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タイトルが「み」から始まる曲まとめ。しりとりやカラオケの参考に

「未来」や「道」など「み」から始まる言葉ってさまざまありますよね。

では、曲名が「み」から始まる曲はどんな曲があるのでしょうか?

この記事では、曲名が「み」から始まる曲を紹介します!

初めに挙げた「未来」や「道」などがタイトルに入った曲もありますよ。

新旧問わず、さまざまなジャンルの曲を集めているので、お気に入りの曲を見つけたらぜひ、あなたのプレイリストに追加してみてくださいね!

曲名を使ったしりとりなどの言葉遊びにも、活用できますよ。

タイトルが「み」から始まる曲まとめ。しりとりやカラオケの参考に(181〜190)

身勝手な女青山新

青山 新「身勝手な女」Music Video
身勝手な女青山新

甘く切ない女心を描きながら、ブルース歌謡の世界へと飛び込んだ意欲作です。

優しい印象の青山新さんが、別れた恋人への未練と嫉妬をテーマに、大人の女性の複雑な感情を表現しています。

麻こよみ氏が作詞を、水森英夫氏が作曲を手掛け、3連符のリズムが印象的な楽曲に仕上がっています。

本作は2025年2月にシングルとして発売され、TYPE TOKYO、TYPE 青春、TYPE 星空の3タイプが用意されています。

TBSラジオ『土曜朝6時 木梨の会。』とのタイアップも実現。

デビュー5周年を迎えた同年1月26日の浦安市文化会館でのコンサートでは、ファンの前で初披露されました。

恋の終わりに心を揺さぶられた方はもちろん、演歌の新たな魅力を感じたい方にもオススメの一曲です。

澪標香西かおり

香西かおりさんというと色気を全面に打ち出したボーカルが印象的ですよね。

もちろん、そういった楽曲もすばらしいのですが、晩年は哀愁歌にも磨きがかかっています。

そこでオススメしたいのが、こちらの『澪標』。

演歌をベースとしていますが、1980年代の歌謡曲寄りのポップスに近いボーカルラインが特徴で、こぶしなどの高度なテクニックはあまり登場しません。

吐息を含めた、息遣いをしっかりと使うことで、抑揚がつき、ボーカルに哀愁がただようので、ぜひ参考にしてみてください。

港町挽歌吉幾三

吉幾三「港町挽歌」MV(2021年1月27日発売)
港町挽歌吉幾三

哀愁ただようメロディーが印象的な吉幾三さんの名曲『港町挽歌』。

港町の女性を描いた女歌で、久しぶりに漁から帰ってきた亭主に甘える女性の心情を見事に表現しています。

そんな本作は迫力のあるメロディーでありながらも、意外に高度なこぶしは登場しません。

まったく登場しないわけではありませんが、登場しても1~2音階の変化を見せるだけのこぶしなので、演歌としての難易度はかなり低めと言えるでしょう。

ぜひレパートリーに加えてみてください。

港酒場山川豊

伸びやかなボーカルと切ないメロディーが印象的な名作『港酒場』。

最近の楽曲ということもあり、若かりし頃の山川豊さんにはなかった、低く渋い歌い回しが印象的ですよね。

いわゆる男歌に分類される本作ですが、力強さはあるものの、シャウトを使うほどの荒々しいボーカルは登場しません。

その分、低さで男らしさを表現しているので、声が高い男性には少々難しい作品と言えるでしょう。

こぶしの登場回数は難易度は、一般的な演歌に比べてはるかに易しいので、低音ボイスをお持ちの方はぜひレパートリーに加えてみてください。

味方GReeeeN

友情の大切さを優しく語りかけるGReeeeNの心温まるナンバーです。

無償の愛、寄り添うことの尊さを伝えるメッセージ性の高い楽曲で、もっとも身近な存在への感謝の気持ちが込められています。

優しく温かみのあるメロディラインとともに、喜びも悲しみも分かち合える大切な人との日常を描いた歌詞が心に染み渡ります。

2022年8月に公開された映画『ハウ』の主題歌として書き下ろされた本作は、大切な友人へのスピーチのBGMとして、また誰かと絆を深めたいと願うすべての人に贈る1曲としてふさわしい楽曲です。

未来交響曲ヤマギシコージ

感動的なメッセージソングです。

ヤマギシコージさんによる作品で、2024年4月にリリースされ「マジカルミライ 2024」の楽曲コンテストで準グランプリを受賞しました。

キャッチーなメロディーと壮大なアレンジが特徴的で、音の力で未来への希望を描き出しています。

初音ミクの透明感のある歌声が、歌詞に込められた熱い思いを見事に表現しているんですよね。

不安を抱えているなら、この曲がそのモヤモヤを吹き飛ばしてくれますよ!

水色の日々SHISHAMO

爽やかな春の空気を感じさせる、SHISHAMOの心温まる楽曲です。

学生時代の思い出や卒業の寂しさを優しく包み込むような歌詞が印象的ですね。

カルピスウォーターのCMソングとして2018年3月にリリースされた本作。

ミュージックビデオでは、卒業を迎える学生たちの姿が印象的に描かれています。

新しい環境に不安を感じている方や、懐かしい青春時代を思い出したい方にオススメです。

春の訪れとともに、この曲を聴いて心を温めてみませんか?