「び」から始まるタイトルの曲【BelieveやBeautifulなど】
楽曲のタイトルに使われている「び」から始まる言葉って思い浮かびますか?
BelieveやBeautifulのほかに、Bitterという単語も使われていそうですし、「be 〇〇」といったタイトルの曲もありそうですよね。
この記事では、そうした「び」から始まるタイトルの曲を一挙に紹介していきますね。
しりとりのヒントとして参考にしていただいたり、「〇で始まる曲」を集めてプレイリストを作りたいなど、「び」から始まるタイトルの曲をお探しの方はぜひ参考にしてください。
- 「び」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
- 「ぴ」から始まるタイトルの曲。しりとりやカラオケのヒントに!
- 「ひ」から始まるタイトルの曲。膨大な「ひ」の世界
- 「ぴ」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
- 「ヴ」から始まる曲。しりとり、カラオケ、プレイリストの選曲に
- 「ぼ」から始まるタイトルの曲。【僕、Boy、冒険etc.】
- 「ば」から始まるタイトルの曲。カラオケやしりとりのヒントに!
- 「お」から始まるタイトルの曲【カラオケ&しりとりにも!】
- 「べ」から始まる曲。しりとり、カラオケ、プレイリストに!
- 「べ」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
- 「ぶ」から始まるタイトルの曲まとめ。しりとりやプレイリスト作りに
- 「ば」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
- 「ぶ」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
「び」から始まるタイトルの曲【BelieveやBeautifulなど】(431〜440)
BIG UP湘南乃風

2015年にリリースされた6枚目のアルバム「湘南乃風〜COME AGAIN〜」に収録されている楽曲です。
デビュー10周年を記念して書き下ろされたということで、メンバーへの感謝がつづられています。
映画「神様はバリにいる」の主題歌です。
Vivid Telepathy玉置成美

玉置成実が2014年11月にリリースしたシングルで、オリコンの週間チャートでは最高で98位にランクインしました。
ロボットアニメ「白銀の意思 アルジェヴォルン」で14話以降のエンディングテーマとして使用されています。
Beautiful World玉置浩二 feat.絢香

玉置浩二さんの深みのある渋い歌声と、絢香さんのまわりを包み込むようなやさしい歌声が全身に響き渡り、心の深いところまでじんわり温めてくれる珠玉の一曲。
大切な人への永遠の愛を誓い、空へと旅立っていく様子を描いた歌詞が印象的な楽曲です。
心に響く歌詞もすてきですが、この曲のポイントはなんといっても抜群の歌唱力を誇る玉置浩二さんと絢香さんのコラボレーション!
力強さと繊細さを兼ね備えたお二人の歌声を耳にすれば、悲しみに沈んでいた心がふっと軽くなるのを感じられるでしょう。
ビューティフル・サンデー田中星児

田中星児さんの『ビューティフル・サンデー』は1976年3月にリリースされた元気の出る名曲。
日本中で大ヒットを記録し、中学校や小学校の音楽教科書にも採用された楽曲です。
伸びやかで清々しいメロディに乗せて、爽やかな日曜日が訪れたことを喜ぶ様子を歌っています。
前向きで明るいメロディは聴く人の心を晴れやかにし、すてきな1日を過ごしたくなる気持ちにさせてくれます。
懐かしさを感じながらも前を向いて歩みたいと思う70代の方々に、ぜひ聴いていただきたい1曲ですね。
B’coz I Love You矢井田瞳

矢井田瞳さんのメジャーデビューシングルとして2000年に発売されました。
TBS系『COUNT DOWN TV』のオープニングテーマに起用された曲で、作詞・作曲は矢井田瞳さん自身が手がけています。
激しいギターにキャッチーなメロディーが鮮烈な印象。
率直な女の子の恋心を歌った歌詞がかわいいです。
微炭酸リメンバー磯の香りP

失恋の歌としては珍しい、とてもポップなナンバーです。
ボカロP、磯の香りPさんの楽曲で、2020年に公開されました。
聴いているうちにウキウキ気分になってしまうくらいのかわいい曲調。
ですが、歌詞はやっぱり失恋ソング、ちょっぴり切ない仕上がり。
つい先日まで楽しかったのに……恋の終わりって突然来るものですよね。
失恋で地の底まで落ちてしまった気分をリセットしたいときにいいかもしれません。
散歩しながらも良さそうですね。
「び」から始まるタイトルの曲【BelieveやBeautifulなど】(441〜450)
vivi米津玄師

米津玄師さんの楽曲の中でも、とくに泣けるといわれているのが『vivi』です。
こちらはオルゴールのようなメロディーのバラードソング。
その歌詞は、大切な人を失ってしまった主人公が、むなしさを感じながら日々を過ごす様子を描いています。
そのどうしようもない状況に、聴く人は胸を締め付けられるでしょう。
AメロBメロは低音で、サビはやや高音になるという王道の構成に仕上がっています。
そのため、バラードの入門編としてもピッタリではないでしょうか。





