「U」から始まるタイトルの洋楽まとめ
「U」から始まる曲というと、あなたはどんな曲を思い浮かべますか?
上下を表す「Up」や「Under」で始まる曲のほか、否定の意味を持つ接頭語である「Un〜〜」という単語で始まる曲もたくさんあります。
この他にも「Urban」「Ultra」が使われていたり、「You」を「U」に置き換えている曲名も見かけますよね。
この記事ではそうした「U」から始まる洋楽を一挙に紹介していきます。
「特定のアルファベットで始まる曲」とひとくくりにして曲を探すことはあまりないかもしれませんが、ぜひこの機会に楽しみながら記事をご覧ください。
「U」から始まるタイトルの洋楽まとめ(191〜200)
Unlove YouJennifer Nettles

終わった恋愛関係について歌われているバラード。
Sugarlandのリード・ボーカルとしても知られている、アメリカのカントリー・ミュージック・アーティストのJennifer Nettlesによって、2016年にリリースされました。
アメリカのチャートでNo.16を記録しています。
Up Where We BelongJoe Cocker & Jennifer Warnes

日本でも大ヒットした映画「愛と青春の旅だち」。
その主題歌だったのがこの「Up Where We Belong」。
ビルボードチャートでNo.1となり、グラミー賞、ゴールデングローブ賞、アカデミー賞などの賞を総ナメにしました。
U.s.a. (Extended Vocal Remix)Joe Yellow

ジョー・イエローさんの名曲『U.s.a. (Extended Vocal Remix)』。
ユーロビートの本場であるイタリアで、1992年にリリースされたこの曲は、5年後に日本でヒットを記録しました。
そして2018年、DA PUMPによって日本語でカバーされたため、多くの方がこの曲に聞き覚えがあるのではないでしょうか?
DA PUMPのバージョンも純度の高いユーロビートなのですが、こちらは原曲ということもあり、より濃厚なユーロビートに仕上げられています。
UnreachableJohn Frusciante

元レッド・ホット・チリ・ペッパーズのギタリスト、ジョン・フルシアンテの2009年のアルバム「ザ・エンピリアン」に収録されている楽曲です。
シンセサイザーなどを多用し、さまざまな加工がなされた独特のサウンドと、テンションの高いボーカル、そして唯一無二のギターソロが孤高の世界観を創り出している名曲です。
「U」から始まるタイトルの洋楽まとめ(201〜210)
Used to Love UJohn Legend

アメリカ出身のシンガーソングライター、ジョン・レジェンドさん。
現在は音楽プロデューサーとしても大活躍していますね。
そんな彼の作品のなかでも、特にオススメしたいかっこいい作品が、こちらの『Used to Love U』。
2004年にリリースされた作品で、ジョン・レジェンドさんの名前をシーンに知らしめた1曲でもあります。
そんなこの曲の魅力はなんといっても、サビのコーラス。
ゴスペルをイメージさせるパワフルなサビが印象的ですので、ぜひチェックしてみてください。
U SmileJustin Bieber

ランニングやジョギングというとテンションの高い曲を聴いて、テンポ良く走りたいという方が多いと思います。
ただ、走り始めた方にとっては、ゆったりとしたテンポの曲を聴きながらスローペースで走りたいものです。
そんな方にオススメしたい作品が、こちらの『U Smile』。
ジャスティン・ビーバーさんの初期の作品で、明るくノリの良いサウンドでありながら、ゆったりとしたテンポなので、落ち着いて走りやすい曲です。
声変わりをしていないジャスティン・ビーバーさんの声も非常に魅力的なので、ぜひチェックしてみてください。
Universe 4 allK.Sandra

K.Sandraは、チェコのテック・ハウスとテクノ・ミュージックのDJでプロデューサーです。
14歳の頃から音楽キャリアをスタートした彼女は、チェコで最も成功したDJのひとりと言われています。
現在はドイツのミュンヘンを拠点に、ヨーロッパ各国でパフォーマンスを行っています。