【2025】スポーツの登場曲。かっこいい洋楽・入場BGM
スポーツを盛り上げるためには音楽が欠かせませんよね!
そんなスポーツにまつわる音楽の中でも特にテンションが上がるのが、選手が登場するときの登場曲です。
海外チームとの試合などを観戦していると、かっこいい洋楽が登場曲に使われていて、気になっていたという人も多いんじゃないでしょうか。
そこで、この記事では洋楽のスポーツ登場曲の中から特にオススメのものを集めてみました。
お気に入りの曲が見つかったら、ぜひトレーニングやスポーツをするときに聴いてみてください!
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【2025】スポーツの登場曲。かっこいい洋楽・入場BGM(141〜150)
He’s a PirateKlaus Badelt

2012年のロンドンオリンピックで金メダルを獲得し、その後プロボクシングに転向した村田諒太。
彼がプロボクサーになってから使用している入場曲は、2003年に公開され、シリーズ化された大ヒット映画「パイレーツ・オブ・カリビアン」のテーマ曲です。
勇壮な雰囲気のこの曲は、力強い彼のイメージにぴったりですね。
Bang Bang BangMark Ronson, The Business Intl.

最近ではブルーノ・マーズのプロデューサーとしても活躍し、有名になったエレクトロ系サウンドクリエイターです。
アナログシンセを多用しどこか懐かしいサウンド、特に80年代からのオールドスクールHIPHOPをイメージさせます。
Ghost TownMikey Rukus

WWEやAEWなど世界の舞台で活躍するプロレスラー、マット・ハーディー選手の入場曲として使用されている楽曲です。
無音の中で響き渡る声、不気味さも感じる笑いから楽曲が始まり、続いて重量感のあるギターの音色が響く、戦いの始まりを告げているかのような、高揚感と力強さを感じます。
会場にこの声が響いた瞬間に、マット・ハーディー選手が登場することがわかるような、インパクトの強い曲の始まりがとても印象的な楽曲です。
Disparate YouthSantigold

米国出身の女性ソロシンガーで、DIPLOやM.I.Aにもプロデュースや楽曲提供されています。
ゆったりとしたボーカルに切り裂くような荒々しいストリングスサウンドが何ともかっこいい!
黒人のもつ独特のリズム感に気持ちのいい打ち込みのサウンド縦横無尽にハートに訴えかけます。
PhenomenalWWE & CFO$

AJスタイルズというリングネームで知られるアレン・ジョーンズさんは、1977年にアメリカで生まれたプロレスラーです。
ROH、TNA、そして新日本プロレスと渡り歩いた華麗なキャリアを持ち、2020年現在はWWEの舞台でバリバリの現役として活躍し続けている存在ですよね。
これまでに多くの楽曲を入場曲として起用してきた彼が現在使用している楽曲が、この『Phenomenal』。
哀愁を帯びたトラックと、力強いラップが印象深いナンバーです。
WWEファンにはおなじみの音楽グループ、CFO$が手がけています。
プロレス好きならずとも、トレーニング中のBGMとしてオススメの楽曲ですよ!
Wild ThingX

原曲はニューヨークのバンドThe Wild Onesが1965年に発表したものです。
The Troggsがカバーしたものが「恋はワイルド・シング」という邦題で日本でもヒットするなど、多くのアーティストがカバーし、愛されている楽曲ですが、このXのバージョンではハードロックの印象を強く感じます。
日本では電流爆破でおなじみのプロレスラー、ジョン・モクスリー選手が入場曲として使用していることでも有名です。
入場曲にふさわしい、力強さと自信を感じる楽曲です。
Stars Come OutCalvin Harris

マイスペースから火が付き今や大物アーティストからのオファーも絶えないスコットランド出身の音楽クリエイター。
電子音で装飾されたきらびやかな音の粒が、明るく、そして心地よくジョギングの足を軽快にさせることまちがいなし。






