「N」から始まるタイトルの洋楽まとめ
「N」から始まるタイトルの曲というと、あなたは思い浮かべる曲があるでしょうか?
普段、曲名のタイトルの頭文字を意識することってあまりないと思うので、パッと思いつかないかもしれませんね。
ですが、「N」から始まる英単語には「New」「No」「Night」「Need」などさまざまで、どれも曲のタイトルに使われていそうです。
この記事では、そうした「N」で始まるタイトルの曲を年代やジャンルに関係なくたくさん紹介していきますね!
これまでやってこなかった視点で音楽を探してみることで、新しい楽曲との出会いがあるかもしれません。
「N」から始まるタイトルの洋楽まとめ(311〜320)
Natural MagickKula Shaker

1990年代、ブリットポップのブームが終りを告げようとしていた時期に登場して人気を博したクーラ・シェイカー。
彼らは西洋ロックにインドの音楽要素を融合させ、ブリットポップとは一線を画す存在として活躍するも解散、その後再結成を果たしてからは積極的に活動を続けています。
そんな彼らが2024年にリリースした『Natural Magick』は、長年のファンにとっては待望の作品です。
本作では、彼らの原点回帰とも言えるサウンドを堪能できますが、それでいて音楽的試みは新しく、ファンク調のリズムやボリウッドへのオマージュなど、多彩な音楽の融合が見られます。
特に、日常の中に潜む魔法や特別な瞬間を捉えた歌詞は、聴くものを特別な世界へ誘います。
『Natural Magick』は、新旧のファンにオススメできる、まさにマジックのような作品です。
クーラ・シェイカーのこれまでとこれからを垣間見ることができる、貴重な1枚になることでしょう。
Never Really Loved Me (with Dean Lewis)Kygo, Dean Lewis

2016年にデビューすると、瞬く間に世界にその名が知られるようになった、オーストラリアのシンガーソングライター、ディーンルイスさん。
彼とノルウェーのトラックメイカー、カイゴさんがタッグを組んで制作したのが『Never Really Loved Me (with Dean Lewis)』です。
この曲は、切ないラブソング。
カイゴさんがこれまでとは違う作風に挑戦していることでも話題です。
ぜひ、その歌詞にも注目してみてください!
Never DawnLACUNA COIL

イタリア発のゴシックメタルバンド、ラクーナ・コイル。
日本でも注目を集めていますよね。
そんな彼らがリリースした『Never Dawn』はひときわダークな世界観に仕上がっています。
その歌詞は人の絶望や後悔を描いて、何があったのかと想像を膨らませられるようなものです。
それからこれまでにない不思議なサウンドなのも大きな魅力です。
コーラスを取り入れ、どこか民族音楽的な雰囲気をかもし出しつつ、デスボイスでメタル感もしっかり残していますよ。
nobody elseLANY

LANYの『nobody else』は、深い絆と真実の愛の物語を奏でる逸品です!
この曲は結婚式のプロフィールムービーに最適で、2人の特別な旅路を力強く彩ります。
感情のジェットコースターを描く歌詞は、ゲストの心に響き、お二人の物語にぴったりな温かさと深さを加えるでしょう。
相手への深い信頼を問いかけるリリックは、互いを大切に支え合う絆の大切さを象徴しています。
愛する人と一緒なら、どんな時も乗り越えていける……そんなメッセージが込められた『nobody else』で、お二人の未来への誓いを音楽で繋ぎましょう。
No New Friends (Official Video) ft. Labrinth, Sia, DiploLSD

お友達と過ごす時間が心地よく、ずっと一緒にいたいと考えている方も居ると思います。
そんな気持ちを代弁してくれそうなのが、こちらの『No New Friends ft. Labrinth, Sia, Diplo』。
本作はラッパーのラビリンスさん、シンガソングライターのシーアさん、音楽プロデューサーのディプロさんが結成したユニット、LSDの楽曲。
曲中ではタイトルのフレーズを繰り返し、既存の友達との友情が永遠に続く様子を描いています。
ポップなサウンドからは、聴く人を元気づけたいという意図も感じられます。
「N」から始まるタイトルの洋楽まとめ(321〜330)
NAZARETHLana Lubany

中東とポップカルチャーが融合した魅惑的なサウンドを奏でるロンドン拠点のパレスチナ系アメリカ人シンガーソングライター、ラナ・ルバニーさん。
2024年9月にリリースされた本作は、彼女の故郷への愛と自身のルーツを探る旅を描いた心温まる楽曲となっています。
アラビア語と英語を織り交ぜた歌詞、中東の伝統的な要素を取り入れたポップとR&Bの融合スタイルが特徴的で、彼女ならではの世界観が堪能できますよ。
2024年10月発売予定のEP『YAFA』に収録される本作は、文化の架け橋となる音楽を通じて、リスナーに新たな体験を提供してくれることでしょう。
Nackskott (Neckshot)Lifelover

Hypothermiaの首謀者でもあるKim Carlssonさんが在籍しているLifeloverは、いわゆるデプレッシブブラックメタルでありながらも音楽ジャンルとしてのブラックメタル的な要素がほぼない、という非常に興味深いバンドです。
2006年のデビューアルバム『Pulver』は過激なアートワークながら、いかにもブラックメタル的なモノクロのジャケットとは違う鮮やかさが逆に狂気的ですし、実際の音を聴けば彼らの特異性が理解できるはず。
1曲目の『Nackskott』はポストパンク的なアンサンブルですし、アルバム全体を通しても1曲1曲がコンパクトな作りで、展開はアバンギャルドながらポストパンクはもちろんインディロック的なアプローチも見られる、というのが実におもしろい。
チープなサウンドプロダクションは確かにブラックメタル的ながら、悲鳴のようなボーカルも他のデプレッシブブラックメタルと比べると歌っているように感じられますから、Kimさんが他のプロジェクトとLifeloverとの差を明確にしていることが分かりますよね。
ブラックゲイズやポストブラックを好きな方であれば、Lifeloverの鳴らす音楽は聴きやすいかもしれません。
残念ながら2011年に中心人物の一人である”B”こと Jonas Bergqvistさんが自ら命を絶ってしまい、バンドは解散の道を選びました。





