【2025】スポーツの登場曲。かっこいい洋楽・入場BGM
スポーツを盛り上げるためには音楽が欠かせませんよね!
そんなスポーツにまつわる音楽の中でも特にテンションが上がるのが、選手が登場するときの登場曲です。
海外チームとの試合などを観戦していると、かっこいい洋楽が登場曲に使われていて、気になっていたという人も多いんじゃないでしょうか。
そこで、この記事では洋楽のスポーツ登場曲の中から特にオススメのものを集めてみました。
お気に入りの曲が見つかったら、ぜひトレーニングやスポーツをするときに聴いてみてください!
- テンションMAX!野球の応援歌・登場曲で使われる人気の洋楽
- 【心を掴まれる】イントロがカッコイイ洋楽まとめ【2025】
- 【2025】UP!UP!UP!テンションの上がるオススメの洋楽。
- 洋楽のスポーツ応援ソング。おすすめの応援歌・ファイトソング
- 【闘志を燃やす】アドレナリンが出るファイトソング
- 【2025年版】ノリのいい洋楽!最新ヒット曲、人気曲
- 【2025】モチベーションアップ!試合前に聴きたい洋楽の名曲まとめ
- 【全アスリートへ】スポーツの応援ソング&力になるテーマ曲
- 運動会・体育祭で盛り上がる洋楽曲ランキング【2025】
- 入場曲やチャントも!NBAの試合を盛り上げる定番曲・BGM【2025】
- 【気合いが入る曲】アスリート&スポーツ好き必聴!モチベが上がる楽曲を厳選
- サッカーの応援歌・テーマソング。定番のチャントやアンセムまとめ
- スポーツの入場曲。アスリート・アンセムの名曲、人気曲
【2025】スポーツの登場曲。かっこいい洋楽・入場BGM(141〜150)
Everyday I Love You Less and LessKaiser Chiefs

ブリティッシュ・エレクトロ・ロックサウンドといえば、カイザー・チーフスです。
スタジアム級のロックフェスでは不動の地位に君臨する彼らの魅力といえば何と言ってもキャッチーなメロディー。
思わず口ずさんでしまう楽曲にボルテージは最高潮に!
Hail Mary2Pac

ヒップホップの歴史に残るラッパー、2パックさんが25歳という短い生涯を終えた直後にリリースされた実質的なラスト・アルバム『ザ・ドン・キラミナティ:ザ・7デイ・セオリー』に収録されている楽曲です。
楽曲の制作に1時間もかからなかったことで知られ、自身の名前をマキャヴェリと改名した後で作られた曲でもあります。
宗教的な内容であり、楽曲制作後の2パックさんを襲った残酷な運命を思うと、複雑な気持ちになってしまいます。
そんな背景を持つ楽曲を自身のテーマ曲としているのが、アメリカ出身で現在はイギリスはロンドンに在住している総合格闘家のジミ・マヌワさん。
28歳にして格闘技を始めた遅咲きでありながらも、素晴らしい戦績を残したファイターです。
気持ちを盛り上げるというよりは、クールダウンしたい時にオススメの楽曲かもしれませんね。
Road To Glory2Pac

1990年代のヒップホップ・シーンが生んだ伝説的なラッパーであり、25歳という若さでこの世を去ってからも、残された未発表音源を集めた新作がリリースされ続ける2パックさん。
彼が後続のアーティストに与えた影響は計り知れないものがありますよね。
そんな2パックさんの『Road To Glory』は、有名曲と比べるとマイナーな部類に入る楽曲ではありますが、2パックさんとの交流でも知られているマイク・タイソンさんの入場曲です。
タイソンさんも、まさに生ける伝説と言えるボクサーですから、伝説同士のタッグは最強としか表現できません。
シンプルなトラックながらも、純然たるヒップホップの粋が詰まったようなこの楽曲を聴きながら、ぜひ勝利を手にしてください!
【2025】スポーツの登場曲。かっこいい洋楽・入場BGM(151〜160)
Feels (ft. Pharrell Williams, Katy Perry, Big Sean)Calvin Harris

カルヴィン・ハリスさんは、スコットランド出身のDJ兼プロデューサー、シンガーソングライターです。
2017年にリリースされたアルバム『Funk Wav Bounces Vol. 1』に収録されている『Feels ft. Pharrell Williams, Katy Perry, Big Sean』は、ファレル・ウィリアムズさん、ケイティ・ペリーさん、ビッグ・ショーンさんをフィーチャーした、ポップでダンサブルな1曲。
歌詞のテーマは、人生の儚さと今を大切にすることの重要性。
聴く人の背中を押してくれるようなナンバーで、プロ野球選手の宗佑磨さんが登場曲として起用しているのも頷けます。
ぜひ日常のBGMとして取り入れてみてはいかがでしょうか。
SandstormDarude

旧K-1時代、圧倒的な実力で人気を集めたキックボクサー、ヴァンダレイ・シウバさん。
ヘビー級に転向してからは、体格差もあり負けが増えましたが、ミドル級時代の彼の実力は圧倒的で、世界でも3本の指に入る実力を持っていました。
そんな彼の入場曲が、こちらの『Sandstorm』。
さまざまなアスリートが入場曲として使用している楽曲で、有名な方で言えば元メジャーリーガーの上原浩治さんも使用していましたね。
バイブスの熱い電子音楽が好きな方は要チェック!
Day ‘N’ NiteKid Cudi

アメリカのMLBのJames Shieldsの登場曲。
オハイオ州クリーブランド出身のKid Cudiによる楽曲で、ヨーロッパのダンスフロアでヒットしました。
数多くのリミックスがあり、ヨーロッパではプロデュース・デュオのThe Crookersによるハウスミックスが、アメリカではJim Jonesのリミックスが最も人気があると言われています。
Rack$King Koraun

無敗の5階級制覇という偉業を達成したボクサー、フロイド・メイウェザー・ジュニアさん。
日本のRIZINに参戦したことでも有名ですよね。
その那須川天心戦の入場曲は、インパクトがありファンの間では話題になりました。
あの曲のタイトルは『Rack$』。
歌っているキング・コラウンさんは、フロイド・メイウェザー・ジュニアさんの息子なんですよ!
ちなみに歌詞の内容は、非常に過激で荒々しいものなので、彼のファイトスタイルにピッタリな気がします。






