「よ」から始まるタイトルの曲
〇から始まる楽曲、というのは思いがけず必要になる時があります。
縛りのあるカラオケなどを楽しむときなどにいきなり振られてもそんな急には出てこないですよね?
ということで、この記事では曲タイトルが「よ」から始まる楽曲をご紹介していきます。
カラオケだけではなく、ひらめきクイズのように何曲出てくるか?思い浮かんだ楽曲を歌う、というような遊び方もできちゃいますね。
出てきそうで出てこない?「ゆ」から始まる楽曲たちをずらりとご紹介していきますね!
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「よ」から始まるタイトルの曲(201〜210)
夜をぶっとばせORIGINAL LOVE

1995年以降は田島貴男さんのソロユニットとして活動し、『接吻』や『プライマル』といったヒット曲を世に送り出してきた音楽ユニット、Original Love。
メジャーデビューアルバム『LOVE! LOVE! & LOVE!』に収録されている『夜をぶっとばせ』は、ファンキーなアンサンブルに乗せたソウルフルな歌声が耳に残りますよね。
憂鬱な気持ちを吹き飛ばしてくれるようなリリックは、悩んでいたり落ち込んでいたりする時の気分転換にもぴったりですよ。
一度何もかも忘れてドライブする時のBGMにおすすめしたお、軽快なポップチューンです。
夜駆け春駆けPARUXU

タイトルからもイメージできるように、駆け抜けていくようなきりたんソングです。
ボカロP、PARUXUさんによる楽曲で2020年に公開されました。
疾走感と熱が同時に押し寄せてくるエモーショナルなサウンドアレンジが良いですね。
かっこよくて、どこかはかなげで。
歌詞の世界観はとくに、クリエイターの方なら響くものがあるんじゃないでしょうか。
自分が作った作品の最後の行き場所……表現が難しいですが、そういうことをつい考えてしまいます。
八日目の朝PIGGS

PIGGSが放つエネルギッシュで力強いメッセージソング!
再生と新たな始まりをテーマに、自己発見と成長への道のりを歌い上げています。
インディーズ回帰後初のリリース作品として2024年6月に配信された本作。
メジャー活動終了後の新たな挑戦が込められた一曲です。
激しいビートとアグレッシブなサウンドが特徴的で、PIGGSらしさが存分に発揮されています。
「されど、夜は明けるTOUR」と題した全国ツアーも開催予定!
行き詰まりを感じたときや、新しい一歩を踏み出したいあなたにぜひ聴いてほしい楽曲です。
夜間通用口PK shampoo

大学の音楽サークルで出会った4人で結成されたPK shampoo。
2017年に結成され、大阪や京都を中心に活動を開始しました。
独特なバンド名と音楽性で注目を集める彼らは、日々の生活や心の機微を描いた楽曲を制作しています。
フロントマンのヤマトパンクスさんは波乱万丈な人生を送っており、その経験が楽曲に反映されているんですよ。
2021年11月にはメジャーデビューEP『再定義 E.P』をリリース。
成長と再定義をテーマにした楽曲を披露しています。
ロックバンド好きの方はもちろん、等身大の歌詞に共感できる方にもオススメですよ。
「よ」から始まるタイトルの曲(211〜220)
ヨルヲアソブ(feat.ONEDER)POWER WAVE

キャッチーで元気なメロディと、夜の街を駆け抜ける若者たちの姿が目に浮かぶ歌詞が印象的な1曲。
POWER WAVEさんの待望のファーストアルバム『狼煙』に収録されており、2024年5月にリリースされました。
ONEDERさんとのコラボレーションも光る本作は、友情や青春の喜びを力強く歌い上げています。
レゲエビートに乗せて、夜の解放感や仲間との絆を感じられる曲調は、聴くだけで元気をもらえそう。
週末の夜、友達と盛り上がりたい時にピッタリの1曲ですね!
夜になったら耿十八はPeg

蒲松齢による小説『聊斎志異』を題材にしたハイセンスな作品です。
ボカロP、Pegさんによる楽曲で、2019年に発表されました。
ファンキーミュージックのエッセンスも感じられるリズミカルな曲調が印象的。
聴いていると体が勝手に揺れてしまいますね。
淡々としたメロディーラインもまた、心地よく鼓膜を揺らしてくれます。
秋のからっ風に似合う、とてもクールなボカロ曲です。
小説を読んだ後だとまた違った曲に聴こえるかも。
夜の淵RADWIMPS

真っ暗な夜を1人で過ごすときに心の支えとなる『夜の淵』。
東日本大震災が発生してから8年後である2019年に、震災を忘れないようにとの思いこめてRADWIMPSがリリースしました。
心の寂しさや不安に寄りそう、アンビエントな音色が響きます。
朝が来るまでの時間を一緒に過ごしているような、温かいフレーズにも癒やされるでしょう。
野田洋次郎さんのやさしい歌声とともに、暗くて静かな夜にじんわりと広がる本作とともに、ゆったりと過ごしてみてはかがでしょうか。