【カラオケ】女性が歌いやすい曲を一挙紹介!
カラオケで曲を選ぶとき「うまく歌えるかな?」と、不安を感じる女性の方も多いのではないでしょうか?
でも大丈夫です!
声域に無理なく、リズムも取りやすい曲を選べば、誰でも気持ちよく歌えますよ!
そこでこの記事では、女性の方が安心して歌えるオススメの曲をご紹介していきます。
盛り上がる曲から落ち着いたバラードまで、さまざまなジャンルの中から歌いやすい曲をピックアップしました。
最新曲も常に更新しているので、ぜひカラオケの参考にしてくださいね!
- 【低音女性さん必見!】カラオケで歌いやすい人気曲
- 10代の女性におすすめ!歌いやすいカラオケソング
- 【50代女性】音感に自信がなくても歌いやすいカラオケ曲
- カラオケで歌いやすい曲【40代の大人女性向け定番ソング】
- 【音痴でも大丈夫!】女性がカラオケで歌いやすい曲
- 【30代女性におすすめ】カラオケで歌いやすい人気曲&最新曲
- 【10代女性は必見!】歌いやすいカラオケ曲
- カラオケの選曲にどうぞ!Z世代におすすめの女性が歌いやすい曲
- 【女性向け】カラオケで歌いやすくて盛り上がる楽曲
- 60代の女性にオススメ!歌いやすい邦楽のカラオケ曲
- 【カラオケ】簡単に高得点を狙える曲|定番から最新の楽曲が登場
- 歌に自信がなくても大丈夫!カラオケで歌いやすい簡単な曲
- 【10代女性向け】カラオケで高い点数が出やすい曲まとめ【2025】
【カラオケ】女性が歌いやすい曲を一挙紹介!(331〜340)
ちっぽけな恋の歌大原櫻子

彼女の映画デビューとなった「カノジョは嘘を愛しすぎてる」の挿入歌です。
彼女のキレイな声が人気をよびました。
この曲はキーも安定しているので丁寧に歌えば気持ちよく歌唱できます。
難しい裏声の部分を練習すれば大丈夫!
力強く歌うところと、優しく歌うところのメリハリをつけて歌えば、さらにうまく聴こえますよ。
挑戦してくださいね!
瞳大原櫻子

全国高等学校サッカー選手権大会の応援歌として起用されたこの曲は、大原櫻子2枚目のシングルです。
前向きな歌詞に勇気づけられた人も多いのではないでしょうか。
高い声を出すような場面が少ないので歌いやすいです。
ら・ら・ら大黒摩季

パワフルな歌声が魅力の大黒摩季さん。
1995年7月にリリースされた本作は、恋愛の葛藤や切なさを描いた歌詞が印象的です。
女性の複雑な心情を巧みに表現しており、多くの人の共感を呼ぶ内容となっています。
中居正広さん主演のドラマ『味いちもんめ』の主題歌としても起用され、大きな話題を呼びました。
サビの部分は思い切り声を出して歌えるので、ストレス発散にもぴったり。
カラオケで盛り上がりたい時にオススメの一曲です。
誰もが知っている大ヒット曲なので、一緒に歌うことで会場全体が一体感に包まれること間違いなしですよ。
ガーネット奥華子

アニメ映画「時をかける少女」の主題歌として話題になったこの曲は、2006年に発売された奥華子4枚目のシングルです。
どこか素朴な歌声とやさしいピアノの音に胸が温かくなります。
シンプルな曲なので覚えやすいですね。
【カラオケ】女性が歌いやすい曲を一挙紹介!(341〜350)
変わらないもの奥華子

2006年7月リリース、奥華子の4作目のシングルで、アニメ「時をかける少女」の挿入歌。
本シングルは両A面的な扱いで、カップリング収録されている「ガーネット」は、同作品の主題歌となっています。
この曲は驚くほど素直な作りになっており、歌もとてもストレートな歌唱で、極端なハイトーンを使った派手な音飛びするような箇所もないので、歌は少々苦手で……というような方にもすごく歌いやすいのではないかと思います。
とは言っても、奥自身の歌唱は発声もしっかりしているので、うまく歌うためのハードルは高いには違いないと思いますので、しっかり一言ひとこと、丁寧に歌うように心がけてくださいね。
First Love宇多田ヒカル

宇多田ヒカルの3rdシングルでリリースは1999年4月。
まさに平成のDIVAと言ってもいいような高い歌唱力に、おそらくアメリカ育ちという生い立ちから来るのであろう、日本人離れした「タイム感」を持つ宇多田ヒカル。
彼女の曲は雰囲気を出すのが難しいですが、この曲は彼女の曲の中でも歌いやすく人気の楽曲です。
サビの高音部のミックスボイス、ファルセットが刺激的な音にならないように、やわらかく、効果的に息漏れさせた声で歌えるかどうかがポイントになってくるでしょう。
ぜひチャレンジしてみてくださいね!
人魚安室奈美恵

レベッカのボーカル、NOKKOがレベッカ解散後の1994年にリリースした曲を安室奈美恵がカバーしたもので、リリースは2006年5月。
どちからと言えば高くて明るい声質の原曲NOKKOバージョンに比較して、こちら安室によるカバーバージョンは、安室の少し低めで太い声を生かした歌唱になっているところが非常に興味深いところです。
ご興味があれば、NOKKOによる原曲と聴き比べてみるのもおもしろいでしょう。
ある意味、好対照な声質を持った2人なので、カラオケネタとして研究するにも、両バージョンを聴き比べてみることは非常に有用だと思いますよ!
ぜひご自身の声質に合った方を選んで歌ってみてくださいね。






