【2025】スポーツの登場曲。かっこいい洋楽・入場BGM
スポーツを盛り上げるためには音楽が欠かせませんよね!
そんなスポーツにまつわる音楽の中でも特にテンションが上がるのが、選手が登場するときの登場曲です。
海外チームとの試合などを観戦していると、かっこいい洋楽が登場曲に使われていて、気になっていたという人も多いんじゃないでしょうか。
そこで、この記事では洋楽のスポーツ登場曲の中から特にオススメのものを集めてみました。
お気に入りの曲が見つかったら、ぜひトレーニングやスポーツをするときに聴いてみてください!
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【2025】スポーツの登場曲。かっこいい洋楽・入場BGM(141〜150)
Title: ShowTime feat. Swisher Sleep, The Incredible ZigMistah Rain

現在、実績や試合内容を含めて世界で最も強いと名高いボクサー、テレンス・クロフォードさん。
序盤で分析し、中盤でカウンターを確実に決める。
もし、それが無理な場合はスイッチを多用して、相手のリズムを崩すなど、あらゆる局面において万能な対応ができるとんでもないボクサーですよね。
そんな彼の入場曲が、こちらの『Title: ShowTime feat. Swisher Sleep, The Incredible Zig』。
何度も入場曲を変えている彼ですが、この楽曲は特に彼のイメージにピッタリな作品で、パンチの効いたエネルギッシュなヒップホップに仕上げられています。
Wrapped UpOlly Murs ft. Travie McCoy

二刀流で話題となり、大リーガーになってからも活躍を続ける大谷翔平。
実は彼の登場曲は、バッターのときとピッチャーのときで違います。
バッターとして登場するときに流れるのがこちら。
聴いているだけで気分が盛り上がってくるような楽曲は、テンションを上げるのにぴったりですね。
Black BettyRam Jam

アメリカのMLBのIan Kinslerの登場曲。
もともとフォーク・シンガーのリード・ベリーによって1939年にレコーディングされた曲です。
このバージョンは、短期間の活動であったニューヨークのバンド、ラム・ジャムの唯一のヒット曲となりました。
パワフルなビートと攻撃的なテンポを特徴としたカバーです。
【2025】スポーツの登場曲。かっこいい洋楽・入場BGM(151〜160)
Can’t Be Touched (feat. Mr. Magic & Trouble)Roy Jones Jr

ストリートファイト出身という経歴を持つキックボクサーのYA-MANさん。
彼の入場曲は『Can’t Be Touched (feat. Mr. Magic & Trouble)』。
激しい曲調がファイトスタイルにピッタリですよね。
この曲を歌うのは、ロイ・ジョーンズ・ジュニアさん。
彼はマイク・タイソンと肩を並べたことで知られる、伝説のボクサーです。
YA-MANさんがこの曲を起用した裏側には、彼の功績にあやかるという意味もあるのかもしれませんね。
Go Get ItT.I.

ジョン・ジョーンズ選手やジョルジュ・サンピエール選手と並んで、歴代最強のパウンド・フォー・パウンドとの呼び声も高い総合格闘家、デメトリアス・ジョンソン選手。
ピークは過ぎたものの、いまだにONEでフライ級チャンピオンに輝くなど、現在でも圧倒的な強さを見せてくれていますよね。
そんな彼の入場曲が、こちらの『Go Get It』。
着飾ることのない彼の自然体で親しみやすい人柄にマッチした、かっこよくもキャッチーなヒップホップにまとめられた1曲です。
Paint It, BlackThe Rolling Stones

アメリカのMLB、Cincinnati RedsのJoey Vottoと、Houston AstrosのJason Castroの登場曲。
落ち込んでいる人の立場から書かれている曲です。
1987年から1989年にかけて放送された、ベトナム戦争に関するCBSショー「Tour Of Duty」の主題歌として使用されました。
Wild ThingX

映画「メジャーリーグ」の主題歌となった曲です。
今でも、この曲が最も野球に結びつくと思います。
スポーツ番組やそれ以外でも選手を紹介する時には、この曲がよく使用されます。
最もメジャーなスポーツ関連曲となっています。






