楽は、自分らしく生きるすべての人の背中を力強く押してくれるはず。
ぜひチェックしてみてくださいね!
JACKIE BROWNBrent Faiyaz

魂を揺さぶる歌声と深い洞察を持つ歌詞で、R&Bシーンに新風を吹き込むブレント・ファイヤズさん。
2022年7月にリリースされたセカンドアルバム『Wasteland』に収録された本作は、愛と成功の狭間で揺れ動く心情を描いた珠玉のバラードです。
現在のパートナーと過去の恋人を対比させながら、自身のライフスタイルや決断に疑問を投げかける姿勢が印象的。
映画『ジャッキー・ブラウン』からインスピレーションを得たという本作は、ファイヤズさんの音楽性の深さを如実に表現しています。
心に響く歌声に身を委ねたい夜に、ぜひ聴いてみてください。