曲名が「い」から始まる曲。「い」始まりの名曲たち
「い」から始まる楽曲には、様々な想いが込められています。
SIAM SHADEの『1/3の純情な感情』やCHEHONさんの『韻波句徒』、KREVAさんの『イッサイガッサイ』など、心揺さぶる名曲が色とりどりに咲き誇ります。
エンディングテーマとして愛された曲や、ラップで魅せる曲、夏の切なさを歌い上げる曲など、それぞれが個性豊かな魅力を放っています。
あなたの心に響く一曲との出会いを、ぜひ楽しんでください。
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曲名が「い」から始まる曲。「い」始まりの名曲たち(401〜420)
インテグラル・ラボラトリirucaice

ポップな世界観があふれる楽曲を数多く制作するボカロPのいるかアイスさんが2023年に手がけた『インテグラル・ラボラトリ』。
誰も存在を知らない研究所で検証を続ける人の姿を描いており、夢中になると同時に世界が広がる様子が歌われています。
エレクトロニカを基調とした高速のダンスビートにのせてカラフルに展開するサウンドからも楽しい場面がイメージできるでしょう。
初音ミクをメインに、鏡音リンとKAITOによる豊かなコーラスワークが響くキュートなボカロ曲です。
結‐ゆい‐miwa

miwaさんの『結‐ゆい‐』は、友情や未来へのチャレンジを胸に秘めた中学生にとって心に刻まれる1曲です。
中学校の卒業式という節目で、仲間との絆の強さを再確認し、新しい一歩を踏み出す勇気を与えるメッセージが込められています。
この曲はNHK全国学校音楽コンクールで課題曲に選ばれたこともあり、合唱する多くの生徒に愛されてきました。
どの年代にも通じる普遍的なテーマが、卒業生たちの心に鮮やかな彩りを加えるでしょう。
大切な卒業の瞬間に感動と希望を込めてオススメしたい楽曲です。
いちにのさんでnogumi

行動することで未来を変えていく決意を歌う『いちにのさんで』。
ボカロPのnogumiさんが2022年に制作しており、『第11回プロセカNEXT』に採用されたことをきっかけに話題を集めた楽曲です。
なにげない言葉に傷ついたり、落ち込んでしまう日々のなかで新しい日々に挑戦する覚悟や勇気を歌っています。
情熱的なバンド演奏にのせた初音ミクのハイトーンボイスからもエモーショナルな場面が思い浮かぶでしょう。
過去の自分と向き合いながら、前に進む姿を描いたボカロバラードです。
命綱syudou

syudouさんはボカロPとしても活躍しているシンガーソングライターです。
ボカロPとしては2012年ごろから活動しており、2019年に投稿した『ビターチョコデコレーション』がヒットし、2020年にはAdoに提供した『うっせぇわ』が大反響を呼びました。
syudouさんの楽曲は、感情豊かでストレートな歌詞と独特なサウンドが魅力。
音楽活動を始めたきっかけは、中学時代の吹奏楽部で楽器に触れたことで、大学入学後に作曲活動を始めました。
幅広いファンに支持され、とくに若者からの人気が高いsyudouさんは、これからの活動も大いに期待されるアーティストです。
一輪花tuki.

弱冠15歳にしてシンガーソングライターとして一躍注目を集めたtuki.さん。
彼女が2023年にリリースしたこの曲は、別れと自己成長をテーマにした繊細な歌詞がリスナーの心に響きます。
自分らしく生きることの大切さを歌った歌詞は、これから未来へ歩み出すすべての人にぜひ聴いてほしい1曲です。
シンプルな構成のバラードを歌いたいときにはオススメの曲です。