RAG MusicMusic
素敵な洋楽
search

「J」から始まるタイトルの洋楽まとめ

「J」から始まるタイトルの曲というと、あなたは思い浮かべる曲があるでしょうか?

普段、曲名のタイトルの頭文字を意識することってあまりないと思うので、パッと思いつかないかもしれませんね。

ですが、「J」から始まる英単語には「Joy」「Just」「Jet」「Jesus」などたくさんあります。

この記事では、そうした「J」で始まるタイトルの曲を年代やジャンルに関係なくたくさん紹介していきますね。

これまでやってこなかった視点で音楽を探してみることで、新しい楽曲との出会いがあるかもしれません。

「J」から始まるタイトルの洋楽まとめ(461〜470)

Jet To Jetalcatrazz

83年発表のアルバム「No Parole from Rock ‘n’ Roll」収録。

83年ロサンゼルスでMSGを解雇されたGraham Bonnetを中心に結成された4人組。

録音状態はあまり良くないものの、シャウトするGrahamとYngwie Malmsteenのギタープレイは必聴といえる作品です。

John Lblack midi

ロンドンで2017年に結成された3人組ロックバンド、ブラック・ミディ。

マスロックやプログレッシブ・ロックを基調としつつ、ノイズやアヴァンギャルドな要素を取り入れた実験的なサウンドで、UKの音楽シーンに新風を巻き起こしています。

2019年6月にリリースされたデビューアルバム『Schlagenheim』は、全英アルバムチャートのトップ50入りを果たし、マーキュリー賞にもノミネートされました。

ライブパフォーマンスでも高い評価を得ており、2019年と2022年には来日公演も行っています。

型にはまらない音楽性と予測不可能なステージングは、新しい刺激を求める音楽ファンにぴったりでしょう。

just relaxjoe feat. dre

トライブコールドクエストによるElectric Relaxationをサンプリングしたトラックがタイトで硬派なムード感を紡ぎ出しているジョーによるR&B曲です。

歌いやすいキーの進行がメインとなっており、音痴の男性でも無理なく挑戦できるようなカラオケで映える曲です。

just friendspotsu

ポツさんは音楽活動をちょっとした副業として活動されているようです。

とはいえ、彼の作品はアメリカの伝説的ラッパーであるエックス・エックス・エックス・テンタシオンさんにもサンプリングされるなど、高い評価を得ているのも事実。

ご自身のアーティスト名をカタカナで表記するほど日本好きのポツさん。

2018年のアルバム『just friends』の中では、日本の昔のアニメでBGMとして流れてくるような、まったりとしたサウンドを構成しています。

Juramento eterno de salÁlvaro de Luna

Álvaro de Luna – Juramento eterno de sal (Videoclip Oficial)
Juramento eterno de salÁlvaro de Luna

スペイン・セビリア出身のアルバロ・デ・ルーナさんは、情熱的な歌声とポップロックサウンドで注目を集めているアーティストです。

2020年11月にソロデビューを果たし、シングル『Juramento eterno de sal』がSpotifyでトレンド入りするなど、鮮烈なスタートを切りました。

2021年のLos 40 Music Awardsで最優秀新人賞を受賞し、ラテン・グラミー賞にもノミネートされるなど、その実力は高く評価されています。

ポップ、ジャズ、ロックを融合させた独特のサウンドと、心に響く歌詞が魅力的です。

スペイン語圏の音楽に興味がある方や、新しい才能を発掘したい音楽ファンにぜひおすすめしたいアーティストです。

JUICY倖田來未

倖田來未 / JUICY (from Album 「SUMMER of LOVE」)
JUICY倖田來未

今でも現役バリバリの歌姫、倖田來未さんのR&B感あふれるセクシーなアッパーチューンです。

いろんな魅力があふれる彼女の歌唱力は、まだまだ進化していくのではないでしょうか?

本格的なR&Bを歌うともっといいアーティストになれる予感がします。

Journey To The PastAaliyah

Aaliyah — Journey to the Past [Music Video] (4K)
Journey To The PastAaliyah

若くして死を遂げながらもいまだに伝説として語り継がれているハイセンスなリズムアンドブルースを提供してくれるアリーヤによる号泣ソングです。

四月にも抜群のムードを演出してくれる作品となっており、アリーヤの活躍をまぶたに浮かべながら聴きたくなる曲となっています。