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【2025】洋楽の男性アーティストが歌うおすすめの人気バラード曲まとめ

心を揺さぶる素晴らしいメロディとサウンド、エモーショナルなボーカルで訴えかけてくるメッセージ……その形はさまざまですが、バラードはいつの時代でも愛され続けていますよね。

日ごろは激しいロックやダンスナンバーを聴いている方であっても、時々はバラードに耳を傾けたい……そんな風に思うこともあるでしょう。

今回の記事ではぜひおすすめしたい洋楽バラードの中でも、男性シンガーが歌うバラードの名曲を紹介します!

ストリングスを起用した壮大なナンバーからフォーキーな佳曲、ポップなバラードに至るまで前半は近年ヒットした名曲を、後半以降は往年の名バラードをご紹介。

音楽で思い切り泣きたい皆さま、ぜひチェックしてみてくださいね。

もくじ

【2025】洋楽の男性アーティストが歌うおすすめの人気バラード曲まとめ(121〜140)

No One Else Comes CloseJoe

R&Bの王様、ジョーさん。

デビュー当初から、現在にいたるまで王道中の王道を突き進む、生粋のR&Bシンガーです。

特別なにかに秀でた歌唱力を持っているわけではありませんが、とにかくリズムや声質が心地よく、R&B好きにはたまらないアーティストです。

そんな彼の有名なバラードがこちらの『No One Else Comes Close』。

他にも良いバラードはありますが、この曲は特に甘かったのでチョイスしました。

とんでもなく甘いメロディーとリリックなので、女性の方にもオススメです。

Hand on HeartOlly Murs

イギリスのシンガー・ソングライターであるOlly Mursによって、2013年にリリースされた曲。

彼自身によって、”メロディーが好きな、お気に入りの曲”と言われています。

モノクロのミュージック・ビデオはVaughan Arnell監督によるもので、Robbie Williamsの1997年の曲「Angels」のクリップからインスパイアされています。

【2025】洋楽の男性アーティストが歌うおすすめの人気バラード曲まとめ(141〜160)

Thojana Ya TheselePresss

南アフリカ共和国出身のアーティスト、プレスさん。

現地ではそこそこ有名なのですが、めちゃくちゃ小さな小箱で歌うなど、活動に制限をかけていない、珍しいアーティストです。

そんな彼の魅力は、なんといっても厚みのある声からおりなす、ソウルフルな歌声ではないでしょうか。

彼は非常に厚く、かといってくどくもないという、非常に聴きやすい声質を持っています。

こちらの『Thojana Ya Thesele』でも、その才能を感じます。

ソウルフルなバラードを聴きたい方にオススメです。

Every Time I Close My EyesBabyface

アメリカ出身のアーティストでレコーディング・プロデューサーとして幅広く活動している、ベイビーフェイスさんの名曲『Every Time I Close My Eyes』。

ムーディーなビートが楽曲全体を支えていて、ベイビーフェイスさんの甘い歌声が非常に心地よいナンバーです!

メンバーも今では実現出来ないくらい豪華で、コーラスにはマライア・キャリーさんが参加しています。

非常に聴きごたえのある一曲ですので、ぜひチェックしてみてください!

YellowColdplay

Coldplay – Yellow (Official Video)
YellowColdplay

Coldplayはイギリスのロックバンドです。

ボーカルのクリス・マーティンは女優グィネス・パルトロウと結婚し、数年後離婚し、話題になりました。

この曲は彼らの代表曲の一つで、ライブでも定番になっています。

初めてイギリストップチャート10に入りました。

Telephone LineElectric Light Orchestra

Electric Light Orchestra – Telephone Line (Audio)
Telephone LineElectric Light Orchestra

1970年代に大ヒットを果たしたイギリス出身のロックバンド、Electric Light Orchestra、彼らのサウンドは当時他の誰とも似ていないアイディアにあふれていました。

電子音を積極的に取り入れつつも、アコースティックなコーラスの響きや生ドラムの音が暖かく、メロディやコード進行の豊かさも相まって、温もりの感じられるバラードナンバーです。