【2025】スポーツの登場曲。かっこいい洋楽・入場BGM
スポーツを盛り上げるためには音楽が欠かせませんよね!
そんなスポーツにまつわる音楽の中でも特にテンションが上がるのが、選手が登場するときの登場曲です。
海外チームとの試合などを観戦していると、かっこいい洋楽が登場曲に使われていて、気になっていたという人も多いんじゃないでしょうか。
そこで、この記事では洋楽のスポーツ登場曲の中から特にオススメのものを集めてみました。
お気に入りの曲が見つかったら、ぜひトレーニングやスポーツをするときに聴いてみてください!
【2025】スポーツの登場曲。かっこいい洋楽・入場BGM(101〜120)
Club FootKasabian

イギリスはレスター出身の硬派なインディーロックバンド。
エレクトロサウンドも取り入れ、クラブでも大人気!
メンバーの多くがモデル出身ということでその創り出すサウンドにはセンスの良さがうかがえます。
どっしりとした低音が、心臓にずっしりと響きます。
KashmirLed Zeppelin

アメリカのMLBのChase Utleyの登場曲。
バンドメンバーによって、彼らの最高の音楽的成果の一つであるとされている曲です。
もともとのタイトルは「Driving To Cashmir」でした。
1975年のデビューから1980年の最後のコンサートまで、Led Zeppelinのあらゆるライブでパフォーマンスされた楽曲です。
Ghost TownMikey Rukus

WWEやAEWなど世界の舞台で活躍するプロレスラー、マット・ハーディー選手の入場曲として使用されている楽曲です。
無音の中で響き渡る声、不気味さも感じる笑いから楽曲が始まり、続いて重量感のあるギターの音色が響く、戦いの始まりを告げているかのような、高揚感と力強さを感じます。
会場にこの声が響いた瞬間に、マット・ハーディー選手が登場することがわかるような、インパクトの強い曲の始まりがとても印象的な楽曲です。
TechnodanceaphobicThe Enemy

英国出身の3ピースロックバンド、THE ENEMY。
反骨新あふれる歌詞や歌いっぷりにパッションの高さを感じます。
テクノダンスの中毒者というタイトル通り、中毒性の高い、思わずシンガロングしたくなるサウンドが魅力的です。
Boys Noize&Down

エレクトロユニット、ボーイズノイズの1stアルバムより。
その攻撃的なサウンドは2000年代当時のフレンチエレクトロブームに風穴を開けた、革新的なサウンドでした。
アシッドなビートの中にも、洗練されたサウンドプロダクションが構築されておりポテンシャルの高さは言うまでもありません。