【2025】邦楽バンドの夏歌。夏におすすめの名曲、人気曲
バンドの曲って夏に似合う曲がたくさんありますよね!
海や花火をテーマにした曲から、疾走感があふれる痛快なロックナンバー、さらにはしっとりと心に染みるバラードなど……。
この記事ではそうしたバンドの夏にピッタリな曲を、ロックバンド好きの編集部スタッフが厳選しました!
スッキリと晴れ渡った夏空に合う曲から、キレイな夕焼けに似合う曲までピックアップしましたので、ぜひこの夏のお供にしてください。
この記事でお気に入りのバンドや曲が見つかったら、あなただけの夏曲プレイリストを作ってみてくださいね!
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【2025】邦楽バンドの夏歌。夏におすすめの名曲、人気曲(101〜110)
夏嵐ジェニーハイ

ゲスの極み乙女の川谷絵音さんが中心となって結成された5人組バンド、ジェニーハイ。
彼らの『夏嵐』はさわやかな女性ボーカルの声がカラオケにピッタリなナンバーです。
さわやかなポップチューンなので、どんなシーンに合いそうなのもオススメポイントです。
また、ピアノのフレーズがとってもオシャレなので、この曲を歌えば選曲のセンスがいいと思ってもらえるかもれませんよ!
ミュージックビデオも曲の雰囲気に合っているので、それを映しながら歌うとさらに盛り上がれるかもしれませんね。
夏夜のマジックindigo la End

夏の夜のはかなさと過去の恋愛を重ねた、切ないバラードです。
川谷絵音さんのメロディアスで力強い歌声が、夏の終わりに流れるこの曲の世界観をよりいっそう引き立てています。
歌詞には夏祭りの情景を通して、かつての恋人への未練や後悔の念がつづられており、聴く人の心に染み渡ります。
indigo la Endの代表曲の一つであり、アルバム『悲しくなる前に』に収録されています。
夏の思い出を振り返りたくなる夜や、しっとりとした雰囲気の中で1人静かに聴きたくなる、そんな曲です。
太陽スキャンダラスSCANDAL

彼女たちが元気よく演奏する姿は、聴く人見る人に元気をくれるでしょう。
自然に踊り出してしまうようなリズムを刻むギターサウンドは、夏の良さをうまく連想させますよね。
ノれるサウンドとともに踊る人々。
それを照らす熱い夏の太陽を感じさせる曲です。
Summer FrequenceTOTALFAT

底抜けに明るく、これぞ夏!というこの曲、TOTALFATの『Summer Frequence』。
夏フェスではテッパンの1曲、会場が一気に熱気で包まれるナンバーです。
イントロからもう夏全開、暑さも吹き飛ばす勢い、そして全編英語の歌詞ですがなぜか歌える、いや歌った気分になれる1曲です。
この曲を聴くと体が勝手に動いてしまう、というロックキッズも多いのではないでしょうか?
どの季節に聴いても夏フェスに行きたくなってしまう、そんな曲です。
花火を見に行こうa flood of circle

a flood of circleが放つ、切なくも力強い楽曲。
この曲は花火をテーマにしながら、人生の中で味わう挫折や困難をも描いています。
しかし、「そんなつらい状況でも希望を捨てちゃいけない」と伝えてくれるんです。
2022年7月にデジタルシングルとしてリリースされたこの曲は、テレビ東京の『隅田川花火大会〜特別編2022〜』のオープニングテーマにも選ばれました。
夏の夜、花火を眺めながら聴きたくなる、そんな特別な1曲です。
もしも今、悩みを抱えているあなたがいたら、ぜひこの曲を聴いてみてくださいね。
きっと、前を向く力がもらえるはずですから。
【2025】邦楽バンドの夏歌。夏におすすめの名曲、人気曲(111〜120)
シーグラスストレイテナー

『シーグラス』は、美しい情景描写と繊細な感情表現を通して、夏の終わりに訪れる切ない気持ちを巧みに表現した楽曲です。
ドラマチックなサウンドと詩的な歌詞が融合し、聴く者の心に強く訴えかけてきますね。
この曲は2016年5月18日に9thアルバム『COLD DISC』からのリードトラックとしてリリースされ、バンドの新境地を感じさせる意欲作となりました。
夏の終わりに思いを巡らせながら、大切な人との絆やはかなさを感じたいときにピッタリの1曲です。
心に染みわたるメロディに身を任せて、夏の思い出に浸ってみてはいかがでしょうか。
ファンファーレsumika

夜の闇を抜けて新しい朝を迎えに行こうという力強いメッセージが込められた爽やかな楽曲です。
自分の殻に閉じこもっていた主人公が、外の世界へ一歩踏み出す勇気を奮い起こしていく様子が印象的。
苦難や試練を乗り越えて新しい自分に出会おうとする姿に、背中を押される方も多いのではないでしょうか。
2018年8月にリリースされた本作は、アニメ映画『君の膵臓をたべたい』のオープニングテーマに起用。
アルバム『AMUSIC』にも収録され、sumikaの代表作として知られています。
暑い季節のアクティビティに向かう前に聴きたい1曲。
新しいことにチャレンジする勇気がほしいときにもオススメです。






