「J」から始まるタイトルの洋楽まとめ
「J」から始まるタイトルの曲というと、あなたは思い浮かべる曲があるでしょうか?
普段、曲名のタイトルの頭文字を意識することってあまりないと思うので、パッと思いつかないかもしれませんね。
ですが、「J」から始まる英単語には「Joy」「Just」「Jet」「Jesus」などたくさんあります。
この記事では、そうした「J」で始まるタイトルの曲を年代やジャンルに関係なくたくさん紹介していきますね。
これまでやってこなかった視点で音楽を探してみることで、新しい楽曲との出会いがあるかもしれません。
「J」から始まるタイトルの洋楽まとめ(461〜470)
Journey To The PastAaliyah

若くして死を遂げながらもいまだに伝説として語り継がれているハイセンスなリズムアンドブルースを提供してくれるアリーヤによる号泣ソングです。
四月にも抜群のムードを演出してくれる作品となっており、アリーヤの活躍をまぶたに浮かべながら聴きたくなる曲となっています。
Jesse Hold OnB*Witched

アイルランドのガールズ・グループであるB*Witchedによって、1999年にリリースされたトラック。
Syl Johnsonの1967年のトラック「Different Strokes」をサンプリングしています。
ゲーム「Dead or Alive Xtreme Beach Volleyball」などで使用されているポップ・トラックです。
「J」から始まるタイトルの洋楽まとめ(471〜480)
Jóhannes KjarvalBjörk

77年発表のアルバム「Björk」収録。
65年生まれ。
アイスランド出身のミュージシャン。
彼女の母親の強い勧めで12歳にしてデビューしたアルバムに収録されている、彼女が作曲したナンバーです。
爆発的人気を得ましたが、本人はこのアルバムが不満で、レコード会社との契約を打ち切りました。
Johnny SkinheadCivet

Civetは、カリフォルニアのガールズパンクバンドです。
初めて出したフルアルバム「Graceland」のオープニングナンバーがこの曲です。
インディー感のある、チープなパンクサウンドと、がなるように歌うボーカルが、とても印象的です。
Jetlag (Alphazone Remix)Dj Kim

Alphazoneは、Alex ZwargとArne Reicheltによって1995年に結成されたドイツのハード・トランス・ミュージック・グループです。
彼らはDuMondeやIan Van Dahlなどのトラックのリミックスも手がけています。
このトラックはDJ Kimのトラックのリミックスで、2001年にリリースされました。
JaguarDJ Rolando

テクノ界の伝説的レーベル、アンダーグラウンドレジスタンスの名曲中の名曲です。
90年代のクラブで明け方によく聴いた人も多い、それほどまでにテクノアンセムでした。
この手の曲はデトロイトテクノと呼ばれ、テクノの歴史を築き上げました。
JungleDrake

スローなリズムと悲しげなピアノの音色が心に染みこんできます。
カナダのヒップホップアーティスト、Drakeの楽曲です。
2015年リリースのアルバム「If You’re Reading This It’s Too Late」に収録。
大切な人へ向けられたメッセージソングです。
メロウなラップ好きな女性におすすめ。





