「T」から始まるタイトルの洋楽まとめ
この記事では、「T」から始まるタイトルの洋楽を一挙に紹介していきますね!
「T」で始まる英単語というと「To」「Top」「Tender」をはじめ、たくさんの言葉があります。
どれも実際に楽曲のタイトルに使われていますし、洋楽ファンの方であればすでに何曲か思い浮かんでいるかもしれませんね。
普段、同じ頭文字で始まる曲だけを探すということはあまりないかもしれませんが、新しい曲に出会えたり、新たな発見があったりするかもしれません。
どんな曲があるのかさっそく記事を見ていきましょう!
「T」から始まるタイトルの洋楽まとめ(391〜400)
The SingerTy Segall Band

荒々しさと繊細さが絶妙に調和した壮大なサウンドが、グラムロックとサイケデリックの要素を濃密に織り込みながら広がります。
アメリカ・カリフォルニア州出身のタイ・シーガルさんが、14か月という制作期間をかけて2014年8月にリリースしたアルバム『Manipulator』から生まれた本作は、ストリングスを配したアレンジと独特のファルセットボーカルが印象的です。
デヴィッド・ボウイさんやT・レックスさんからの影響を感じさせる音楽性は、アンダーグラウンドシーンで培われたガレージロックの系譜を現代に蘇らせる野心的な試みといえます。
ロックの持つ未開の興奮と洗練を求める音楽ファンにぜひ聴いていただきたい一曲です。
「T」から始まるタイトルの洋楽まとめ(401〜410)
Talk To MeWild Orchid

鮮烈なダンス・ポップとR&Bが融合した楽曲で、アメリカの女性トリオ、ワイルド・オーキッドはデビューを飾りました。
90年代ティーン・ポップブームの中、彼女たちのハーモニーと洗練されたビートは音楽シーンで新たな風を巻き起こしました。
1997年3月に収録されたデビューアルバム『Wild Orchid』は全世界で約100万枚を売り上げ、Billboard Hot 100で48位を記録した本作は、当時のMTVや『Soul Train』などで積極的に展開されました。
夢を持ちながらも不安を抱える恋愛模様を描いた歌詞は、90年代の青春時代を過ごした方々の共感を呼ぶこと間違いありません。
Tears Dry TonightCYRIL, James Blunt

真夏のクラブシーンを熱狂させる魔法をかけた2人、ディープハウスのオージー新鋭プロデューサー、シリルさんとイギリスのシンガーソングライター、ジェームズ・ブラントさんによる奇跡のコラボレーション。
失恋の痛みを癒すダンスフロアでの一晩を描いた本作は、シリルさんのメランコリックなハウスサウンドとブラントさんの感情豊かなボーカルが見事に融合した珠玉の2分間。
2025年4月に発表されたこの楽曲は、オーストラリアのチャートを席巻したリミックス「Stumblin’ In」で注目を集めたシリルさんの初のオリジナル作品であり、デビュー20周年を迎えたブラントさんの新たな挑戦でもあります。
忘れられない恋の終わりを乗り越えようとしている方、週末の夜に心揺さぶるダンスミュージックを求めている方にぴったりの一曲です。
TaranoiasEluveitie

スイスが誇るフォークメタルバンド、エルヴェイティの9枚目となるアルバム『Ànv』から公開された本作は、バンドの特徴である重厚なメロディックデスメタルサウンドとケルト音楽の融合をさらに深化させた傑作です。
人間の不安や葛藤、自然との関係性をテーマにした歌詞とダークで激しい演奏が絶妙に絡み合い、リスナーに強烈な印象を残します。
2025年4月25日に公開された本作のミュージックビデオでは、バンドの演奏シーンと象徴的なイメージが交錯し、楽曲のテーマ性をより強調。
新メンバーのレア=ゾフィー・フィッシャーさんが加わったことで、さらに彩りを増した彼らの音楽は、伝統的なケルト楽器と現代的なメタルの調和を求める方に特におすすめです。
T-JamGeorge Duke

幅広いジャンルを縦横無尽に行き来したアメリカ出身の音楽マエストロ、ジョージ・デュークさん。
4歳でピアノを始めた彼は、1969年にジャン=リュック・ポンティとのコラボレーションで注目を集め、その後フランク・ザッパとも共演しました。
1970年代に本格的にソロ活動を開始し、1977年のアルバム『Reach for It』が商業的成功を収めています。
2001年と2002年にはダイアン・リーヴスのアルバムでグラミー賞を獲得した彼の功績は、ダフト・パンクやカニエ・ウェストさんなど現代アーティストのサンプリングにも息づいています。
ジャズとファンクの境界を越えた洗練されたグルーヴを求めるリスナーにぴったりです。
TemplarsSABATON

中世の騎士団「テンプル騎士団」の興亡を描いたスウェーデンのパワーメタルバンド、Sabatonの新曲が登場です。
重厚なギターリフと壮大なシンフォニックサウンドで彼らの真骨頂とも言える歴史ものの世界観を構築しています。
赤い十字をあしらった白いマントで知られる騎士団の栄光と没落を描いた本作は、2025年4月にリリースされたもので、バンドの11枚目となるスタジオアルバムの先行シングルとして位置づけられています。
2025年11月からスタートする「The Legendary Tour」でも披露予定とのことで、戦車型のドラムセットなど彼らならではの迫力あるステージングとともに楽しみたい一曲です。
歴史的題材の音楽に興味がある方におすすめします。
TyrantsSam Fender

息を呑むほど壮大なサウンドと情熱的なメッセージが交差する一曲が、イギリス出身のシンガーソングライター、サム・フェンダーさんから届けられました。
2025年4月25日、彼の31歳の誕生日に合わせて公開されたこの楽曲は、EP『Me and the Dog』に収録され、Record Store Dayの限定リリースとして話題を集めています。
アメリカのロックバンドThe War On Drugsのフロントマン、アダム・グランデュシエルさんとの共同プロデュースにより生み出された本作は、自己のエゴとの葛藤や個人の成長をテーマにした力強いメッセージが込められています。
この楽曲はフェンダーさんの2025年ヨーロッパ・北米ツアー中に初披露され、特にコーチェラ・フェスティバルでの共演が大きな話題となりました。
今夏の完売御礼のUKスタジアムツアーへ向けて、前向きなエネルギーを感じたい方にぴったりの一曲です。


