【ご高齢者向け】大人数で楽しめるレクリエーション
楽しく笑顔があふれる時間を過ごしたい!
そんな思いから生まれた工夫を凝らしたレクリエーションをご紹介します。
大人数でも盛り上がる懐かしいゲームから、手作りのゲーム、おやつレクまで、高齢者の方と一緒に楽しめるレクリエーションを集めました。
体を動かしながら集中力も養え、会話も弾むレクリエーションばかり。
みんなで挑戦すれば、きっとすてきな思い出になりますよ。
ぜひ日々のレクリエーションに取り入れてみてくださいね!
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クイズ・脳トレゲーム(1〜10)
落ちた落ちたゲーム

雨の日にできる、室内向けのレクリエーションを探しているあなたには「落ちた落ちたゲーム」がオススメです!
このゲームではさまざまなものが落ちてくる歌をうたい、歌詞に出てきたものをキャッチしたりします。
歌詞によってポーズがちがうので、それを覚えることで脳を活性化できるのではないでしょうか。
間違えるとついつい笑ってしまうので、コミュニケーションも進みます。
後出しじゃんけん

後だしジャンケンは、先に出たジャンケンの手に対して出される「勝って」「負けて」「あいこ」の指示に従って手を出すレクリエーションです。
誰でも知っている遊びをアレンジしているため、どなたでも参加していただけるシンプルさをもつ一方、瞬間的な判断力と手の動きが求められる脳トレの一面を併せ持っています。
また、他にも「右手で勝って」「左手で負けて」など、さまざまなルールを追加できるため、飽きずに楽しめますよ。
場所を選ばずおこなえるため、オススメです。
記憶力ゲームNEW!
@yasashiikaigo こんにちは☀️共生型幸福です! 脳トレのレクリエーションとして、記憶力ゲームをしました🤓 30秒間でテーブルの上にある物を記憶し、 タオルで隠した後に何があったかを当てるゲームです!😎 #北海道#介護#福祉#介護施設#レクリエーション#脳トレ#ゲーム ホームページはこちらから🎓 https://yasashiikaigo.co.jp/
♬ Pretty and fun Marimba song – Azuline
さまざまなものがならべられたテーブルをしばらく見てからかくし、そこに何があったのかを思い出しながら答えてもらうというゲームです。
すべてをおぼえるのが難しいという部分がポイントで、答えが消化されるほどに思い出す難易度も徐々に上がっていきます。
ものの数だけでなく、大きさも工夫すればよりおぼえにくく感じて、ゲームがさらに盛り上がるかもしれませんね。
短い時間でテーブルの様子がどれだけ記憶できるのか、記憶力とともに集中力も試されるようなゲームです。
パチパチゲームNEW!

お題となる人の動きに合わせて、手拍子をうまく鳴らすことを目指していくゲームです。
お題の人は横を向いて片方の手を伸ばし、そこにもう片方の手を重ねるという流れで、手が重なった瞬間に周りの人が手拍子を鳴らします。
手をゆっくりと重ねると音がそろいにくいのである程度のスピード感で進めていきましょう。
リズミカルに鳴らすのかと思いきや、最後だけは手が重ならないなど、裏切りを使っていくのがゲームを盛り上げるポイントですよ。
短期記憶ゲーム

「短期記憶ゲーム」は、記憶力を使ったレクリエーションで、目や頭を使って楽しめます。
さまざまなものを机の上に置いて、それを記憶してもらい、布をかぶせた上で何が置いてあったかを答えてもらう、というルールですね。
単純なルールですがしっかりおもしろく、たとえ答えを間違えても盛り上がりそうな、楽しく脳をフル活用できる遊びです。
私は誰でしょうゲーム

室内で簡単にできるレクリエーションを探しているなら、「私は誰でもしょうゲーム」がオススメです!
このゲームでは頭の上にお題が書かれた紙を出し、自分には見えないようにします。
回答者は周りにいる、お題が分かっている人に質問をして、自分のお題が何なのかを探っていきます。
質問の回数を制限したりすると、頭を使って質問を考えなければいけなくなるので、頭の体操にぴったりです。
English伝言ゲーム

目にする機会が増えているとはいえ、日常で話している言語とは違うという点で、英語に苦手意識を持っている人も多いかと思います。
そんな英語を伝言ゲームに取り入れて、難易度を上げつつ英語への関心を深めていこうというゲームです。
聞いたお題を英語で表現、そこから元のお題が何だったのかを考えていくという流れで、英語をしっかりと聴きとろうとすることで集中力を高めてもらいます。
英語からお題を読み取ることを基本として、持っている英語の知識を使って英語を話すことにチャレンジしてもらうのもオススメですよ。






