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【カラオケ】女性が歌いやすい曲を一挙紹介!

カラオケで曲を選ぶとき「うまく歌えるかな?」と、不安を感じる女性の方も多いのではないでしょうか?

でも大丈夫です!

声域に無理なく、リズムも取りやすい曲を選べば、誰でも気持ちよく歌えますよ!

そこでこの記事では、女性の方が安心して歌えるオススメの曲をご紹介していきます。

盛り上がる曲から落ち着いたバラードまで、さまざまなジャンルの中から歌いやすい曲をピックアップしました。

最新曲も常に更新しているので、ぜひカラオケの参考にしてくださいね!

【カラオケ】女性が歌いやすい曲を一挙紹介!(341〜350)

君がくれた夏家入レオ

君がくれた夏 – 家入レオ(フル)
君がくれた夏家入レオ

家入レオ、10作目のシングルで2015年8月リリース。

いわゆる月9ドラマ『恋仲』の主題歌で、最終話のサブタイトルにもなっていた曲なので、耳にしたことのある方もきっと多いことでしょう。

とてもメロディの美しい歌いやすい曲だと思いますが、この曲もうまく歌いこなすには、地声とファルセットのスムーズな切り替えが必須となるでしょう。

全体的にはミドルボイスとファルセットを主体にしたやわらかい歌唱をしつつ、2サビ後のDメロ部分で地声主体の力強い歌唱にしてコントラストをつけると、いい感じ聴かせられると思いますよ!

発声法の使い分けがうまくできない方は、キーを工夫して、できるだけやわらかい高音で歌えるキーで歌ってみてくださいね。

uneasy川嶋あい

歌いやすい高さのキーなので、声が出ない心配はあまりないでしょう。

しっとりとした切ない楽曲なので、最初はささやくように歌い、サビでいっきに盛り上がりましょう。

彼女の曲は歌詞に共感でき、歌うと涙が出てしまう。

という女子が多いので歌詞をしっかり頭に入れて感情を入れて歌うと、全体的に切ないバラードに仕上がりますよ!

Don’t say “lazy”放課後ティータイム

K-ON! ED – 『Don’t say “lazy”』 English Sub [HD]
Don't say "lazy"放課後ティータイム

アニメ「けいおん!」の人気曲。

リズムにのってバンド感を出しながら歌えば盛り上がり、気持ちよく歌える一曲ですよね。

メロディラインが難しくないので、しっかり練習すれば楽しく歌えます!

1人でも、何人かでうたっても楽しく騒げそうですね。

大きな声で力強く歌いましょう!

歌いやすい曲なのでくりかえし選曲したくなってしまいますよね。

赤い糸新垣結衣

新垣結衣/あらがき ゆい/Aragaki Yui (赤い糸)
赤い糸新垣結衣

新垣結衣の2枚目のシングルで2008年10月リリース。

楽曲自体はコブクロの同名タイトル曲のカバー。

この曲で非常にかわいい歌声を披露している新垣ですが、おそらくご本人は歌手活動よりも女優業に軸足を置いているのか?、ここで聴ける歌唱もいい意味で、プロっぽく本格的な歌唱というわけではないので、一般の方がカラオケでセレクトする素材としては絶好のものの一つと言っていいでしょう。

とても美しいメロディの曲なので、実際にカラオケで歌うときは、力まずに肩の力を抜いて優しく歌うことを心がけてみてくださいね。

Butterfly木村カエラ

Butterfly(バタフライ) – 木村カエラ(フル)
Butterfly木村カエラ

この曲はカラオケに行くと、歌いたくなってしまう人気曲ですよね!

本当に美しい曲です。

結婚式で定番ですが、キーも女子にはちょうど良い高さで、歌いやすい安定したメロディラインになっていますが、時々高い音符が入っているところを、うまく裏声を出せば完璧です!

幸せな歌詞なので、まわりの人も幸せになるくらい気持ちを込めて歌いましょうね!

明日、春がきたら松たか子

松たか子さんのデビューシングルで、1997年3月リリース。

この曲、あくまで本業は女優さんで、しかもそのデビュー曲ということもあるのか、メロディ的にもテンポ的にも、非常に親しみやすく、気軽に口ずさめる作りになっていると思います。

歌があまり得意ではない方のカラオケネタとしても最適な楽曲のひとつだと思います。

Bメロ部分で少し高い声が必要な箇所もあるので、実際に歌う時にはキーの設定には気をつけてくださいね。

穏やかな春の午後を思い浮かべながら歌うと、いい感じで表現できるんじゃないでしょうか。

守ってあげたい松任谷由実

松任谷由実 – 守ってあげたい ( from Yumi Matsutoya Concert Tour 2009 TRANSIT)
守ってあげたい松任谷由実

松任谷由実さんの通算17作目のシングルで、リリースは1981年6月。

薬師丸ひろ子さん主演の角川映画『ねらわれた学園』の主題歌として書き下ろされました。

ロングセラーを誇る、まさに「昭和の名曲」ですね。

ボーカルメロディで使われている音域もそんなに広くなく、またメロディそのものも気軽に口ずさんで楽しめるきれいなものなので、これまでも多くのアーティストにカバーされ、またカラオケでも歌い継がれてきています。

そんな、楽曲の「親しみやすさ」も、この曲のロングセラーにつながっているんでしょうね。

読者の皆さんも、ぜひ気負わずに気軽に口ずさむように歌ってみてください。

リズムが前のめりにならず、全体的にゆったりと歌うのが、いい感じで聴かせるコツになるんじゃないかと思います。