「L」から始まるタイトルの洋楽まとめ
「L」から始まるタイトルの曲というと、あなたは思い浮かべる曲があるでしょうか?
普段、曲名のタイトルの頭文字を意識することってあまりないと思うので、パッと思いつかないかもしれませんね。
ですが、「L」から始まる英単語といえば「Love」があり、それだけでも数百曲はありそうですね。
そのほかにも「Last」「Lady」「Little」など楽曲のタイトルに使われていそうな単語がたくさんあります。
この記事では、そうした「L」で始まるタイトルの曲を年代やジャンルに関係なくたくさん紹介していきますね。
これまであまり意識してこなかった視点で音楽を探してみることで、新しい楽曲と出会えるかもしれません。
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「L」から始まるタイトルの洋楽まとめ(481〜485)
Lucid DreamTopic

エレクトロニック・ダンス・ミュージックの波をリードするTopicさんが送り出した楽曲は、フェスを彩るにふさわしい1曲です。
高速のビートは、心を鼓動させるリズムで私たちを別世界へと誘います。
Topicさんの練り上げられた制作テクニックと、心をゆさぶるボーカルが連携して、自由を歌い上げる歌詞に命をふきこむのですね。
愛と歓喜にあふれる本作は、幾度となくチャートをにぎわせてきました。
2023年6月にリリースされた本作が、フロアを熱くすること間違いありません!
フェスやクラブに行く前に、ぜひ一度聴いてみてはいかがでしょうか?
Let’s Go (ft. Yelawolf, Twista, Busta Rhymes, Lil Jon)Travis Barker

ブリンク182のドラマーとして知られるトラヴィス・バーカーさん。
最近は多くのアーティストと共演し、名曲をドロップしていますね。
そんな彼とイェラウルフさん、トゥウィスタさん、バスタ・ライムスさん、リル・ジョンさんが共演した作品が、こちらの『Let’s Go (ft. Yelawolf, Twista, Busta Rhymes, Lil Jon)』。
面々から分かると思いますが、ファステストラップの使い手たちによる共演ですね。
高速のフロウは得も言えぬ快感をもたらしてくれるでしょう。
個人的にはテックナインさんを加えて、新たな楽曲をドロップしてほしいところです。
Let’s GoTrick Daddy (feat. Lil Jon & Twista)

南部の重鎮、トリック・ダディさん。
ギャングスタのエッセンスを取り入れたサザンスタイルは現在でも南部のヘッズから熱狂的な支持を集めていますね。
そんなトリック・ダディさんとファステストラップの使い手と知られるトゥウィスタさん、クランクミュージックのパイオニアであるリル・ジョンさんを迎えた作品が、こちらの『Let’s Go』。
とんでもないバイブスのフックとそれぞれによるハイセンスなバースによるコントラストが印象的な1曲です。
LWRWTrippie Redd

トリッピー・レッドさんが、新たな音楽的チャレンジに挑んだ楽曲をリリースしました。
穏やかなピアノのビートに乗せて、ヘリコプターから恋愛エピソード、ドバイへの豪華な旅行など、様々なトピックを高音から低音まで変幻自在の歌声で表現しています。
本作は、アルバム『LIFE’S A TRIP』の続編を予感させる内容で、トリッピー・レッドさんならではの独創的な世界観が詰まっています。
フックの中毒性の高さは聴く人を虜にすることでしょう。
アメリカのオハイオ州出身のトリッピー・レッドさんは、ラップやパンク、エレクトロニックなど様々なジャンルを飲み込んだサウンドが魅力。
ファンは今後のアルバムリリースにも大きな期待を寄せています。
L’amour est bleu (恋はみずいろ)Vicky

ヴィッキー・レアンドロスさんは、ギリシャ出身の歌手で優れた歌唱力と語学力で知られています。
1967年に発表した『L’amour est bleu』は、詩的な歌詞とメロディーで愛の美しさと複雑さを表現した名曲。
フランス語版の歌詞は恋愛における喜びや悲しみ、そして成長を描き、恋の循環を象徴的に示しています。
本作は様々なアーティストにカバーされ、特にポール・モーリアのインストゥルメンタル・バージョンが全米チャート1位を獲得するなど世界的な成功を収めました。
恋愛の機微を繊細に描いた普遍的な名曲は、青春時代を過ごした方々の記憶に深く刻まれているのではないでしょうか。