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「U」から始まるタイトルの洋楽まとめ

「U」から始まる曲というと、あなたはどんな曲を思い浮かべますか?

上下を表す「Up」や「Under」で始まる曲のほか、否定の意味を持つ接頭語である「Un〜〜」という単語で始まる曲もたくさんあります。

この他にも「Urban」「Ultra」が使われていたり、「You」を「U」に置き換えている曲名も見かけますよね。

この記事ではそうした「U」から始まる洋楽を一挙に紹介していきます。

「特定のアルファベットで始まる曲」とひとくくりにして曲を探すことはあまりないかもしれませんが、ぜひこの機会に楽しみながら記事をご覧ください。

「U」から始まるタイトルの洋楽まとめ(261〜270)

Under PressureQueen & David Bowie

クイーンとデヴィッド・ボウイが共同で制作した曲で、この曲でクイーンはイギリスのチャートで2回目の1位を獲得しました。

MVには無声映画のシーンがいくつか使われているほか、日本の通勤ラッシュの様子も使用されています。

Usai DisiniRaisa

Raisa – Usai Di Sini (Official Music Video)
Usai DisiniRaisa

1990年生まれ、インドネシアの音楽シーンを彩るポップ・ディーヴァ、ライサさん。

2011年にデビューアルバムをリリースし、一気に注目を集めました。

ジャズやR&Bの要素を取り入れたポップスで、『Serba Salah』などのヒット曲を生み出しています。

2012年には、Anugerah Musik Indonesiaで最優秀新人賞を受賞。

2016年4月には3枚目のスタジオアルバム『Handmade』をリリースし、インドネシア国内で大規模なツアーを展開しました。

透明感のある歌声と洗練された楽曲で、東南アジアの音楽に興味を持ち始めた方にもおすすめの1人です。

UnstoppableRascal Flatts

Rascal Flatts – Unstoppable (Olympics Mix) – Team USA Soundtrack Official Video (HD)
UnstoppableRascal Flatts

困難な時でも止めることができない、愛の力について歌われているトラック。

アメリカのカントリー・ミュージック・グループのRascal Flattsによって、2010年にリリースされました。

2010年のバンクーバー冬季オリンピックにおいて、USAチームのテーマ・ソングとして使用されたトラックです。

UnfairRayana Jay

メッセージ性の強い音楽性でアメリカの黒人女性から圧倒的な支持を集める、レイアナ・ジェイさん。

ジャンルは違いますが、一部の音楽性や彼女の持つ影響力は、ビリー・アイリッシュさんに通ずる部分があります。

そんな彼女の作品のなかで、夏にオススメしたい作品が、こちらの『Unfair』です。

チルな雰囲気がただようR&Bで、最初から最後までクールなトラックの上で、チルなボーカルが乗っています。

ぜひチェックしてみてください。

「U」から始まるタイトルの洋楽まとめ(271〜280)

UsRegina Spektor

Regina Spektor – “Us” [OFFICIAL Video]
UsRegina Spektor

ロシア出身でアメリカを拠点に活動するシンガーのRegina Spektorによって、2004年にシングル・リリースされた曲。

世界が、若い頃に思っていたようなものではないことに気づき、そこから有意義に生活を楽しむことについて歌われています。

Unholy WarcryRhapsody

2004年にリリースされた通算6枚目のアルバム「Symphony of Enchanted Lands II -The Dark Secret-」からの一曲です。

イタリア産のシンフォニックパワーメタルバンドであるこのバンドは、このアルバムまでRhapsodyというバンド名で活動していましたが、2006年から商標権の関係でRhapsody of Fireと改名されました。

日本で話題になり紅白出場を果たした進撃の巨人の主題歌を担当するLinked Horizonなどのサウンドが好きな人にはオススメのバンドです。

Unchained MelodyRighteous Brothers

Righteous Brothers – UNCHAINED MELODY – GHOST
Unchained MelodyRighteous Brothers

多くの人々に知られている有名な「UNCHAINED MELODY」。

ライチャス・ブラザーズが歌うこの曲は、恋愛映画「ゴースト」の主題歌として使われました。

オリジナル版も日本未公開の別の映画の主題歌としても使用されています。