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タイトルが「ま」から始まる曲名まとめ

タイトルが「ま」から始まる曲って、どんな曲が思い浮かびますか?

パッと聞かれるとなかなか出てこないものですが、探せば「あ!あの曲も」「この曲もそうだ」と思いつくものですよね。

そこでこの記事では、タイトルが「ま」から始まる曲を紹介します。

テレビなどでもよく歌われ老若男女誰もが知っている名曲や、昭和にリリースされ長きにわたって愛されている曲など、さまざまな曲を集めました。

曲名しりとりなどをするときにも、とっても便利ですよ!

ぜひ、チェックしてみてくださいね。

タイトルが「ま」から始まる曲名まとめ(271〜280)

マイペースSun Set Swish

【2023】マイペース (My Pace) – SunSet Swish【Official Video】
マイペースSun Set Swish

爽やかなメロディーと温かみのあるサウンドが心地よいSunSet Swishの楽曲。

アニメ『BLEACH』のエンディングテーマとして2006年3月にリリースされ、24週にわたりチャートインを果たしました。

自分のペースを大切にすることや、周りに流されず自分の声を聞くことの大切さを伝える歌詞は、プレッシャーに押しつぶされそうな時や、自信を失いかけた時に聴くとぴったりです。

ゆとり世代の方々はもちろん、夢や目標に向かって頑張っている人の背中を優しく押してくれる、心温まるナンバーですね。

Mic rewrites the endingヒプノシスマイク 東方天 乙統女

ヒプノシスマイク 東方天 乙統女「Mic rewrites the ending」
Mic rewrites the endingヒプノシスマイク 東方天 乙統女

キャラクターラッププロジェクト『ヒプノシスマイク』に登場する東方天乙統女のソロ楽曲です。

2024年12月に発売されたチュウオウ・ディビジョンのアルバム『.言の葉党』に収録されています。

荘厳でダウナーなトラックと艶やかな歌声が融合したヒップホップチューン。

自身の正義を貫く覚悟と、それによって生まれる葛藤を描いた歌詞が印象的です。

ぜひともじっくりと聴いて、曲のストーリー性に思いをはせてみてください。

街の灯り堺正章

堺正章さんの温かな歌声が心に響く名曲。

1973年にリリースされ、当時のアイドル歌手がひしめく中でヒットを記録しました。

孤独や寂しさを抱える人々に寄り添い、互いの心が通じ合う瞬間を優しく描いた歌詞が印象的です。

街の灯りがちらつく情景は、人と人との絆が生まれる瞬間を象徴しているようで、思わずほっこりとした気持ちになりますね。

本作は、つらい思いや寂しさを共有し、分かち合える人間関係の大切さを教えてくれます。

高齢者の方々と一緒に聴いて、昔話に花を咲かせるのもいいかもしれません。

#NAME?ONE OK ROCK

ONE OK ROCK: +Matter [OFFICIAL MUSIC VIDEO]
#NAME?ONE OK ROCK

力強いボーカルとダイナミックなバンドサウンドが印象的な本作。

2024年12月6日にリリースされた作品で、もともとワールドツアーのアンコールでのみ披露されていた楽曲です。

2025年2月21日リリースのアルバム『DETOX』にも収録。

自己肯定感や存在意義をテーマにした歌詞が、聴く者の心を揺さぶります。

自分自身の価値を再確認したいとき、この曲があなたの助けになってくれるはずです。

待つわあみん

昭和のフォークポップシーンに新風を吹き込んだデュオ、あみんの楽曲は、今なお多くの人々の心をつかんでいますね。

1982年7月にリリースされたデビューシングルで、オリコン週間チャートで6週連続1位を記録し、年間売上でも1位を獲得した大ヒット曲です。

切ない恋心をつづった歌詞と清涼感あふれるハーモニーが特徴的で、誰もが一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか。

本作は、トヨタ自動車やNTTドコモなど、数々のCMにも起用されました。

世代を超えて愛される名曲は、カラオケで歌うのもオススメですよ。

MagneticILLIT

ILLIT (아일릿) ‘Magnetic’ Official MV
MagneticILLIT

ILLIT(アイリット)のデビューシングルは、愛する人への強烈な引力をテーマにした楽曲です。

磁石をモチーフにした表現で、引かれ合う心を描いています。

デビューミニアルバム『SUPER REAL ME』のタイトル曲として2024年3月にリリースされ、PlugnbとHouseが融合したハイブリッドな楽曲となっています。

青春の自由奔放さを象徴するデザインと、独特な手書きフォントが特徴的です。

インスタグラムのリール動画などで使えば、投稿の雰囲気をぐっとかわいらしくできそうですね。

まるで駄目な女子高生はバンドマンになったちゃくら

ちゃくら – まるで駄目な女子高生はバンドマンになった (Official Music Video)
まるで駄目な女子高生はバンドマンになったちゃくら

自ら「猪突猛進新人ガールズバンド」を名乗る4人組バンド、東京は八王子発のちゃくらは等身大の歌詞とストレートなギターロックに2020年代を生きる若者らしい感性を落とし込んだサウンドで、耳の早い音楽ファンの間で注目を集めている要注目の存在ですよね。

そんな彼女たちが2024年2月に発表したこちらの『まるで駄目な女子高生はバンドマンになった』は、特に10代のアマチュアバンドの皆さまにはぜひカバーに挑戦してみてほしい楽曲ですね。

ギター、ベース、ドラムそれぞれがいいバランスで存在感を発揮できるアレンジは初心者にも手を出しやすいものですし、文化祭などで披露したら曲を知らない人でも確実に盛り上げることができるタイプのアンセムですよ。

4人全員で歌うサビの部分はありったけのエモーションを込めて歌ってくださいね。