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「ど」から始まるタイトルの曲まとめ【しとりカラオケ・曲名しりとり】

「ど」から始まる曲の世界は、和田アキ子さんの情熱的なバラードから清水翔太さんの心揺さぶる歌声まで、音楽の多彩な魅力に満ちています。

嵐の躍動感あふれるダンスナンバーや、TENDREさんのおしゃれなネオソウル、秋田の伝統が息づくドンパン節など、時代や地域、ジャンルを超えた音楽との出会いが待っています。

曲名しりとりやカラオケの定番として、きっとあなたのお気に入りが見つかるはずです。

「ど」から始まるタイトルの曲まとめ【しとりカラオケ・曲名しりとり】(441〜460)

どんなときも。鬼龍院翔

日本唯一?のエアーバンドとして知られるゴールデンボンバーの鬼龍院翔が、愛すべき90年代のヒットソングの数々をカバーしたアルバム『オニカバー 90’s』に収録されています。

エアーバンドと言っても鬼龍院翔だけはボーカルとして実際に歌っていますし、『どんなときも』に対する愛情も感じられるカバーソングです。

盗人シンデレラ黒澤マドカ

【初音ミク】盗人シンデレラ【オリジナル曲】/黒澤まどか
盗人シンデレラ黒澤マドカ

ボカロPとしての活躍から、高音域を操る歌い手としてライブ活動も多くおこなっている黒澤まどかさん。

学生時代にカラオケでがっつり歌われていたそうで、高い歌唱力はそうした経験からもくるのかもしれませんね。

ユニークな歌詞の完成度も定評のある替え歌など、歌ってみたでは「弟の姉」名義で活動しています。

2013年に『黒髪少女』でボカロデビュー。

殿堂入りした『盗人シンデレラ』や『Chilledren』などが代表曲にあげられます。

自分で歌えることに加えて、人が歌って楽しめることを大切に作られている黒澤まどかさんの楽曲は、とても親しみやすく歌いたくなります。

do it龍ヶ崎リン

do it / 龍ヶ崎リン:Official Music Video
do it龍ヶ崎リン

未来への希望と自己実現を力強く歌い上げた一曲。

龍ヶ崎リンさんの中性的で心地よい歌声が、都会的なシティポップサウンドに乗って響きます。

2024年6月にリリースされ、MVにはモデルのNOZOMIさんが出演して話題に。

日々のルーティンや偽りの笑顔から脱却し、本当の自分を見つける大切さを伝えています。

疾走感あるトラックと前向きな歌詞が、リスナーの背中を優しく押してくれるようです。

新しい一歩を踏み出したい時や、自分らしさを取り戻したい時にぴったりの楽曲です。

DREAMIN’BOØWY

1985年6月発売、BOOWYの3枚目のアルバムに収録されている曲でシングル化はされていませんがBOOWYの曲の中でも1、2位を争う人気の曲となっています。

夏を歌った曲ではありませんが8月の暑い中ライブイベントで歌われることの多かった曲で、解散ライブでもBOOWY最後の曲として歌われたで有名です。

8月に気持ちを引き締めたいときなどに聴きたい楽曲です。

Don’t Look BackBoston

Boston – Don’t Look Back (Official Video)
Don't Look BackBoston

Totoと同じ時代に一世風靡した、プログレ・ロックの代表ボストン。

UFOを描いたデビューアルバムの邦題「幻想飛行」というネーミングは、彼らの音楽をよく表していると思います。

宇宙を飛行するような、元気をもらえるかもしれません。