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「J」から始まるタイトルの洋楽まとめ

「J」で始まる楽曲には、アメリカのジョーダン・デイヴィスさんやグローヴァー・ワシントン・ジュニアさんの心温まるメロディー、イギリスのメイベルさんが紡ぐ繊細な歌声など、多彩な音の彩りが詰まっています。

シュヴェルの重厚なサウンドからノー・ダウトのパワフルな名曲まで、様々なジャンルで輝く才能たちの魅力的な世界をご紹介します。

新しい音楽との出会いが、あなたの心に特別な感動を届けてくれるはずです。

もくじ

「J」から始まるタイトルの洋楽まとめ(361〜380)

Jessie’s GirlRIck Springfield

Rick Springfield – Jessie’s Girl (Official Video)
Jessie's GirlRIck Springfield

オーストラリアのミュージシャン、リック・スプリングフィールドの楽曲『Jessie’s Girl』。

直訳で「ジェシーの彼女」と言うなかなかクレイジーなタイトルの一曲です。

1980年代のヒットということで、ちょっとプレイボーイ感がただよってきますね。

そんな楽曲を歌っているリックもかなりのイケメンで、この曲に説得力がでます。

サビも『Jessie’s Girl』を力強く連呼しており、彼の燃え上がる気持ちが感じ取られます。

Jessie’s GirlRIck Springfield

オーストラリア出身のイケメンシンガーRick SpringfieldのJessie’s Girlという曲です。

1981年にリリースされたアルバムWorking Class Dogの収録されています。

この楽曲でRick Springfieldはグラミー賞最優秀ロックボーカルパフォーマンス賞を受賞しました。

なんども繰り返されるフレーズが耳に残る、とてもさわやかでキャッチーな一曲です。

JoysRoberto Surace

Roberto Surace – Joys (Radio Edit)
JoysRoberto Surace

イタリアの音楽家Roberto Suraceの曲です。

日本ではまだイベントに出ていないみたいですが、イタリアやスペインを中心に、ヨーロッパでは多くのイベントに出演しているみたいです。

ディスコ風な音使いやビートが印象的で、全体的に明るい雰囲気です。

なので、イタリアやスペインといった暖かい国でのイベントが多いのかもしれませんね。

激しく踊りたい人にはピッタリではないでしょうか?

Juro QueRosalia

ROSALÍA – Juro Que (Official Video)
Juro QueRosalia

世界中から高い支持を集めているアーティスト、ロザリアさん。

彼女の音楽性は非常に独特で、フラメンコにエレクトロサウンドを混ぜた、独特のヌエボ・フラメンコを歌います。

他に類を見ない音楽性なので、衝撃を受ける方は多いと思います。

彼女の楽曲からはフラメンコをリスペクトしている姿勢が非常に伝わり、カンタオーラとしても活動することがあります。

声は高く薄いタイプなので、歌唱力で魅せられるカンタオーラではないものの、気持ちのこもった歌い方で、それらをカバーしています。

June AfternoonRoxette

Roxette – June Afternoon (Official Video)
June AfternoonRoxette

こちらはスウェーデンのバンド、ロクセットの6月について歌った曲です。

明るい雰囲気でスウェーデン・ポップの良さがギュッと詰まったような世界観。

梅雨のジメジメとした湿気を吹き飛ばしてくれそうですね!

ボーカルのマリー・フレデリクソンさんとギター・ボーカル両担当のペール・ゲッスルさんとの掛け合いも楽しく、ギターメロがとっても最高です。

まさに6月の午後のお出かけにピッタリだと思います!

1995年リリースの『Don’t Bore Us, Get to the Chorus!』に収録されています。