「よ」から始まるタイトルの曲
〇から始まる楽曲、というのは思いがけず必要になる時があります。
縛りのあるカラオケなどを楽しむときなどにいきなり振られてもそんな急には出てこないですよね?
ということで、この記事では曲タイトルが「よ」から始まる楽曲をご紹介していきます。
カラオケだけではなく、ひらめきクイズのように何曲出てくるか?思い浮かんだ楽曲を歌う、というような遊び方もできちゃいますね。
出てきそうで出てこない?「ゆ」から始まる楽曲たちをずらりとご紹介していきますね!
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「よ」から始まるタイトルの曲(271〜280)
夜咄ディセイブじん ft. LiSA & メイリア

アニメ「メカクシティアクターズ」の主題歌・挿入歌などが収録されているサウンドトラック「MEKAKUCITY M’s」からの1曲。
LiSA&メイリアによる女性二人のデュオソングで、作詞・作曲はじんが手がけています。
とてもカッコイイ爽快なナンバーなので、カラオケで歌うと盛り上がりそうですね!
男女のデュオもいいですが、女性同士のデュオも仲のいい女友達と歌えるのでオススメです!
夜中のキスミずっと真夜中でいいのに。

切ない恋心を描いた、ロックバンドずっと真夜中でいいのに、通称「ずとまよ」の甘美な楽曲!
夜のジャングルのような街を背景に、知らないままでいたいという思いと、誰かを待ち続ける切なさを描いた歌詞が印象的です。
猫のような存在として自分を表現しつつ、愛されたい気持ちと知らないままでいたい思いの葛藤が、透明感のある歌声でつづられています。
本作は2023年6月に発売されたアルバム『沈香学』に収録。
豪華初回限定盤には2023年1月のライブ映像も含まれており、ファンには見逃せない1枚となっています。
恋する心のもどかしさや切なさを感じている方、夜の情景に魅了される方にオススメの1曲です。
夜へ急ぐ人ちあきなおみ

昭和の怪談話を思わせるような、不気味でミステリアスな雰囲気を持つこの曲。
ちあきなおみさんの『夜へ急ぐ人』は、1977年9月に発売されたシングルです。
人間の心の闇を鋭く描いた歌詞と、ちあきなおみさんの独特な歌唱力が相まって、聴く人の心に強烈な印象を残します。
特に、1977年の『第28回NHK紅白歌合戦』でのパフォーマンスは、多くの視聴者の度肝を抜きました。
夜の街を歩きながら、人間の本性について考えたくなったときにぴったりの1曲です。
よだかちゃくら

猪突猛進ガールズバンド、ちゃくらが奏でる、夢を追いかけて進む姿が表現された楽曲です。
独特なリズム感を持ったストレートなバンドサウンドで、揺れ動く状態も含めて、心をまっすぐに表現した音に感じられます。
積み重ねてきた思い出を振り返る様子と、そこから離れて前へと進もうとする姿からは、切なさの感情も伝わってきますね。
幸せだった思い出があるからこそ、前にすすめている今があるといった前向きな感情も込められたような楽曲ですね。
「よ」から始まるタイトルの曲(281〜290)
夜祭てにをは

艶っぽさを感じる楽曲として、てにをはさんの『夜祭』を聴いてみては。
2023年8月にリリースされたこの曲は、和風エレクトロニックなサウンドと短編小説『人媒花』を題材にした深みのある歌詞が見事に融合し、聴く人を独特な世界観へと誘います。
静寂と興奮、美しさと不安が絶妙なバランスで表現されており、てにをはさんの音楽性が存分に発揮されているんです。
夜の雰囲気に浸りたい時や、不可思議な空気感を求める方にオススメの1曲です。
ようこそジャパリパークへどうぶつビスケッツ

コスプレ大好きの先輩がいたら、ぜひこの曲でコスプレしてみてはいかがでしょうか?
動物の耳だけでもよいので、ぜひ動物気分でうたってほしいですね。
かわいくっても、そうでなくても、盛り上がる曲なので、チャレンジしてみてはいかがでしょうか?
Yoppa Rattaどんぐりず

どんぐりずの遊び心たっぷりな楽曲『Yoppa Ratta』。
ユーモアがあふれるリリックとグルーヴィーなビートが絶妙にマッチした本作は、リスナーを楽しい気分にさせてくれること間違いなしです。
2024年6月にリリースされたアルバム『DONGRHYTHM』に収録されている本作は、彼らの音楽性をよく表現しています。
力を抜いてリラックスしたい時や、友達と楽しい時間を過ごしたい時にぴったりな1曲。
どんぐりずの音楽で、あなたの夏をもっと楽しくしてみませんか?





