タイトルが「み」から始まる曲まとめ。しりとりやカラオケの参考に
「み」から始まる曲は、歌謡界の大御所・美空ひばりさんの『みだれ髪』から、ポルノグラフィティの『ミュージック・アワー』まで、世代を超えて愛される名曲の宝庫です。
レゲエテイストのCHEHONさんの『みどり』や、ハイ・ファイ・セットの『水色のワゴン』など、さまざまなジャンルの楽曲が織りなす音の世界は、カラオケやしりとり遊びの場面でも活躍してくれることでしょう。
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タイトルが「み」から始まる曲まとめ。しりとりやカラオケの参考に(121〜140)
みそかスピッツ

年末年始の夜空を駆け抜けるような力強いロックナンバーです。
スピッツのアルバム『スーベニア』の最後を飾る楽曲で、2006年には清涼飲料水のCMソングにも起用されました。
疾走感あふれる演奏と、クリーンなボーカルが絶妙なバランスで融合しています。
歌詞には、困難を乗り越え新たな始まりへ向かう意志が込められており、年越しの瞬間に聴くのにぴったりですね。
大晦日の夜、カウントダウンが近づくにつれて高まる高揚感を感じながら、この曲を歌えば、新年を迎える瞬間がより特別なものになるはずです。
新しい年への希望を胸に、思い切り声を張り上げてみてはいかがでしょうか。
港町北島三郎・鳥羽一郎

ベテラン演歌歌手によるデュエット曲が、波乱万丈の人生を描き出します。
海辺の街を舞台に、男たちの生き様と恋心が力強く歌われ、聴く者の心に深く刻まれていきます。
2010年8月にリリースされたこの曲は、シングル「海の兄弟/港町」に収録。
北島三郎さんと鳥羽一郎さんの重厚な歌声が見事に調和し、海の男たちの情感を見事に表現しています。
本作は、演歌ファンはもちろん、人生の機微に触れたい方にもおすすめ。
カラオケで歌えば、きっと男の生き様を感じさせる渋い雰囲気が出せるはずです。
Midnight Pretenders亜蘭知子

亜蘭知子さんが歌うこの曲はインスタのストーリーで人気が高いです。
夜の海をさすらう二人の秘密の愛を描いた歌詞が印象的で、シティポップの名曲として知られています。
1983年5月にリリースされたアルバム『浮遊空間』に収録されており、織田哲郎さんが作曲を手掛けています。
2022年にはカナダのアーティスト、ザ・ウィークエンドさんの楽曲でサンプリングされ、世界中の新たなリスナーに知られるようになりました。
夜のドライブや恋人との思い出作りなど、大人の雰囲気を演出したい時にぴったりの1曲です。
ぜひインスタのストーリーで使ってみてくださいね!
港じゃんがら帰り船松永ひとみ

船乗りの悲哀を切々と歌い上げる青森県出身の松永ひとみさん。
2014年12月にリリースされた本作は、東日本大震災の影響を受けた福島県いわき市の漁師たちの思いを描いています。
戻らぬ船を待ち続ける人々の心情が、地域固有の文化や風景を通して表現され、聴く者の胸を打ちます。
第47回日本作詩大賞で優秀新人賞を受賞した本作は、松永さんの演歌歌手としてのキャリアにおける重要な節目となりました。
震災の記憶を胸に刻みつつ、復興への願いを込めた楽曲として、多くの人々の心に寄り添う一曲となっています。
MireeSuchmos

軽快なギターリフと涼しげで切ないメロディが印象的なSuchmosの楽曲です。
都会の夜をさまよう若者たちの心象風景を描いた作品で、愛という概念を冷めた目で見つつも、何かを求め続ける葛藤が感じられます。
2015年6月にリリースされた本作は、バンドにとって初のレコード形式での発売となりました。
アルバム『THE BAY』に収録され、1stEP『Essence』のリード曲としても知られています。
エモーショナルな雰囲気を醸し出す本作は、あなたのリール投稿をステキなものにしてくれること間違いなしです。