「K」から始まるタイトルの洋楽まとめ
この記事では、タイトルが「K」から始まる洋楽の名曲を紹介していきますね!
「K」で始まる英単語といえば「Kiss」「Keep」「Knock」など、楽曲のタイトルに使われていそうなものがたくさんあります。
こうして特定のアルファベットで始まる曲のみを探して聴くこと機会ってこれまでにあまりなかったのではないでしょうか?
そのため、この記事をご覧いただければ知らなかった楽曲を知るキッカケになったり新たな発見があったりするかもしれません。
これを機にさまざまな曲に触れてみてくださいね。
「K」から始まるタイトルの洋楽まとめ(301〜310)
King With Broken CrownMEKONG DELTA

奇才、ラルフ・ヒューベルトが中心となり結成されたバンド。
スラッシュメタルをベースにしながらもさまざまなサウンドを取り込んだ複雑怪奇な音楽性です。
この曲も変拍子の中に浮遊感のあるアラビアンサウンドが入り交じり、ラルフ・ヒューベルトの捻くれっぷりが堪能できます。
唯一にして孤高のバンドです。
「K」から始まるタイトルの洋楽まとめ(311〜320)
KEMURI (Retune)Mondo Grosso

大沢伸一のソロプロジェクトとして日本だけでなく、海外でも人気のMONDO GROSSO。
こちら「KEMURI」はMONDO GROSSOが2018年にリリースした「Attune / Detune」というアルバムに収録されています。
この曲はRHYMEが歌う英語の「Retune」バージョンの他に、ACOが歌う日本語のバージョンもあるので、そちらもチェックしてみてください。
Kunte Kinte – Agrican WarriorMad Professor

レゲエ~ダブ界隈の著名なミュージシャンたちのみならず、ロックやパンクなど他ジャンルのアーティストのプロデュースも積極的に行い、革新的かつ先進的な手法で音楽的な実験にも果敢に挑戦し続ける偉大な音楽プロデューサー、マッド・プロフェッサーさん。
「泣く子も黙るダブ・サイエンティスト」と評される壮絶なライブ・パフォーマンスも有名なマッド・プロフェッサーさんの代表的な作品の1つに「Dub Me Crazy」と名付けられたシリーズがあります。
本稿で取り上げているのは、その2作目にあたる『Dub Me Crazy 2: Beyond The Realms Of Dub』。
ガイアナ出身でイギリスにてレーベルとスタジオを主宰、もともとはスタジオ・エンジニアでキング・タビーさんやリー・ペリーさんといった初期のダブを聴いてアーティストとして活動を始めたという異色の経歴を持つマッド・プロフェッサーさんならではの、純粋なジャマイカン・ダブとはまた違った魅力を持った作品となっており、クールな視点と実験精神とが同居した一筋縄ではいかないダブ・アルバムです。
Keep It TogetherMadonna

マドンナさんの名曲『Keep It Together』。
エンタメを重視した作品の多い彼女ですが、この曲はそういった作品とは違い、非常に重いメッセージがこめられた感動的な作品に仕上げられています。
カトリック教会に対する疑問や、自身の結婚の失敗、幼少期に起きた母の死や、父との確執などを描いた作品なのですが、最後には「家族の愛」がなによりも大切という温かい結末で締めくくられています。
メロディーはもちろんのこと、特にリリックが優れた作品なので、ぜひ和訳の方もチェックしてみてください。
KobaïaMagma

フランスのバンドが1970年世に送り出した1stの1曲目。
スタジオでの即興演奏、インプロをそのまま捉えたであろう勢いあふれるスリリングな演奏が楽しめます。
所々フリーな、実験的な要素も見受けられそういった視点からも楽しめる名曲です。
Know No BetterMajor Lazer feat. Travis Scott, Camila Cabello & Quavo

アメリカのエレクトロニック・バンドのMajor LazerとシンガーのCamila Cabello、ラッパーのQuavoとTravis Scottによるコラボレーション。
2017年にリリースされたトロピカル・ハウス・トラックです。
曲のタイトルがコピーされた写真が世界中のさまざまな人々に渡されるミュージック・ビデオは、白昼夢からインスパイアされています。
Ke Tlo FihlaMaleh

日本に住んでいるとどうしても「洋楽=アメリカやイギリス」という先入観がしみついてしまいます。
例えば世界一美味しい料理を知るためには、和食とアメリカの料理だけを知っていても意味がないということは分かると思います。
音楽も同様に幅広く知っていればいるほど、感性が磨かれていくのですが、同じように考えている方もいるのではないでしょうか?
そんな方にオススメしたいアーティストが、こちらのマレアさん。
レソト王国の女性シンガーで、民族音楽をブラック・ミュージックに落とし込んだ非常にハイレベルな作曲と高い歌唱力が印象的です。
KandaikiMammal Hands

イギリスのノリッジを拠点に活動するママル・ハンズは、ベースレスという異色の編成ながら洗練されたサウンドを奏でるピアノトリオです。
2012年に兄弟であるジョーダン・スマートさんとニック・スマートさんを中心に結成され、2014年にはアルバム『Animalia』でデビュー。
アンビエントやジャズ、電子音楽、フォーク、スーフィー音楽など幅広い音楽性を取り入れながら、メンバー全員が平等に作曲に関与する独自のアプローチを確立しています。
2020年に公開されたアルバム『Captured Spirits』は、即興演奏とリズムのループを巧みに組み合わせたトランス的な魅力で、Bonoboなど著名アーティストからも高い評価を得ました。
2024年4月からはGoGo Penguinで知られるドラマー、ロブ・ターナーさんが加入し、バンドに新たな息吹を吹き込んでいます。
繊細かつダイナミックなサウンドに浸りたい方におすすめの存在です。
Kje Si Lubi?Manouche

南アフリカ出身のバンド、マヌーシュ。
ジプシースウィングという、ロマ民族が作り上げたジャンルに、ボサノヴァやエレクトリック・スウィング・ジャズといったジャンルをミックスさせた、独特の音楽性でフランスと南アフリカを中心に人気を集めています。
こちらの『Kje Si Lubi?』は、そんな彼らの曲のなかでも特に人気の作品です。
かわいらしいボーカルとジプシースウィングを組み合わせた、ジャズ・ダンスナンバーに仕上げられているので、ジャズが好きな方は、ぜひチェックしてみてください。
KayleighMarillion

プログレッシブロックの名曲と言えば、マリリオンの『Kayleigh』を外すことはできません。
1985年にリリースされたこの楽曲は、イギリスのシングルチャートで2位を記録。
ボーカルのフィッシュさんの過去の恋愛体験から生まれた、切なくも美しいラブソングです。
失われた恋を悔やむ歌詞に、多くの人が共感したのではないでしょうか。
本作は、マリリオンのキャリアを決定づけた名盤『Misplaced Childhood』に収録されています。
失恋の痛手を癒したい時や、青春時代を懐かしむ気分の時に聴くのがオススメです。
Killing StrangersMarilyn Manson

マリリン・マンソンの曲『Killing Strangers』は2014年にリリースされ、キアヌ・リーブスさん主演の人気映画『ジョン・ウィック』のサウンドトラックにも収められている楽曲です。
この楽曲はマンソンさんの父親がベトナム戦争で体験したPTSDが影響しているそうで、戦争の虚しさと暴力の連鎖をブルース的な要素を持ったオルタナティブロックで表現しているような痛切なメロディが印象的ですね。
マリリン・マンソンというバンドのイメージとはかけ離れたものかもしれませんが、彼らがこのような曲を生み出したということはぜひ知っておいてください。
「K」から始まるタイトルの洋楽まとめ(321〜330)
KiwiMaroon 5

キウイというタイトルのこの曲は、ダンス調のリズムと一緒に歌うボーカルが印象的です。
彼らのセカンドアルバムに収録されているこの曲は、恋人との甘い関係をフルーツのキウイとかけて歌っている、ユニークな一曲です。
KoolMeet Me @ The Altar

2000年代にブームになったジャンル、ポップパンク。
このジャンルは白人種が多いジャンルだったのですが、最近、有色人種で人気を集めているポップパンクバンドがあります。
それが、こちらの『Kool』を歌うミート・ミー@ジ・オルター。
ポップパンクは決して人種差別を抱えたシーンではありません。
しかし、有色人種の女子たちが抱える悩みを代弁するには、彼女たちほどうってつけのバンドは居ないでしょう。
自分に自信を持てない女性はこの楽曲を聴いて、元気がもらえるかもしれません。
Keras KepalaMeiska

バリ島デンパサール出身の若手シンガー、メイスカさん。
繊細なポップ・バラードで2022年にデビューし、インドネシアの音楽シーンで急速に注目を集めています。
彼女の音楽ルーツは幼少期にまで遡り、2018年には『The Voice Kids Indonesia』でトップ6入りを果たすほどの実力の持ち主です。
デビュー曲『Hilang Tanpa Bilang』はSpotify Top 200入りという快挙を達成。
「Ghosting」をテーマにした楽曲で多くのリスナーの心を掴みました。
シンプルながらも心に響くメロディと共感を呼ぶ歌詞が特徴の彼女の楽曲は、恋愛の別れや喪失を繊細に表現しています。
R&Bやバラードが好きな方、そして感情豊かな歌声に心を揺さぶられたい方にぜひチェックしてほしいアーティストですよ!
King NothingMetallica

世界的な人気を集めるヘヴィメタルバンド、メタリカ。
日本でもファンが非常に多いバンドですね。
そんな彼らの名曲『King Nothing』はジョジョと深いつながりを持つ作品です。
本作は第8部『ジョジョリオン』に登場するキャラクター、東方憲助が使うスタンド「キング・ナッシング」の元ネタとなった楽曲として知られています。
ザクザクしたギターリフが非常に印象的なので、ヘヴィメタルが好きな方もジョジョが好きな方も、ぜひチェックしてみてください。
KüüMetsatöll

「東の国」という意味を持つエストニア出身、母国語を使った歌詞や古代エストニアの伝説であったり民間伝承などをテーマとした世界観を軸としたフォークメタルを鳴らすメッツァトル。
本国では高い人気を誇り、2014年にはエストニア教育科学省による言語学演技賞にノミネートされるなど、エストニアの文化を広く世に知らしめた功績をなんと大統領から称賛されるなど、ヘビーメタルバンドの枠内をこえた活躍と知名度を誇るグループなのですね。
そんな彼ら、デビューアルバムとなった2004年作『Hiiekoda』の時点でヘビーメタルの攻撃性とフィドルに笛などの楽器を使用したフォークメタル~ヴァイキングメタルなサウンドを鳴らしておりましたが、フィンランドに拠点を置く名門スパインファームレコードに移籍後はサウンド面がより強化され、重厚なヘビーメタルと牧歌的な要素が見事に融合した彼らならではの世界を手にしています。
エストニアってどこの国か知らない、という人にこそ聴いてほしいフォークメタルバンドです!
Kind of blueMiles Davis

彼なしにはジャズの歴史は語れないといわれるほどの貢献を残したジャズ・トランペット奏者、マイルス・デイビスさん。
彼の演奏はトランペット奏者にありそうな華々しい高音の連発やテクニックといったものとは違い、ミュートといういわゆる弱音器を多用し、1音1音に魂がこもったような思慮深いものです。
彼は自分の築いた古い音楽に安住せず、次々と新しい音楽的なアプローチを試し続け、ジャズを発展させる駆動力としての役目を果たしました。
Kittin is HighMiss Kittin

Miss Kittinのステージ名で活動するキャロライン・エルベは、フランスのエレクトロニック・ミュージックのDJ兼シンガー・ソングライターです。
この曲は、2008年にリリースされた2枚目のアルバム「BatBox」に収録されています。
このアルバムは、エレクトロ・クラッシュ・アーティストの影響を受けています。
Keep It ExcitingMr. Belt & Wezol

エレクトロニック音楽デュオ、ミスター・ベルト&ウェゾルさんによる新曲は、ダンスフロアを熱狂させるキャッチーなサウンドに溢れています。
レトロな要素と最新のテクノロジーを巧みに融合させた彼らの音楽スタイルが存分に発揮された一曲で、2016年のInternational Dance Music Awardsで最優秀新人アーティストを受賞した実力派の面目躍如といったところですね。
本作はNITRON musicレーベルからリリースされ、SpotifyやSoundCloudなどの主要ストリーミングプラットフォームで配信中。
ダンスミュージック好きはもちろん、ポップスファンにもぜひチェックしてほしい楽曲です!
Knights Of CydoniaMuse

3ピースというシンプルな編成でありながら、時代のはやりなどを意に介さない独自のエピックなロック・サウンドで人気を博すMUSE。
1999年にデビュー・アルバムをリリースして以降、卓越した演奏技術を持ったメンバーによるMUSEサウンドは作品を発表するたびに進化し、本国イギリスのみならずアメリカのチャートも制覇、日本も含めて世界中で高い人気を誇る最強のロック・トリオの快進撃は2020年代の現在も変わらずに続いておりますよね。
そんなMUSEがアメリカで初めてチャートのトップ10入りを果たした、2006年リリースの名盤『Black Holes and Revelations』のラストを飾る楽曲『Knights of Cydonia』を紹介します。
MUSEにしか成し得ない壮大な音世界、ダイナミックなロック・サウンド、仰々しいほどにドラマチックな楽曲展開、シンガロング必至のメロディ、当時のMUSEが持っていた技術をすべて盛り込んだアンセミックなナンバー!
ライブではアンコールのラストで披露される機会も多く、楽曲を聴いているだけで1本の映画を観たような高揚感を得られますよ。

