「U」から始まるタイトルの洋楽まとめ
「U」から始まる曲というと、あなたはどんな曲を思い浮かべますか?
上下を表す「Up」や「Under」で始まる曲のほか、否定の意味を持つ接頭語である「Un〜〜」という単語で始まる曲もたくさんあります。
この他にも「Urban」「Ultra」が使われていたり、「You」を「U」に置き換えている曲名も見かけますよね。
この記事ではそうした「U」から始まる洋楽を一挙に紹介していきます。
「特定のアルファベットで始まる曲」とひとくくりにして曲を探すことはあまりないかもしれませんが、ぜひこの機会に楽しみながら記事をご覧ください。
「U」から始まるタイトルの洋楽まとめ(311〜320)
UntitledSimple Plan

Simple Plan の大人気曲「Untitled」です。
とても切ないメロディーをしており、何処か深みを感じる歌詞と音色、そして歌声が涙腺を強く刺激する一曲です。
悩みがあるときにこの一曲を聴くとどこか心が洗われます。
Ultimate HustlerSizzla

たくさんの作品をリリースすることから、創作意欲が高いことで有名なSizzlaです。
90年代になると、コンシャスレゲエという、文化的なリリックを曲に乗せることが増えてきました。
Sizzlaはその中でも、独創的なリアリティのある言葉をはき出していたアーティストです。
UnpopularSkillet

クリスチャンメタルバンドとして安定した人気を保ち続けるバンド、スキレット。
2024年8月に公開された新曲は、何ら揺らぐことのないピュアなハードロックサウンドに感涙必至ですね。
とはいえエモーショナルなメッセージも盛り込まれており、現代社会への鋭い批判と個人の自由を追求する姿勢が印象的です。
本作は同年11月にリリース予定のアルバム『Revolution』の先行シングル曲。
20年間のメジャーレコード契約を終えた彼らが完全独立して制作した意欲作で、社会の分断や物質主義に対抗する「革命」を呼びかける内容となっています。
UnsaintedSlipknot

正直なところ、洋楽ロックをあまり聴いたことがないという方に突然スリップノットを聴かせるという行為は、トラウマさえ植えつけかねない所業かもしれません。
全員がおそろいのツナギ、おどろおどろしい被り物を着用するスタイルのスリップノットは、1995年に母体となるバンドが結成され、メンバーの入れ替わりなども経て、1999年に本格的にアルバム・デビューを果たしました。
当時はキワモノ扱いすらされていたことも懐かしく思い出されますが、あらゆる音楽をカオティックなまでに融合させた徹底的にヘビーなサウンドの革新性、衝撃度は、ニューメタルやラップメタルといったジャンルが人気を集めていた当時においても、時代を変えるほどのすさまじさがあったのです。
壮絶なライブ・パフォーマンスも彼らの魅力の1つで、ライブハウス公演だった2000年の初来日や、1年後にいきなり大舞台となったサマーソニック01におけるライブは、もはや伝説として語り継がれているほど。
そんなスリップノットの音楽は、混沌としていた初期と比べて中期以降はメロディの分量も増え、聴きやすくなったとは言えますが、やはりラウドな音に慣れていないとつらいかもしれません。
邦楽のラウドなロック・バンドが好きで、より過激な音に触れてみたい、という方であればぜひ挑戦していただきたいですね。
Unmetered TaxiSly & Robbie

ジャマイカの音楽シーンを代表するリズムセクション、スライ&ロビーさんをご紹介します。
1970年代半ばに活動を開始した彼らは、レゲエを基盤としながらも幅広いジャンルで活躍。
20万曲以上に関わり、ジャマイカ音楽の進化に貢献してきました。
1976年には「ロッカーズ」リズムを導入し、1980年代初頭には「ラバダブ」スタイルを普及させるなど、常に革新的な音楽を生み出しています。
1999年にはアルバム『Friends』でグラミー賞を受賞。
ボブ・ディランやローリング・ストーンズなど、世界的アーティストとのコラボレーションも多数。
ジャマイカ音楽に興味のある方はもちろん、幅広い音楽ファンにおすすめの伝説的デュオです。
Until You Come Back To MeStevie Wonder

この曲は、スティービー・ワンダーが17歳の頃に書いたラブソングになります。
ソウルフルかつメロディアスな名曲だと思いますが、この曲を弱冠17歳にして書き上げた彼はやはり天才というほかありません。
当初この曲は注目されることはなかったのですが、アレサンクリンがカバーしたことによって大ヒットし、オリジナル版も注目されるようになりました。
Uptight (Everything’s Alright)Stevie Wonder

ソウルミュージックの新たな時代を切り開いた、スティービー・ワンダーさん。
1965年にリリースされたこの楽曲は、彼のキャリアにとって大きな転機となりました。
貧しい青年と裕福な娘の恋を描いた歌詞は、社会的な壁を超えた愛の力を歌い上げています。
モータウンサウンドの魅力が詰まった本作は、ビルボードのホット100で3位、R&Bチャートで1位を記録する大ヒットとなりました。
楽曲のポジティブなメッセージは、当時の若者たちの心に強く響いたのではないでしょうか。
休日にゆっくり音楽を楽しみたい方にもピッタリの1曲です。
ぜひチェックしてみてください。
「U」から始まるタイトルの洋楽まとめ(321〜330)
Until The Day I DieStory of the Year

アメリカ・セントルイスにて1995年結成のストーリー・オブ・イヤー。
2002年からはマーヴェリック・レコード、2008年からはエモ・バンドを多数擁するEpitaph Recordsで活動しています。
中でも代表曲ともいうべく『Until The Day I Die』はイントロからグッと心をわしづかみにし、持ち味の重厚感のある音と繊細なメロディーに耳心地のいいボーカルがのっかって、エモ好きにはたまりません!
近年では、よりラウド感のある曲も多くリリースされ、ファン層の幅も広がっているバンドです!
UntitledStudio 1

ケルン出身のヴォルフガング・ヴォイトさんによる、ミニマルテクノのお手本のようなシンプルなリズムの繰り返しから始まるアルバム。
アーティスト名、アートワークなど、すべてにおいてミニマルを徹底するのがこのジャンルにおけるひとつの美学と言えるのではないでしょうか。
4小節、8小説、16小節、32小説といった単位で注意深く聴くと少しずつ音に変化がつけられているのがわかります。
アルバム内でいきなり次の曲に変わるのではなく、きわめて自然に曲が変わるのもミニマルテクノの美学です。
また、単調な繰り返しに耐えられるよう、ひとつひとつの音がとても丁寧に加工されていますね。
UH OH! feat. BENEESub Urban

ハロウィンのBGMとしてもオススメなのが、こちらの『Sub Urban』。
サブ・アーバンさんとベニーさんが共演している作品です。
メロディがハロウィンにピッタリなホラー・テイストにまとめられていることはもちろん、歌詞もユニークなものに仕上げられています。
一見すると吸血鬼目線の内容なのですが、最後まで聴くと、意外なオチがついているんですよね。
それからもう一つ、この曲を語るうえで欠かせないのがMVです。
不気味でありながら、クスりとできるキャッチーなものに仕上げられています。
中には有名映画のオマージュも登場していますよ。
ハロウィンの仮装の参考になるかもしれませんね。
UNUSSuperwet

ゴリゴリのEDMといえば、とにかく激しさを強調した四つ打ちであったり、バチバチに低音を効かせたスローテンポのダブステップをイメージされる方は多いと思います。
こちらの『UNUS』は、後者にあたる作品で、スローなテンポから生まれる強烈なサウンドを主体としています。
ビルドアップからドロップに行くまでは、エキゾチックでメロディアスな感じですが、ドロップでは一気にゴリゴリに変わります。
そのギャップがすばらしいので、ぜひチェックしてみてください。
U CAN TAKE feat. LITTLE BIGTATARKA

サザンラップとトラップミュージックをミックスさせたクラウド・ラップというジャンルで人気を集める女性アーティスト、タタルカさん。
ヒップホップのジャンルに属するアーティストですが、シンガーの要素が強いため、ゴリゴリのヒップホップが苦手という方でも親しみやすいアーティストです。
アメリカの人気シンガー、ケシャさんのようなスタイルをイメージしていただけると、彼女のスタイルが分かりやすいと思います。
ぜひチェックしてみてください。
Up and OutTOKiMONSTA

「トキモンスタ」という変わった響きを持った、韓国系アメリカ人のジェニファー・リーさんによるソロ・プロジェクトです。
ジェニファーさんは幼いころからさまざまな楽器に触れ、ミュージシャンとして恵まれた環境の中で育ちました。
クラシックの素養を持ち、最先端のクラブ・ミュージックの洗礼を浴びた独自のセンスは、あのフライング・ロータス主宰のBrainfeeder初の女性アーティストとして認められるほど。
一時期は大きな病気を経験しましたが、見事に復活を果たしています。
こちらの楽曲は、そんな彼女が2020年3月にリリースしたアルバム『Oasis Nocturno』に収録されています。
独特のセンスから生まれる、どこか無国籍なビート感覚は健在ですよ。
Up, Up and AwayThe 5th Dimension

フィフス・ディメンションはアメリカで高い人気を誇ったコーラス・グループ。
この曲はビルボードチャートでは7位に終わりましたが、グラミー賞ではレコード・オブ・ジ・イヤーとソング・オブ・ジ・イヤーを独占。
彼らの代表曲となっています。
Unsafe BuildingThe Alarm

81年発表のシングル。
81年に結成されたウェールズ出身の6人組ロックバンド。
ウェールズ地方を代表するバンドの一つである彼らのデビューシングルは、1000枚のみプレスされて発表されました。
軽やかなアコースティックサウンドとそれに続くロックサウンドが印象的なナンバーです。
Under a cloudThe Bangles

アメリカのポップ・ロック・バンドのThe Banglesによるトラック。
ギタリストでヴォーカリストのSusanna Hoffsが観た、晴れているにもかかわらず傘を持っている女性が登場する、抗うつ薬のTVコマーシャルからインスパイアされています。
2011年のアルバム「Sweetheart of the Sun」に収録されているトラックです。
Unknown BrotherThe Black Keys

若い人生を悼むことについて歌われているトラック。
アメリカのロック・デュオのThe Black Keysによるトラックで、ボーカリスト兼ギタリストのDan Auerbachが高校生の時に癌で亡くなった、義理の兄弟からインスパイアされています。
2010年のアルバム「Brothers」に収録されています。
「U」から始まるタイトルの洋楽まとめ(331〜340)
Ultra Europe 2019 (Official Video)The Chainsmokers

洋楽にある程度詳しい人からするとThe Chainsmokersは落ち着いた雰囲気の曲が多いバンドという印象がありますが、ライブではかなり激しい曲も演奏します。
この動画では最初から凶悪なサウンドのダブステップをプレイしていたり、自分たちの曲をマイナーキーにアレンジすることで、ライブ映えする曲にしています。
かなり激しいサウンドなどでドライブなどにもぴったりです。
Up & DownThe Chainsmokers, 347aidan

ハッピーな曲も盛り上がるのにピッタリですよね。
そこで紹介したいのが『Up & Down』です。
こちらは音楽ユニット、ザ・チェインスモーカーズと、カナダのラッパー、347aidanさんによるコラボレーション楽曲。
ギターをメインに使用したミドルテンポのサウンドで、全体的にはロックのイメージに近いです。
そして歌詞は、人波にもまれながら盛り上がる様子を描いています。
そのなんとも楽しそうな描写に、こちらもウキウキとしてしまいます。
Under The Milky WayThe Church

オーストラリア出身のネオサイケデリック・バンドとして40年以上活動を続けるザ・チャーチが1988年に発表したこの楽曲は、天の川をテーマとした幻想的なラブソングの傑作です!
アルバム『Starfish』に収録されたこの楽曲は、バンドのフロントマンであるスティーヴ・キルベイさんと当時のパートナーであるカリン・ヤンソンさんが共作したもので、タイトルはアムステルダムの音楽施設「Melkweg(天の川の意)」に由来しています。
12弦アコースティックギターとEBowを使用したフェンダー・ジャズマスターによる神秘的なサウンドが特徴で、映画『ドニー・ダーコ』のパーティーシーンでも使用されたことで再び注目を集めました。
抽象的で詩的な歌詞は聴く人によってさまざまな解釈が可能で、星空を見上げながら大切な人への想いを馳せる夜にぴったりの名曲ですね。

