「K」から始まるタイトルの洋楽まとめ
この記事では、タイトルが「K」から始まる洋楽の名曲を紹介していきますね!
「K」で始まる英単語といえば「Kiss」「Keep」「Knock」など、楽曲のタイトルに使われていそうなものがたくさんあります。
こうして特定のアルファベットで始まる曲のみを探して聴くこと機会ってこれまでにあまりなかったのではないでしょうか?
そのため、この記事をご覧いただければ知らなかった楽曲を知るキッカケになったり新たな発見があったりするかもしれません。
これを機にさまざまな曲に触れてみてくださいね。
「K」から始まるタイトルの洋楽まとめ(391〜395)
Kiss OffViolent Femmes

アメリカのフォーク・パンク・バンドのViolent Femmesによるトラック。
思春期に感じる怒りからインスパイアを受けており、リード・シンガーのGordon Ganoによって十代の時に書かれました。
1983年にリリースされたセルフタイトルのアルバムに収録されています。
「K」から始まるタイトルの洋楽まとめ(396〜400)
Kiss Me Kiss Me BabeVirginelle

ユーロビートでありながらどことなく、かっこよさが見えるこちらの1曲。
どちらかというと落ち着いた音色でメロディをしっかり聴かせてくれるようなアレンジの楽曲です。
しかしながらダンスビートは健在で、しっかり踊れて楽しめる、ユーロビートのおもしろさにあふれたナンバーです。
KomputermusikVirtual Riot

ドイツのトラックメーカーVirtual Riotの重低音と空間的に広がる音が印象的な一曲。
ピアノのメロディからリバーブの効いたバス、ハンズクラップ、そしてハープと、独自のクラシカルな雰囲気さえ漂わせるバースも踏まえながら重めのダブサウンドまで展開の美しさに脱帽の一曲です。
ヘッドホンで音の広がりを感じて聴いてみてください。
Kriss KrossW&W x Da Tweekaz

体を動かしてワイワイしたいという時に最適なのが『Kriss Kross』です。
こちらは音楽ユニットのW&Wと、ダ・トゥウィーカズが手掛けた1曲。
SNSでもバズっているので、聴いたことがある方も多いかもしれませんね。
その最大の魅力は、リズムに合わせて腕をクロスさせるパフォーマンスです。
パフォーマンス映像を見ると伝わると思うのですが、やるとかなり盛り上がりますよ。
またシンプルですぐにおぼえられるのもいいですね。
King Of The BeachWavves

サーフ・ロックを彷彿させる、ギターによるサウンドを特徴としたトラック。
アメリカのロック・バンドであるWavvesによって、2010年にリリースされたアルバムのタイトル・トラックです。
このアルバムはPitchfork Mediaによって、”The Top 50 Albums of 2010”に選出されています。