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「J」から始まるタイトルの洋楽まとめ

「J」で始まる楽曲には、アメリカのジョーダン・デイヴィスさんやグローヴァー・ワシントン・ジュニアさんの心温まるメロディー、イギリスのメイベルさんが紡ぐ繊細な歌声など、多彩な音の彩りが詰まっています。

シュヴェルの重厚なサウンドからノー・ダウトのパワフルな名曲まで、様々なジャンルで輝く才能たちの魅力的な世界をご紹介します。

新しい音楽との出会いが、あなたの心に特別な感動を届けてくれるはずです。

もくじ

「J」から始まるタイトルの洋楽まとめ(341〜360)

Joy To the WorldPentatonix

Pentatonix – Joy to the World (Official Video)
Joy To the WorldPentatonix

クリスマスには欠かせないのがこの曲『Joy To The World』です。

教会で歌われるクリスマスを祝う曲として昔から歌いつがれてきましたが、1970年にアメリカの3人組バンド、スリードッグナイトがカバーし大ヒットしました。

2011年にデビューしたアカペラグループ、ペンタトニックスも美しいハーモニーで楽しませてくれていますよ。

JanuaryPilot

1974年デビューのスコットランドのロックバンド、パイロットの代表曲『January』です。

軽快なリズムと韻を踏んだリリックが気持ちがいい楽曲で、シンプルながらすごく耳触りが良い楽曲です。

部屋にこもらず外の空気を吸いながら気持ちよく聴きたい、1月の寒さも吹き飛ばせそうなナンバーです!

「J」から始まるタイトルの洋楽まとめ(361〜380)

JunePip Millett

マンチェスター出身のシンガーソングライター、ピップ・ミレットさんによる楽曲で、2020年にリリースされたEP『Lost In June』に収録されています。

過去の美しい思い出を懐かしむ歌詞は、6月の梅雨時にふと頭をよぎる大切な人々との思い出を連想させます。

ゆったりとしたテンポに乗せたソウルフルなボーカルは、聴く人の心に寄り添い、優しく包み込んでくれるよう。

自分を支えてくれる人々への感謝の気持ちを胸に、雨の日も晴れやかな気分になれる1曲です。

失意のどん底にある人にこそ、ぜひ聴いてほしい名曲です。

JoyousPleasure

ファンクグルーヴの色濃く出たダンサブルなビートセンスと多幸感のあるボーカルワークな圧巻の盛り上がりを演出してくれるプレジャーによる夕食に聴きたい音楽です。

食欲を増進させてくれるパワフルなサウンドがファットなクールな渋みのある仕上がりを演出しています。

Jerry Was A Race Car DriverPrimus

Primus – Jerry Was A Race Car Driver (Official Music Video)
Jerry Was A Race Car DriverPrimus

1984年にカリフォルニア州で結成されたオルタナティブロックバンド、プライマス。

彼らの音楽の聴きどころは、何と言ってもレス・クレイプールさんの高度なベーステクニックと、ファンクやメタル、プログレなどの要素をごちゃ混ぜにしたような独特のサウンドです。

1991年のアルバム『セイリング・ザ・シーズ・オブ・チーズ』に収録されている『Jerry Was A Race Car Driver』でも、変態的とも称されるその個性的なサウンドを堪能できるでしょう!

日本でもカルト的人気を誇っており、2004年にはフジロックフェスティバルにも出演しました。