タイトルが「み」から始まる曲まとめ。しりとりやカラオケの参考に
「未来」や「道」など「み」から始まる言葉ってさまざまありますよね。
では、曲名が「み」から始まる曲はどんな曲があるのでしょうか?
この記事では、曲名が「み」から始まる曲を紹介します!
初めに挙げた「未来」や「道」などがタイトルに入った曲もありますよ。
新旧問わず、さまざまなジャンルの曲を集めているので、お気に入りの曲を見つけたらぜひ、あなたのプレイリストに追加してみてくださいね!
曲名を使ったしりとりなどの言葉遊びにも、活用できますよ。
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タイトルが「み」から始まる曲まとめ。しりとりやカラオケの参考に(201〜210)
未来予想図ⅡDREAMS COME TRUE

DREAMS COME TRUEの代表曲といえば、この楽曲を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。
愛する人との思い出を振り返りながら、未来への希望を歌う心温まる作品です。
アルバム『LOVE GOES ON…』に収録されていますが、シングルカットされていないにもかかわらず多くの人々に愛され続けています。
1993年にSONY製品のCMソングに起用されたこともあり、幅広い世代に親しまれています。
大切な人との絆を感じたいときや、日々の生活に疲れを感じたときに聴くと、心が温かくなりますよ。
満ちる愛・繋ぐ夢ゆるミュージックほぼオールスターズ

2025年大阪・関西万博の応援ソングとして、希望と連帯のメッセージを込めた本作。
ゆるミュージックほぼオールスターズが2022年2月に発表し、世界中の人々がつながり合い、未来を築いていく力強いビジョンを表現しています。
元「いきものがかり」の山下穂尊さんが作詞作曲を担当し、一般から募集した歌詞のアイディアをもとに仕上げられました。
万博の「TEAM EXPO 2025」プログラムの一環として位置づけられ、15秒のSPOT映像も公開されています。
音楽を通じて人々が一つになることを歌い上げる本作は、万博の精神を広める重要な役割を果たしています。
ミスターYOASOBI

切ない恋の物語を描いた楽曲です。
主人公の未熟な思いや、大切な人の喪失感が印象的に表現されています。
2022年2月に配信リリースされ、直木賞受賞作家とのコラボプロジェクトの第1弾として話題を呼びました。
テレビ番組『オールナイトニッポンX』での初フル解禁も記憶に新しいですね。
エレクトロ・ポップなサウンドと、透明感のある歌声が魅力的な1曲です。
スローテンポで歌いやすい楽曲なので、ぜひカラオケでチャレンジしてみてくださいね!
南風氷川きよし

前向きな想いに満ちた爽やかな一曲が氷川きよしさんから届きました。
明るい未来への希望を胸に、困難を乗り越えて前進する勇気を歌った内容が印象的ですね。
シンプルな映像と相まって、心に染み入るメッセージ性の高い作品となっています。
2021年3月にリリースされたこの楽曲は、氷川さんのキャリア22周年を飾るにふさわしい、新たな一歩を象徴する意欲作と言えるでしょう。
人生に立ち向かう勇気をもらいたい時や、自分を奮い立たせたい時にぴったりの一曲。
歌謡曲テイストの強い曲ですし、氷川さんの伸びやかな高音やロングトーンをきっちり表現できれば十分に歌いこなせるはずです!
南風作詞・作曲:富岡博志

富岡博志さんによる、爽やかな南風と未来への希望をテーマにしたこの楽曲。
青い空の下を吹き抜ける風のイメージが、前向きな気持ちを呼び起こします。
1993年に発表されて以来、学校行事や合唱コンクールの定番曲として親しまれています。
混声三部合唱用に作られた本作は、シンコペーションのリズムや強弱の変化が効果的に使われており、聴く人の心を高揚させます。
卒業式や新しい一歩を踏み出す時期に聴きたい1曲です。
男性が歌うのにピッタリの曲なので、カラオケで友人と一緒に歌うのもオススメですよ!
ミドリ色の屋根ルネ・シマール

カナダ・ケベック州出身の歌手、ルネ・シマールさん。
1971年にわずか10歳でデビューを飾り、美しいボーイソプラノで注目を集めました。
1974年には日本でもシングルをリリース、第3回東京音楽祭世界大会でグランプリとフランク・シナトラ賞を受賞。
13歳という若さでの快挙に世界が驚きました。
ポップスを中心に、澄んだ歌声と豊かな表現力で多くのファンを魅了。
TBS「8時だョ!全員集合」など人気番組にも出演し、日本の視聴者にも親しまれました。
変声期までの約2年間、精力的に日本で活動。
昭和歌謡や演歌に興味のある方、カナダ出身の歌手の日本語歌唱に興味のある方におすすめです。
港夜景細川たかし

哀愁がただようメロディーが印象的な細川たかしさんの名曲『港夜景』。
港町の夜景をバックに、切ない恋心を歌い上げる歌詞は非常に印象的ですよね。
抑揚がしっかりとした作品なのですが、ボーカルライン自体は意外にも単調で複雑な音程の上下は登場しません。
加えて、こぶしの登場回数もかなり少ない方で、声を張るようなパートもないため、一般的な演歌に歌い慣れている方であれば、これといった難しさは感じないでしょう。
ぜひレパートリーに加えてみてください。





