「U」から始まるタイトルの洋楽まとめ
「U」から始まる曲というと、あなたはどんな曲を思い浮かべますか?
上下を表す「Up」や「Under」で始まる曲のほか、否定の意味を持つ接頭語である「Un〜〜」という単語で始まる曲もたくさんあります。
この他にも「Urban」「Ultra」が使われていたり、「You」を「U」に置き換えている曲名も見かけますよね。
この記事ではそうした「U」から始まる洋楽を一挙に紹介していきます。
「特定のアルファベットで始まる曲」とひとくくりにして曲を探すことはあまりないかもしれませんが、ぜひこの機会に楽しみながら記事をご覧ください。
「U」から始まるタイトルの洋楽まとめ(331〜340)
Unknown BrotherThe Black Keys

若い人生を悼むことについて歌われているトラック。
アメリカのロック・デュオのThe Black Keysによるトラックで、ボーカリスト兼ギタリストのDan Auerbachが高校生の時に癌で亡くなった、義理の兄弟からインスパイアされています。
2010年のアルバム「Brothers」に収録されています。
Ultra Europe 2019 (Official Video)The Chainsmokers

洋楽にある程度詳しい人からするとThe Chainsmokersは落ち着いた雰囲気の曲が多いバンドという印象がありますが、ライブではかなり激しい曲も演奏します。
この動画では最初から凶悪なサウンドのダブステップをプレイしていたり、自分たちの曲をマイナーキーにアレンジすることで、ライブ映えする曲にしています。
かなり激しいサウンドなどでドライブなどにもぴったりです。
Up & DownThe Chainsmokers, 347aidan

ハッピーな曲も盛り上がるのにピッタリですよね。
そこで紹介したいのが『Up & Down』です。
こちらは音楽ユニット、ザ・チェインスモーカーズと、カナダのラッパー、347aidanさんによるコラボレーション楽曲。
ギターをメインに使用したミドルテンポのサウンドで、全体的にはロックのイメージに近いです。
そして歌詞は、人波にもまれながら盛り上がる様子を描いています。
そのなんとも楽しそうな描写に、こちらもウキウキとしてしまいます。
Under The Milky WayThe Church

オーストラリア出身のネオサイケデリック・バンドとして40年以上活動を続けるザ・チャーチが1988年に発表したこの楽曲は、天の川をテーマとした幻想的なラブソングの傑作です!
アルバム『Starfish』に収録されたこの楽曲は、バンドのフロントマンであるスティーヴ・キルベイさんと当時のパートナーであるカリン・ヤンソンさんが共作したもので、タイトルはアムステルダムの音楽施設「Melkweg(天の川の意)」に由来しています。
12弦アコースティックギターとEBowを使用したフェンダー・ジャズマスターによる神秘的なサウンドが特徴で、映画『ドニー・ダーコ』のパーティーシーンでも使用されたことで再び注目を集めました。
抽象的で詩的な歌詞は聴く人によってさまざまな解釈が可能で、星空を見上げながら大切な人への想いを馳せる夜にぴったりの名曲ですね。
Underneath the StarsThe Cure

30年以上のキャリアを持つイギリスのロックバンドである、ザ・キュアーによる「13」をキーワードにした13枚目のアルバム「4:13ドリーム」の1曲目にこの曲が入っています。
アルバム全体を通して、超絶ギター・テクと憂いを含む耽美的なメロディが魅力となっています。
U.S.A.The Exploited

82年発表のアルバム「Troops of Tomorrow」収録。
79年に結成されたスコットランド出身の4人組パンクバンド。
アップテンポでアグレッシブに展開していくリズムとノイジーなギターサウンドに乗せて、力強く「Fxxk The USA」と連呼するボーカルが、いかにもハードコアバンドだな、と思います。
Undiscovered PathsThe Gems

スウェーデン出身の女性ハードロックバンドとして話題を集めたTHUNDERMOTHERのメンバーが新たな始動させたバンド、THE GEMS。
2024年の1月にはデビューアルバム『Phoenix』がリリース予定の彼女たちは、70年代風のビンテージなハードロックへの憧憬を感じさせるサウンドを軸として、モダンな要素も感じさせる音楽性が特徴です。
こちらの『Undiscovered Paths』は前述したアルバムからの先行曲で、タイトなリズムとヘビーなリフ、艶っぽく力強いボーカルが際立つかっこいい楽曲となっていますよ。
ハードロックといってもメロディアスですし、女性ボーカルのロックが好きな方はぜひチェックしてみてください!
「U」から始まるタイトルの洋楽まとめ(341〜350)
Under The SeaThe Little Mermaid

人魚姫を原作としたディズニーの大人気映画、『リトル・マーメイド』。
1989年に公開されたこの映画の中のワンシーンで、陸地に憧れる主人公のアリエルを海に引き止めるため、海の世界の素晴らしさを歌ったのが『Under The Sea』です。
陽気なメロディに乗せて「海の中の魚は幸せ」と歌うこの歌は、まさに海にぴったりの一曲ですね。
USAThe Pogues

89年発表のアルバム「Peace and Love」収録。
82年に結成されたロンドン出身の8人組パンクバンド。
アップテンポで展開していくパワフルなドラムとアイリッシュの伝統音楽の香りがするロックサウンドに乗せてシャウトするボーカルが印象的なナンバーです。
UnsatisfiedThe Replacements

ミネアポリスのアンダーグラウンドシーンから誕生し、パンクロックの反骨精神とポップなメロディを融合させた革新的なサウンドで知られるリプレイスメンツ。
1979年の結成以来、ウェスターバーグの感情豊かな歌声と、パンクとポップを巧みに織り交ぜた音楽性で、オルタナティブロックの礎を築きました。
1981年にアルバム『Sorry Ma, Forgot to Take Out the Trash』でデビューを飾り、ローリング・ストーン誌の「史上最高のアルバム500選」に複数作品がランクインするなど、高い評価を獲得。
1991年の解散までに、荒々しさと叙情性を併せ持つ独自の作風で、音楽シーンに多大な影響を残しました。
反抗的な音楽性の中に垣間見える繊細な感性と、生々しい演奏が魅力のバンドです。
Undercover Of The NightThe Rolling Stones

緊迫感に満ちたパーカッションと鋭いギターが絡み合う、イギリスの伝説的ロックバンド、ザ・ローリング・ストーンズによるダンスナンバーです。
本作は1983年10月に公開された作品で、アルバム『Undercover』からの先行シングルでした。
ニュー・ウェイヴやファンクの影響を感じさせる硬質なグルーヴは、まさにダンスフロアを熱くさせる力がありますよね。
しかし、そのビートに乗せて歌われるのは、夜の闇に隠された政治的な暴力と抑圧。
ただのパーティーソングとは一線を画すシリアスなテーマ性が、独特の深みとスリルを与えています。
ミック・ジャガーさんが主導したこの挑戦的なサウンドは、当時のバンド内の緊張関係をも映し出しているかのようです。
知的でクールな大人のパーティーナイトにぴったりの1曲ではないでしょうか。
Up For ItThe Schla La Las

ロンドンの5人組ガールズバンドのThe Schla La Lasです。
ギター3人、ベース、ドラムといった構成で、全員がボーカルをとるグループで、サウンドはレトロなロックといった感じです。
2005年のデビューマキシシングルに収録された曲です。
Unhappy BirthdayThe Smiths

イギリスのロックバンド、ザ・スミス。
国際的な知名度は、そこまで高くありませんでしたが、イギリス国内では熱狂的なファンを生み、わずか5年という非常に短い活動期間ながら、多くのファンに支持されてきました。
そんな彼らのバースデーソングとしてオススメしたい作品が、こちらの『Unhappy Birthday』。
ネガティブなタイトルですよね(笑)。
リリックは非常に暗い内容がつづられており、人によっては気を病むかもしれません。
1人で寂しい誕生日を過ごすという方にオススメの作品です。
Under Cover of DarknessThe Strokes

そっちに行かないでくれ、俺は君をずっと待っている。
The StrokesのUnder Cover of Darknessはバンドの活動休止から復活したファン待望の一曲になりました。
本来のバンドサウンドを取り戻して、退廃的な内容の歌詞を聴かせてくれます。
お別れだ、俺の友人と軍隊たち。
Urban HymnsThe Verve

1990年代にイギリスで大きな人気を得たバンド、The Verve(ザ・ヴァーヴ)。
初期はシューゲイザーやドリームポップを思わせる繊細なサウンドを鳴らすバンドでしたが、次第にブリットポップに接近。
更に今アルバム「Urban Hymns」では大胆にストリングスを取り入れ、宇宙的スケールのサウンドでシーンに衝撃を与えました。
これまで何度も解散と再結成を繰り返し2017年時点では活動をしていないバンドですが、UKロックの多様性を象徴するようなバンドとして語り継がれています。
UndertureThe Who

イギリスのロック・バンドであるWhoによって、1969年にリリースされたアルバム「Tommy」に収録されているトラック。
彼らの典型的なスタイルとは異なる、ダイナミックなアコースティック・ギターのサウンドを特徴とした約10分の長さのトラックです。
UnforgettableThomas Rhett

心地よいミドルテンポのサウンドが、秋のドライブを彩るようです。
カントリーを基盤にポップやR&Bの要素を取り入れた音楽性で知られるシンガーソングライター、トーマス・レットさん。
彼のこの作品は、愛する人との忘れられない一夜を、その日の服装から会話まで鮮明に思い出すというロマンティックなラブソングです。
歌詞には10月という言葉も登場し、秋の情景と見事に重なります。
本作は、2017年9月に全米チャートで初登場1位に輝いたアルバム『Life Changes』からのシングルで、彼の代表曲の一つです。
大切な人との記憶に浸りたい時や、物思いにふける秋の夜長にぜひ聴いてみてください。
「U」から始まるタイトルの洋楽まとめ(351〜360)
under the knifeThornhill

オーストラリア・メルボルンの異端児として注目を集めるソーンヒル。
2019年のアルバム『The Dark Pool』から2022年のアルバム『Heroine』へと着実に進化を遂げてきた彼らが、アルバム『BODIES』の収録曲を2025年4月にリリースしています。
激情的なボーカルと美しいメロディラインが絡み合う本作は、愛と欲望のはざまで揺れ動く感情をダイナミックかつ印象的に描き出しています。
ドラマー、ベン・マイダさんのリビングルームで深夜まで制作に没頭したというエピソードも垣間見える、生々しさと洗練さが同居した楽曲ですね。
オルタナティブメタルやニューメタルに興味がある方は必聴の一曲となっています。
Until The End Of DaysTimes Of Grace

アメリカのヘヴィ・メタル・バンドのTimes Of Graceによるトラック。
2011年にリリースされたデビュー・アルバム「The Hymn of a Broken Man」に収録されています。
ヴォーカリストのJesse Leachの、自殺を考えるほど苦しんでいたうつ病からインスパイアされています。
Undo (Back To My Heart)Tinashe, Wax Motif

アメリカ出身のティナーシェさんは、シンガー、ソングライター、ダンサー、プロデューサーとして多彩な才能を持つアーティストです。
オーストラリア出身のワックス・モティフさんとのコラボレーション作品は、エレクトロニックな音色とR&Bの要素を見事に融合させています。
アルバム『333』からリリースされた本作は、終わってしまった関係への未練と再構築への願いを綴った心揺さぶる一曲です。
2021年8月に発表され、プライドを捨てて素直な気持ちに向き合う主人公の心情が共感を呼びます。
ダンスフロアでも映えるアップテンポなビートと、感情豊かなメロディーラインが織りなす世界観は、心に残る余韻を生み出しています。
失恋を経験した人や、複雑な恋愛関係に悩む人の心に寄り添う一曲としてお勧めです。

