「K」から始まるタイトルの洋楽まとめ
この記事では、タイトルが「K」から始まる洋楽の名曲を紹介していきますね!
「K」で始まる英単語といえば「Kiss」「Keep」「Knock」など、楽曲のタイトルに使われていそうなものがたくさんあります。
こうして特定のアルファベットで始まる曲のみを探して聴くこと機会ってこれまでにあまりなかったのではないでしょうか?
そのため、この記事をご覧いただければ知らなかった楽曲を知るキッカケになったり新たな発見があったりするかもしれません。
これを機にさまざまな曲に触れてみてくださいね。
「K」から始まるタイトルの洋楽まとめ(361〜365)
KnowSyd

ソウルバンド・the InternetのボーカリストをつとめるシンガーのSydのソロ名義での曲です。
ささやくような彼女のファルセットが指し示すように、秘密の恋を歌った曲のようです。
the Internetにはないタイプの曲で、Sydの別の一面が感じられます。
「K」から始まるタイトルの洋楽まとめ(366〜370)
Keep goingTaio Cruz

どれほど時間がかかっても、決して諦めないことについて歌われているトラック。
イギリスのシンガー・ソングライターでラッパーのTaio Cruzによって、2009年にリリースされたアルバム「Rokstarr」に収録されています。
このアルバムはイギリスでシルバー認定を受けています。
Kuin Henkäys IkuisuuttaTarja Turunen

ターヤ・トゥルネンはキテー出身の歌手で、ナイトウィッシュのボーカルとして活動していたこともあります。
「Kuin Henkäys Ikuisuutta」は2006年にリリースされたファーストソロアルバム「Henkäys Ikuisuudesta」に収録されています。
KarmaTaylor Swift ft. @IceSpice

日本でも大人気のシンガーソングライター、テイラー・スウィフトさん。
初期はカントリーを得意としていましたが、2010年代に入ってからはダンスミュージックにも積極的に取り組んでいますよね。
こちらの『Karma』はそんな彼女の新曲。
シンセポップやシンセウェイブといったジャンルを取り入れた楽曲で、スムーズなダンスミュージックに仕上げられています。
音域が狭く、フェイクも多くは使用しなくて良いため、音痴の方でもまだ歌いやすい部類の楽曲と言えるでしょう。
アイス・スパイスさんのバースも簡単にフローにまとめられているので、ラップに自信がない方にもオススメです。
Keep It LitTegan Marie

2018年にファーストシングルとしてこの「Keep It Lit」をリリースした、アメリカの女性シンガー、ティーガン・マリー。
彼女はなんとデビュー時14歳でありながら、カントリーミュージックの要素を持つポップソングを見事に自分のものにしています。
「小さな火花を明るく燃やし続けよう」という歌詞からは、楽曲のイメージにぴったりのポジティブなメッセージが伝わってきます。