「よ」から始まるタイトルの曲
〇から始まる楽曲、というのは思いがけず必要になる時があります。
縛りのあるカラオケなどを楽しむときなどにいきなり振られてもそんな急には出てこないですよね?
ということで、この記事では曲タイトルが「よ」から始まる楽曲をご紹介していきます。
カラオケだけではなく、ひらめきクイズのように何曲出てくるか?思い浮かんだ楽曲を歌う、というような遊び方もできちゃいますね。
出てきそうで出てこない?「ゆ」から始まる楽曲たちをずらりとご紹介していきますね!
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「よ」から始まるタイトルの曲(231〜240)
夜明けの唄T字路s

2010年から活躍するブルースデュオ、T字路s。
ゴリゴリのブルースというよりは、ややポップス寄りのブルースが特徴で、世間的な知名度が低いなか、ブルースの作品でヒットを飛ばしました。
それが、こちらの『夜明けの唄』。
本作は現代の若者にブルースの魅力を届けた1曲で、大ヒットとはいきませんが、それなりの話題を集めました。
感情的かつ激しいボーカルは、ギターボーカルを務める伊東妙子さんのハスキーボイスの魅力を最大限にまで引き上げています。
YO MA SUNSHINEWATWING

爽やかな夏の太陽のような魅力があふれるダンスナンバーです。
恋する相手への情熱的な思いを、眩しい太陽に重ね合わせた歌詞が印象的。
聴くだけで元気をもらえるポジティブな雰囲気が漂っています。
2024年2月に公開された本作は、WATWINGの成長を感じさせる1曲。
同月8日に開催された日本武道館ライブでも披露され、ファンを熱狂させました。
軽快なリズムとキャッチーなメロディが特徴で、セクシーでかっこいいダンスパフォーマンスとの相性も抜群。
気分を上げたい時や、友人とのパーティーなど、楽しい雰囲気を盛り上げたい場面におすすめです。
夜明けを待たず、終焉を迎えるWEAKEND HEROES

長崎発のメロディックハードコアバンド、WEAKEND HEROESです。
2013年7月に結成、激しさと美しさが共存する独特のサウンドが魅力。
2017年にリリースされた1stフルアルバム『振り出しに向かう』は、叙情的な歌詞と力強い演奏で注目を集めました。
同郷のバンドSHANKが主催する「BLAZE UP NAGASAKI 2016」などに出演。
2024年に惜しくも解散してしまいましたが、気になる方は今からでも、ぜひ彼らの音楽に触れてみてください。
夜明け前にWOMCADOLE

滋賀県出身の4人組ロックバンド、WOMCADOLEの楽曲です。
2014年にリリースされた2枚目のアルバム「夜明け前に」のリードトラックです。
絞り出すような歌声がかっこいいですね。
言葉とかき鳴らされるギターの音が胸に刺さります。
YOASOBIメドレーYOASOBI

幾田りら名義でシンガーソングライターとしても活動しているikuraさんと、ボカロPとしても活動するコンポーザーのAyaseさんによる音楽ユニット、YOASOBI。
「小説を音楽にするユニット」という特徴的なコンセプトとモダンな楽曲で、デビュー以来若い世代を中心に絶大な人気を誇っていますよね。
デビュー曲『夜に駆ける』をはじめ『群青』や『アイドル』なども含まれたメドレーは、YOASOBIの魅力を感じられるとともに、世界観に引き込まれてしまうことまちがいなし!
キャッチーなメロディーと透明感のある歌声がリスナーを飽きさせない、新世代のJ-POPを感じられるメドレーです。
夜明けが来るまでYU-A

透き通った歌声が印象的なこの曲。
北海道出身のシンガーソングライター、YU-Aの楽曲です。
2012年にリリースされた3枚目のアルバム「DREAM」に収録されています。
大切な人と手を取り合い、未来へ向かって進んでいこう、という前向きなメッセージがこめられています。
「よ」から始まるタイトルの曲(241〜250)
歓びの種YU-KI

2005年にリリースされたYUKIさんの『歓びの種』は12枚目のシングル曲で、映画『タッチ』の主題歌として起用されました。
あたたかくて、心地良いこの曲はバースデーソングとしても、ステキな贈りものになるでしょう。
お子さんと重ね合わせて聴くとなんだかジーンと胸にくる、でも幸せな気持ちにもなれる1曲です。





