RAG Musicカラオケ♪
素敵なカラオケソング
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「よ」から始まるタイトルの曲

〇から始まる楽曲、というのは思いがけず必要になる時があります。

縛りのあるカラオケなどを楽しむときなどにいきなり振られてもそんな急には出てこないですよね?

ということで、この記事では曲タイトルが「よ」から始まる楽曲をご紹介していきます。

カラオケだけではなく、ひらめきクイズのように何曲出てくるか?思い浮かんだ楽曲を歌う、というような遊び方もできちゃいますね。

出てきそうで出てこない?「ゆ」から始まる楽曲たちをずらりとご紹介していきますね!

「よ」から始まるタイトルの曲(221〜230)

45sTHE BAWDIES

THE BAWDIES – 45s_Music Video YouTube edit
45sTHE BAWDIES

go!go!vanillasと共同制作されたスプリット・シングル「Rockin’ Zombies」からの一曲です。

イントロからご機嫌に決めてくれTHE BAWDIESらしい勢いを感じます。

MVの中にもgo!go!vanillasのメンバーの姿が出てくるのもありどちらのファンの方も楽しめる一曲となっています。

容姿端麗な嘘THE ORAL CIGARETTES

THE ORAL CIGARETTES「容姿端麗な嘘」Music Video -4th AL「Kisses and Kills」6/13 Release-
容姿端麗な嘘THE ORAL CIGARETTES

エモーショナルな歌詞と重厚なサウンドが心に響く4人組ロックバンド、THE ORAL CIGARETTESです。

2010年結成、2014年にメジャーデビューしました。

独特の低音ボイスと高音の歌声が魅力的ですね。

2018年6月にリリースしたアルバム『Kisses and Kills』はオリコン週間ランキング1位を獲得しました。

激しいリズムを活かしたダンスロックや、泣けるバラード曲など、多彩な楽音楽性も特徴の一つです。

Super BallTOMOO

TOMOO – Super Ball【OFFICIAL MUSIC VIDEO】
Super BallTOMOO

ネクストブレイクアーティストを紹介するSpotifyのプレイリスト「RADER:Early Noise」にも選ばれたシンガーソングライターTOMOOさん。

ピアノを弾きながら歌うバンドサウンドの楽曲が特徴的で、ピアノロックに乗せた豊かな中低音が印象的な歌声が魅力なんです!

ピアノは6歳から、楽曲制作は中学生のころから始めていたという経歴を持つ実力派アーティスト。

音楽性だけでなく奥深い歌詞の世界観も魅力なので、ぜひ歌詞を見ながら彼女の曲を聴いてみてください。

「よ」から始まるタイトルの曲(231〜240)

夜桜お七Takamiy

Takamiy(高見沢俊彦) – 夜桜お七 [Short Version]
夜桜お七Takamiy

坂本冬美の代表曲「夜桜お七」をTHE ALFEEの高見沢俊彦ことTakamiyがカバーしました。

Takamiyによる斬新なアレンジで、演歌とメタルが見事に融合しています。

演歌は苦手というひとにもオススメです。

2010年発売のソロ名義3枚目となるオリジナル・フルアルバム「Fantasia」の4曲目に収録されています。

預言者Tempalay

Tempalay “預言者” (Official Music Video)
預言者Tempalay

Tempalayの『預言者』は、現代社会の矛盾や狂気を皮肉った歌詞に普遍的な感情を込めた、サイケデリックでポップな楽曲です。

彼ららしいサウンドに乗せて難しい世界で生きる決意と希望が表現されています。

2024年5月にリリースのアルバム『((ika))』に収録されている本作。

小気味良くて深いメッセージ性が、あなたにとっての社会の捉え方を変えてくれるかもしれません。

人生の岐路に立ったとき、背中を押してくれるはずですよ。

夜明けの唄T字路s

T字路s “夜明けの唄” (Official Music Video)
夜明けの唄T字路s

2010年から活躍するブルースデュオ、T字路s。

ゴリゴリのブルースというよりは、ややポップス寄りのブルースが特徴で、世間的な知名度が低いなか、ブルースの作品でヒットを飛ばしました。

それが、こちらの『夜明けの唄』。

本作は現代の若者にブルースの魅力を届けた1曲で、大ヒットとはいきませんが、それなりの話題を集めました。

感情的かつ激しいボーカルは、ギターボーカルを務める伊東妙子さんのハスキーボイスの魅力を最大限にまで引き上げています。

YO MA SUNSHINEWATWING

WATWING 「YO MA SUNSHINE」 from WATWING Let ʼ s get on the beat Tour Special Edition in 武道館
YO MA SUNSHINEWATWING

爽やかな夏の太陽のような魅力があふれるダンスナンバーです。

恋する相手への情熱的な思いを、眩しい太陽に重ね合わせた歌詞が印象的。

聴くだけで元気をもらえるポジティブな雰囲気が漂っています。

2024年2月に公開された本作は、WATWINGの成長を感じさせる1曲。

同月8日に開催された日本武道館ライブでも披露され、ファンを熱狂させました。

軽快なリズムとキャッチーなメロディが特徴で、セクシーでかっこいいダンスパフォーマンスとの相性も抜群。

気分を上げたい時や、友人とのパーティーなど、楽しい雰囲気を盛り上げたい場面におすすめです。