「M」から始まるタイトルの洋楽まとめ
この記事では、「M」から始まるタイトルの洋楽を一挙に紹介していきますね!
普段、特定の頭文字で始まる曲ばかりを聴くということはあまりないかもしれませんが、だからこそやってみるとこれまで知らなかった曲に出会えたり、新たな発見をしたりするかもしれません。
ちなみに、「M」で始まる英単語というと「Mr」や「Mrs」、「Magic」「Make」「Moon」など、曲名に使われていそうな単語がたくさんあります。
とくに洋楽が好きという方であれば、すでに何曲か思い浮かんでいるかもしれませんね。
それでは新たな曲との出会いにも期待しつつ、楽しみながら記事をご覧ください。
「M」から始まるタイトルの洋楽まとめ(481〜490)
Make It NastyTyga

アメリカ出身のラッパー、タイガさんの楽曲です。
代表曲『Taste』がダイヤモンド認定を獲得するなど、数々のヒット曲で知られるタイガさん。
アルバム『Careless World: Rise of the Last King』に収録されたこの楽曲は、シンプルながら中毒性の高いビートと挑発的なラップが絡み合うダンスナンバーです。
過激なまでにセクシュアルな世界観と、曲中で繰り返される吐息のサンプルが「一度聴いたら頭から離れない!」と多くのファンをとりこにしています。
エネルギッシュなトワークダンスとの相性も抜群で、気分を上げて踊りたくなること間違いなし!
クラブやパーティーで注目を集めたいあなたは、ぜひチェックしてみてくださいね。
MoondanceVan Morrison

ジャンルの境界をこえ、ブルースやジャズ、ソウルといった多様な要素を融合させた独自のスタイルで知られるシンガーソングライター、ヴァン・モリソンさん。
ロックの殿堂入りも果たしている伝説的なアーティストですね。
彼の代表作である名盤『Moondance』に収録された一曲で、ピアノとサックスが心地よい、スウィング感あふれるジャジーなサウンドに仕上げられています。
この楽曲は、月明かりが照らす幻想的な秋の夜に、大切な人と踊るというロマンチックな情景がつづられています。
1970年1月リリースのアルバムに収められた作品ですが、シングルになったのは1977年9月のことでした。
映画『August Rush』でカバーが使われたこともあり、今なお愛され続けています。
10月の夜長、少し大人な雰囲気で過ごしたい時にぴったりの一曲ですね。
Matinee IdolYellowjackets

ロサンゼルス発のジャズ・フュージョンを牽引してきたYellowjacketsは、鍵盤のRussell Ferranteさんを核に電子とアコースティックを溶け合わせるバンドです。
デビュー盤のオープニング・ナンバーは、跳ねるベースと乾いたギター、艶やかなシンセが、銀幕のきらめきと舞台裏の陰影を描くのが魅力。
グルーヴに身を委ねれば、自然と肩が揺れますよ!
この楽曲は1981年6月のアルバム『Yellowjackets』収録で、Billboardジャズ・アルバム16位、Billboard 200で201位。
作曲はFerranteさん、プロデュースはTommy LiPumaさん。
朝のドライブで気持ちを上げたい時や、夜景を肴に余韻を味わいたい人に本作はおすすめです。
Money On Money (feat. Future)Young Thug

服役から釈放されたばかりのアトランタ出身ラッパー、ヤング・サグさんが満を持して新たな一歩を踏み出しました。
2025年4月に公開されたこの楽曲は、フューチャーさんをフィーチャーした重厚な808ベースとシンセサイザーが特徴的なトラックで、アトランタのトラップサウンドを色濃く反映しています。
リリックでは過去の仲間への裏切りへの感情を率直に表現。
裁判や収監を経た彼の心境の変化が垣間見える内容です。
この曲はアルバム『UY Scuti』の先行シングルとして公開され、ミュージックビデオでは冒頭でYSLロゴ入りのラグが燃やされるシーンが印象的。
トラップミュージックファンはもちろん、彼の新たな音楽的旅路に興味のある方にもおすすめの一曲です。
Melanž (feat. Nik Tendo)Yzomandias

チェコのヒップホップシーンで絶大な影響力を持つラッパー、イゾマンディアスさん。
彼は国内にトラップミュージックを根付かせた立役者であり、自身が設立したレーベル「Milion+ Entertainment」を主宰する音楽起業家でもあるんですよ。
人生の苦闘や成功、葛藤をありのままに描く鋭いリリックは、多くの若者の心をわしづかみにしています。
フェイスタトゥーや斬新なファッションも彼の代名詞。
賛否を巻き起こしながらも本音を貫くその姿勢が、聴く者に「自分らしくあれ」という強烈なメッセージを突きつけてくるようです。
チェコ最高の音楽賞も受賞した彼のサウンドが、あなたの心を揺さぶるかもしれません。
MadelineZach Bryan

元海軍という異色の経歴を持つアメリカのシンガーソングライター、ザック・ブライアンさん。
彼がガブリエラ・ローズさんと共に紡いだデュエット・バラードは、遠く離れてしまった大切な人を思う、どうしようもないほどの切なさが胸に迫る作品です。
装飾を削ぎ落とした静寂なサウンドの上で、彼の武骨で温かい声と彼女の透き通るような声が交差する様は、まるで会えない恋人同士が交わす魂の対話そのもの!
心に深く残る悲しい旋律は、二人の間に横たわる埋められない距離を音で表現しているかのようですよね。
2026年1月リリースの次作『With Heaven On Top』に先駆け、2025年7月に公開された本作。
どうしようもなく誰かが恋しい夜、この曲を聴けば、自分の心と静かに向き合えるかもしれませんね。
mary poppinsbbno$

1995年生まれ、カナダ・バンクーバー出身のラッパー、ベイビーノーマネーさん。
2019年にY2Kさんとリリースした楽曲『Lalala』が世界中で10億回を超えるストリーミング再生を達成するなど確実にファンベースを拡大している存在です。
そんな彼が2025年5月にリリースした新曲は、彼独自の「ヒップハウス」スタイルが炸裂したエレクトロニックなビートと風刺的なリリックが印象的な一曲。
本作のミュージックビデオでは社会的な問題に配慮してパレスチナ子供救済基金への寄付を表明するなど、アーティストとしての責任感も垣間見えますね。
mallxcoreblessthefall

アリゾナ州フェニックス出身の実力派メタルコアバンド、ブレスザフォールが2025年6月に公開した楽曲は、まさに彼らの真骨頂と言える会心の一撃となっておりますね。
フロントマンのボー・ボーカンさんが「最もブレスザフォールらしい曲」と自信を見せる通り、ダイナミックなリフにブラストビート、そしてお得意のシンガロング必至なクリーンコーラスが見事に融合しています。
本作は2025年9月に発売予定の7枚目のアルバム『Gallows』からの先行シングルで、インターネット上の批評家を皮肉ったという背景も実に痛快ですね。
長年のファンはもちろん、エネルギッシュなメタルコアを欲している方には、間違いなく刺さる一曲と言えそうです。
milk of the madonnaDeftones

ヘヴィでありながらどこか耽美的なサウンドで聴く者を虜にする、アメリカのオルタナティヴ・メタル・バンド、デフトーンズ。
5年ぶりとなるアルバム『Private Music』から、2025年8月に新たな楽曲が公開されました。
本作で描かれているのは、まるで聖母に救いを求めるかのような純粋な渇望と、その甘美な毒に溺れていく倒錯的な愛ではないでしょうか。
重厚なギターリフと浮遊感のあるサウンド、そして静と動を行き来するボーカルの表現力が見事に融合していますよね。
日常を離れて、美しくも危険な音の世界に深く沈み込みたい夜に聴けば、その深遠な魅力に心を奪われるはずです!
my mind is a mountainDeftones

ヘヴィ・ロック界のレディオヘッドとも称される、カリフォルニア州サクラメント出身のデフトーンズ。
約5年ぶりとなるアルバム『Private Music』から先行公開された本作は、重厚なギターと耽美的なメロディが絡み合う、まさに彼らの真骨頂といえる一曲です。
自分の心がまるで巨大な山のように感じられ、その険しさに圧倒されてしまうことはありませんか?
この楽曲は、そんな内なる葛藤を乗り越え、自分だけの強さを見つけ出そうとする魂の旅を描いた力強い応援歌です。
2000年にグラミー賞を獲得した名盤『White Pony』を思わせる先鋭的なサウンドは健在。
どうしようもない不安やプレッシャーを感じる時、本作を聴けば、心の霧が晴れていくような感覚を味わえるかもしれません。
「M」から始まるタイトルの洋楽まとめ(491〜500)
miss sunshinemgk

サザンロックと現代的なポップ要素を融合させたサウンドが心地よい、アメリカ出身のミュージシャン、マシン・ガン・ケリーさんの楽曲です。
ラップからポップ・パンクへとスタイルを大胆に変え、2023年にはアルバム『Mainstream Sellout』でグラミー賞にノミネートされた彼が示す本作。
過去の苦悩から解放され、しらふの心で新しい光を見つけ出すようなポジティブなメッセージが、温かいギターサウンドに乗せて歌われているのが印象的ですよね。
一瞬聴いただけで爽快なメロディが耳に残って離れない、そんな方も多いのではないでしょうか?
本作は2025年8月発売のアルバム『lost americana』からの一曲です。
夏のロードトリップや気分を切り替えたいときにピッタリのアンセムといえるでしょう!
Musicunderscores

ジャンルの壁を壊し続ける2000年生まれのアメリカの鬼才、アンダースコアズさん。
2025年6月に公開された本作は、音楽を作ることそのものの楽しさと奥深さを表現したようなエレクトロポップです。
緻密に計算されたビートと浮遊感のある歌声が織りなすサウンドは、まるで精密な万華鏡をのぞき込んでいるかのよう!
シリアスな探求心とポップな遊び心が同居した本作を聴けば、音楽の無限の可能性にワクワクさせられるはずです。
名盤『Wallsocket』から約2年、その進化を感じさせるこの作品は、ありきたりな音楽に飽きてしまったあなたの感性をきっと刺激してくれますよ。
My GirlsAnimal Collective

アメリカの実験的ポップバンド、アニマル・コレクティヴが2009年にリリースした、キャリアの頂点ともいえる作品です。
ギターを大胆に排し、サンプラーとシンセで構築されたサウンドは、まるで電子的な万華鏡のよう。
リバーブが深くかかった音響空間に、ビーチ・ボーイズばりの美しいハーモニーが幾重にも重なり、聴く者を幻想的な世界へと誘います。
批評家からは満点を含む圧倒的な高評価を受け、数々の音楽メディアで年間ベストアルバムに選出されました。
その後のインディー音楽シーンに絶大な影響を与えた、まさに歴史的名盤ですよ。
Maggot BrainFunkadelic

ソウル~ファンクを語る上では欠かせないアメリカの革新的バンド、ファンカデリックが生んだ歴史的傑作『Maggot Brain』。
この作品を象徴する表題曲は、エディ・ヘイゼルさんのギターがむせび泣く、圧巻の10分間です。
「母親が亡くなった時のように弾いて」という逸話から生まれたソロは、一度聴けば忘れられない衝撃的な体験となるでしょう。
それでいて、ゴスペルの明るさを持つ曲やヘヴィなロック調の楽曲も収録されており、アルバム全体で万華鏡のように表情を変える点も魅力です。
ファンクの枠を遥かに超えた、この強烈で美しい音の世界にどっぷりと浸ってみてはいかがでしょうか!
Moiré (Piano & Organ)Jan Jelinek

ドイツの音楽家ヤン・イェリネクさんが手掛けた、電子音楽史に名を刻む2001年リリースの名盤『Loop-Finding-Jazz-Records』。
ジャズのレコードを素材にしていると聞くと、陽気な曲調を想像しがちですが、実は原形がわからないほど細かく刻まれた音の断片が漂う、不思議なサウンドなんです!
温かいノイズの質感と、パチパチと弾けるようなクリック音、そしてミニマルなビートが絶妙に絡み合い、聴く人を夢見心地な世界へと誘います。
電子音なのにどこか人間的な温かみを感じさせる点も、この作品の大きな魅力といえるかもしれませんね。
ぜひ、繊細な音の粒が織りなす美しい響きをじっくり味わってみてください。
My Favorite ThingsJohn Coltrane

サックス奏者、ジョン・コルトレーンさんによる名盤として知られる『My Favorite Things』。
元はミュージカルの楽曲ですが、コルトレーンさんの手にかかると、万華鏡のように表情を変える情熱的なジャズへと生まれ変わります。
この作品は、彼がソプラノ・サックスを本格的に使い始めたことで有名で、グラミー賞の殿堂入りも果たしました。
誰もが知るメロディーから、モード・ジャズと呼ばれる奥深い即興演奏の世界へ誘われる構成も、多くの人を惹きつける理由の一つ。
ジャズの持つ自由な精神を味わいたい方に、まず聴いてほしい一枚です。
Meeting of the SpiritsMahavishnu Orchestra

マハヴィシュヌ・オーケストラは、イギリス出身のギタリスト、ジョン・マクラフリンさんによって1971年にニューヨークで結成されたジャズ・フュージョン・バンドです。
ビリー・コブハムさん、ヤン・ハマーさん、ジェリー・グッドマンさん、リック・レアードさんといった凄腕のメンバーが集まった技巧派のバンドでもあります。
そんな彼らにとってのデビュー・アルバムとなった『The Inner Mounting Flame』は、1971年11月にリリースされました。
ジャズ、ロック、インド古典音楽を巧みに融合させた革新的なサウンドと、激しいエネルギーに満ちた演奏がとにかくカッコいいですよ。
MaiyshaMiles Davis

ジャズという枠内を飛びこえて、世界の音楽シーンに多大なる影響を与え続ける巨人、マイルス・デイヴィスさん。
1975年から約4年間の活動休止に入る直前、1974年にリリースされた『Get Up with It』は、彼のエレクトリック期の集大成とも呼べる2枚組の大作です。
1970年から1974年にかけて録音された未発表音源を中心に構成され、デューク・エリントンへの追悼曲「ヒー・ラヴド・ヒム・マッドリー」をはじめ、アフリカン・リズムとフュージョンが融合した実験的なサウンドが展開されます。
ある程度マイルスさんの音楽を聴いた方が手を出すべき、革新性に満ちた問題作でもあります。
Moon Over Joseph’s BurialShackleton

ダブステップシーンの革新者として知られる、イングランド出身のシェックルトンさんによる三枚組という大ボリューム、名門PERLOよりリリースされた00年代後半の大名盤です!
民族音楽を思わせる呪術的なリズムと、地の底から響くような重低音が絡み合い、まるで古代の儀式に迷い込んだかのよう。
暗く神秘的な音の密林をさまよう感覚は、一度聴くと忘れられません。
テクノという言葉だけでは語り尽くせないこの深遠な世界を、ぜひじっくりと味わってみてくださいね。
Minha MenteTopaz

アメリカ・テキサス州出身のマルチインストゥルメンタリスト、トパーズ・マクギャリグルさんが率いるTopazが2002年に発表したアシッドジャズの名盤です!
本作はVelour Recordingsから発表された2作目のアルバムで、「Minha Mente」や「I Can See It In You」といった代表曲を収録しています。
サックス奏者としてのトパーズさんの圧倒的な演奏技術はもちろん、ワーリッツァーやフェンダー・ローズを駆使したファンキーなサウンドが全編に渡って展開されており、生のバンド演奏とダンス・グルーヴが見事に両立した仕上がりとなっています。
PopMattersでは「過去10年で最高のジャズファンク盤の一つ」と絶賛されるなど、海外でも高い評価を獲得した逸品ですね。
クラブで踊れるジャズを求めている方や、グレイボーイ・オールスターズなどがお好きな方には特にオススメしたい作品です!

